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#毎日更新
連続投稿100日目。継続するために意識したことと反省点。
noteの更新がこの投稿で100日連続となりました。
24時間以内に必ず1投稿。自分でもよく100日連続でnoteに向き合ってきたなあと思う。途切れることなく。誰に頼まれたわけでもないのに。
何のために続ける?続けるために意識したこと。目的を明確に。僕の場合はこの2つ。
①良い文章が書けるようになるために、とにかく書くことに慣れる。
②とにかく継続しているという【塊での実績】を作る。
だけ
「日記をつけるタレント」は売れる?
こんな記事を読んだ。
「『何でもいいから疲れたとか眠いとかだけでもいいから、とにかく毎日コツコツ続けてみな』って言われて」とアドバイスを受けたことを振り返っていた。
(中略)
日記を書き始めた当初はネガティブなことで埋め尽くされていたそうだが、「ちょうど(コロナ禍で外出)自粛中からこれはちょっと見方を変えてみようと思った。その同じ事実をポジティブワードに変えようと」と日記をポジティブに考える練習
死を宣告された時、後悔することはないか。
facebookのタイムラインで、複数の人が追悼文を書いていた。
一度だけ、僕も確かにお会いしたことがある方だった。
その方のタイムラインを遡ると、半年前に余命を宣告されていた。
闘病記をblogに綴り、大切な人との時間を過ごされている様子が残されていた。
後悔のないように、孫の誕生日をお祝いし、大きなメロンのパフェを笑顔で食べている写真もあった。
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人は必ず死ぬ。
どれだけ
「在庫がない…」という致命的なミス。反省と謝罪と対応。
リラックスウェアとしてのふんどしブランド『sharefun®(しゃれふん)』と『THE FUNDOSHI™️ with good sleep』を運営、展開している中川ケイジと申します。
「ふんどし」といってもお祭りのイメージしかないと思いますが、実は【ゴムを一切使用していないリラックスウェア】として就寝時だけでも下着の代わりに着用いただくだけで、翌朝の体の軽さが変わってきます。
お風呂に入ると
共通する課題が多いほどコラボに向いているのかもしれない。〜【講演】judo3.0さんにて〜
先日、『judo3.0』代表の酒井さんにお声がけをいただいて、zoomでお話しさせて頂きました。柔道を通じて学びの場を構築している団体で、酒井さんとは数年前に参加した社会起業家塾?のような場でご一緒させていただいた時からのご縁です。
僕の話は、facebookにてアーカイブ配信してくださっていますので、よかったらお耳だけでもご視聴ください。なかなかテンション高めに楽しくお話ししております。柔
「ストーリー込みで人に伝えたくなる」という可能性
仕事につながればいいな。なんて安直な気持ちも70%くらいはあって、このnoteを続けている。毎朝、何を書こうとPCに向かうけれど、何も出てこない日も多い。仕事にも繋がらないんじゃないのと、やめさせようとする何かが脳からヤジを飛ばす。
切り分けて考えることが必要?
趣味としての書き物。仕事につなげるための書き物。noteである意味。
ここでいう「仕事につなげる」とは?と問うたとき、今までは【自分