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社員紹介File(エンSX事業 部長/野田勇次郎さん)―目指すは、「営業のユートピア」。
2016年4月、エン・ジャパン株式会社に新卒入社した野田勇次郎さん。1年目の第4クオーターには新規取引社数で事業部トップの実績を残し、社長賞新人賞を受賞。その後も圧倒的なパフォーマンスを発揮し、幾度も社長賞に輝いてきたエン・ジャパンのトップセールスの一人です。
今回は野田さんの営業としての強さの秘密に迫るとともに、これからのセールスの世界観について、話を聞きました。
――まず、入社1年目に残し
【1時間でわかる】BtoBセールスの教科書
このnoteでは、「BtoBセールス」に関する体系を教科書のようにまとめたいと思います。
弊社QuickWorkは10,000社以上のBtoB営業支援実績・顧客満足度No.1を誇るSaaS「SalesNow」を提供する会社です。SalesNowはリリースからわずか数年で、BtoBセールスやマーケティング関連のメディアなど、150を超えるメディア掲載をいただき、営業支援領域で「使いやすさNo.1」
小さな習慣を多く重ねる。パーソルキャリア岩田和花が行う、事前準備とその心構え
「私の未達時代」では営業の第一線で活躍するトップセールスを訪ね、彼らの考える営業の極意を語っていただいている。今回はパーソルキャリア株式会社に所属し、歴代で最もdodaを売った営業「歴代No.1セールス」の肩書きを持つ、岩田和花さんに迫った。
後半では、彼女が営業フェーズにおいて注力していることや、大事にしている習慣など、読者が明日から役立てられる営業Tipsを紹介してくれた。若手営業パーソンと
『雨が降ると必ず来る』。中谷真史がお客様を振り向かせるために実行した、新人時代の営業手法
「私の未達時代」では営業の第一線で活躍するトップセールスを訪ね、彼らの考える営業の極意を語っていただいている。今回は、現場やマネージャー、第三者として営業組織へのコンサルティングなど、様々な角度から「営業」に関わってきた中谷真史さんを取材。前半では、彼の新人時代にまで遡り、これまでの営業人生についてお伺いした。
後半では、売れる営業になるために大事にしてきたポイントや、心を開いてくれないお客様に
数をこなすだけでは売れない。パーソルキャリアの歴代No.1セールス岩田和花が語る、未達時代の苦悩とその乗り越え方
「私の未達時代」では第一線で活躍するセールスパーソンを訪ね、失敗をしていた過去から売れるようになった現在までのストーリーを紹介していく。
今回は、パーソルキャリア株式会社で転職支援サイト「doda」法人営業の岩田和花さんを訪ねた。歴代で最もdodaを売った営業「歴代No.1セールス」の肩書きを持つ岩田さん。実は、新卒で営業職につくも、最初の2年間は全く売れず、気持ちが追い込まれた時期があった。