「つぶやき小説・泥棒つながり」ある泥棒の取調室での会話。「犯人はお前だろう」「記憶も記録もございません」「ちゃんと監視カメラに記録されてるぞ」「うすうす思い出しました」「お前、自民党の国会答弁みたいなこというな」「はい、自民党員は税金泥棒、私も泥棒、泥棒つながりでございます」(終
今日から新紙幣発行だけど庶民は何の興味もありませんよ。大阪万博と同じ。インフラ整備を「経済効果」と呼ぶ詭弁で、さも国益になるように言っているけれど、じゃあ逆に、毎日新紙幣が発行されるようなおかしな国を想像してみよう。新紙幣発行は、金がかかるし混乱を産むだけです。ではベストの解は?
円安が物価を押し上げ庶民は苦しんでいるけれど、予想通り輸出企業だけは好調らしい。自民党のパーティー券を購入していた企業というのは、たぶんそのような企業なのでしょうねえ。献金政治の害悪、つまびらかにして叩き潰すべし。