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親の宿題を肩代わりしてきた子ども
カウンセリングに通い出して、両親と距離を置いた。
私にとって彼らとの関係は負担になるから。
フラットに考えて、ひとりの人間が誰かと関わりたくないと思ったならば、その気持ちが優先されるはず。なんだけど、親と子っていう関係性になると、「関わりたくない」気持ちを大切にすることが難しくなる。
私は以前、「親なんだから、配慮しなければならない」と思ってた。
だいぶ手放しが進んだ今は、
「私が関わり
ただそこに在るという貢献
太陽はそこにいるだけで、あらゆるものを照らし、命を育んでいる。
ただあるだけで喜ばれる。人を助け、導き、癒す。
ただ「在る」こと。それがすべて。
子どもたちが「在る」ということ私にとって、子ども達は太陽のような存在。
ただいてくれるだけで、私は嬉しくなる。
笑みがこぼれる。
あったかい気持ちになる。
自然に触れているときにもらう、心地いいゆったりとしたエネルギーに触れている気分になる
スピリチュアルを誤解していた話
ハジメマシテ、ケロケロリーン🐸
スピリチュアルな世界に触れて3ヶ月。
さまざまな変容があった。
その変化や気付きを、ここに記していく。
不安、恐れで暗く塗りつぶされていた私のキャンバスは、
気がつくと余白ができていて、愛や感謝で包まれている。
なんて美しいんだ。なんて温かいんだ。
この世界は、光に満ちている。
不安の渦の中で3ヶ月前、私は不安の真っ只中にいた。
緊急事態宣言が出