僕が女性視点の物語を多少なりとも書けるのは、宇多田ヒカル大先輩の光りまくってる詩を耳が取れるまで聞いているからかもしれない。幼い時から男女問わずに仲良くしてたからっていうのもあるかもだけど 何でこんな詩を書けるんだというのが無限に出てくる。人間国宝。まじ。国を挙げて守るべきです
廻らないタイヤが目の前に 並んでるけど アクセル 踏まずにいるのは 誰だろうね 〜宇多田ヒカル(歌手)〜