#恋愛
宇多田ヒカルの優しい毒【BADモード】
せっかくサブスクに登録してるのに世の中の音楽の流行に乗れてないなあなんて思って、日本でいちばん聞かれているプレイリストの曲をテキトーに眺めて、テキトーに再生してみる。何気なく選んだそんな音楽が、人生のサントラになっちゃう時ってありますよね。
21歳女子大生、宇多田ヒカルに完全にやられました。イヤホンから流れてきた不意打ちの曲の歌詞に、身震いをする。
「あ、この歌わたしのこと歌ってる」
今回はそ
女の子の憂鬱はなんであんなに可愛いんだろう
をのひなおさんの漫画「明日私は誰かの彼女」を読んでいると、なんでこんなに女の子って厄介なんだろうなって思う。
バイセクシュアルというかクエスチョニングというか、そこはぼんやりしてるけど、なにはともあれ私にとって女の子は同性であり異性でもある。
そのせいなのかな、女ウケする女の子か男ウケする女の子かとかはかぎわけちゃうちゃうし、わりと友だちにはどっちのタイプもいる。
そういう女の子同士に挟まれて板
風俗嬢と自己肯定感、私が肌を出す理由
2022年になりましたね、正直年があけた実感はあまり無いのですが、新年は悪くない走り出しができていると感じる日々です。
新年一発目の記事のタイトルがそれかよ!という皆さんの内心でのツッコミ、しかと受け取っております。(笑)
2022年も反骨精神むき出しで、したたかに生きていこうと思うのですが、ひとつ自分の中で踏ん切りがついたことがあって、ちゃんと書きたいなと思いました。
寂しさをお金で埋めていた
自己分析②:「性とか」
◎「アイデンティティ」のあれこれ
・パン〜デミ〜グレーあたりをぐわんぐわんしているぼくのロマンティックくん。だいたいノンセク。自認はあまり気にしていないのでQかXなのか…でもまあ女体であることに特別な違和感はないです。
別に意識が高いわけではないので、こういうのをわざわざセクシャルがどうのとかは全然言いたくないとは思っている。
・日によって気分の格好をしたいし、巨乳になりたかったな…と思う