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レジリエンスを訓練する
おはようございます。
「完璧主義から現実主義への変化を目指す」
・日常生活からレジリエンスのら完璧主義から脱却した自分はどちらの気持ちもわかります。回復する時に(余裕が無くても)完璧な復活をイメージしちゃうのです。そうでは無くて、現実的にすぐに取り掛かれる手持ちのリソースを駆使して回復に着手することを目指します。トライアンドエラーで回復を成し遂げてレジリエンス能力が養われて行きます。日常にある
レジリエンスを訓練する
おはようございます。
『困難に直面した時こそ、自分の殻に閉じこもらない』
・レジリエンスは我慢では無い
困難に直面した時に「いま我慢すれば」と根性で乗り切ろうとすることは正解ではありませんでした。それは感情論であって根本解決にはならないからです。とはいえ誰かに相談するのも憚られることもあるでしょう。比較的オープンなわたしでも打ち明けられないことがありますから
・困難を受け入れる
まずは目の前
レジリエンスを訓練する
おはようございます。
「レジリエンスは生きていく上で欠かせないスキル」
※ レジリエンスは『逆境を跳ね除ける回復力』と要約され心理学用語として多く使用されています。
・人生の困難を乗り越えさせたものは、
自分には2回のピンチがありました。1回目は23歳の時で、夢を語って家を飛び出したのち、夢破れて帰ってきた時です。その時は家族の優しさに支えられて心が壊れるどころかすぐに次の目標探しに着手でき
ルッキズムと上手に付き合う方法
おはようございます。
「どのような持ち物を身につけるか、持ち歩くかも全身でメッセージを出している」
・40代、金髪の男性の場合
自分の容姿、持ち物が非言語情報として周りに常に発信され続けていることは理解しました。金髪の40代男性というインパクトは周りに警戒心を持たせてしまっているかもしれない。一方で着る服や持ち物にも気を配っています。どんなにお気に入りでも小さな汚れ破れを見逃さず、“よそ行き”
ルッキズムと上手に付き合う方法
おはようございます。
「健康と体力に投資をする」
・健康と体力はルッキズムにつがっている
人には老いに対する恐怖が無意識的にも意識的にもあるので若さに惹かれるということに納得しました。わたし自身、週2回30分の運動と睡眠時間の確保を目標にして取り組んでいるのは、健康のためと思って始めましたが、深層心理にある老いへの抵抗だったのかもしれません。若い頃は運動や睡眠の重要性など全く気にも留めなかった
ムッキズムと上手に付き合う方法
おはようございます。
「自分が許せる範囲のコストパフォーマンスが出る程度にルッキズムに投資する」
・若白髪がコンプレックスだった
いま一番自分を悩ましているのは「白髪」です。もともと”若白髪”でしたが程よく見かけも歳をとると、そのまま老けて見えるようになりました。以前白髪染めをせずに出勤した際にあまりに白髪なので周りから「いつものように染めた方がいい」とルッキズムに指摘がありました。それ以来見
ルッキズムと上手に付き合う方法
おはようございます。
「ルッキズムで差別をする人にいちいち腹を立てない」
このような状況で考えることは2点と言うところに腹落ちしました。1つは、ルッキズムで人を判断する人は全体の九割はいるので腹を立てても仕方ない。2つ目は、そもそも外観で判断されることがないように気を使うことでした。わたし自身、初対面では目から入る情報から必死に解析してどのような対応を取るかなどあくまでも第一情報としてですが、
ルッキズムと上手に付き合う
おはようございます。
「なぜ私達はルッキズムに支配されるのかを理解する」
初対面の方と会う時、友人の紹介であれば事前に情報を得たいるのでそこまで“構える”ことはないのですが、全く初見ですとどうしたって外見から何か情報を得ようとしてしまいます。過去の情報とすり合わせてどんなタイプか?どんな話をしようか、など。また、わたしの場合は人を信じやすいところもあり、ルッキズムと言うか先入観からの情報はある種
非言語情報力を鍛える
おはようございます。
「あなたの利他力は全身にじみ出る」
・利他的な人とつながりたい
人はどうしたって利他力がある人と親交を深めたいですから、滲み出た利他の精神はその人の魅力となって周りの利他的な人を導いてくれます。そこで気をつけたいのは、同様に利己的な人から狙われやすく、気づいたら搾取されてるなんてことがないよう注意が必要です。
・究極なところ、
人付き合いは利他力の交換・預け合いであると
非言語情報力を鍛える
おはようございます。
「ルッキズムと上手に付き合う」
・見た目も重要だと思っていた
わたし達がルッキズムに非言語情報を左右されていることはなんと無くわかっていました。わたしが初対面の方と会う時には、第一印象からの先入観でどんな話から入るか等自然と決めているからです。しかし、そこで全てを決めてしまうのでなくて、実際に話をしてコミュニケーションをとりながら修正していくことがより重要であることも認識
非言語情報力を鍛える
おはようございます。
「みんな違って、みんないい」
・おまえも偉くなったな、
予備校時代、友人が入会しましてデッサンの授業でアドバイスを求められましたので相談に応じていた時に上級生から素人が素人を教えるべきではない云々注意されました。わたしは確かに一理あると思いやめましたが、友人は他に頼る人もいないのでアドバイスが欲しいと再度頼まれました。このことが腑に落ちなかったのですが、マイクラグレッショ
非言語情報力を鍛える
おはようございます。
「不機嫌オーラを出している人は誰もそばに寄ってこない」
・attitude を守る
前職の営業マンだったころに指摘されたこと、それは「そんなattitude な営業マンとは話したくもない」です。わたしは朝元気良くお客様に笑顔を届けているもののセールスが思わしくないと、いつの間にか不機嫌を振り撒いていたのです。それから1日attitude を守りニコニコしていると、はっきり
非言語情報力を鍛える
おはようございます。
「言語情報は情報のせいぜい1割程度しか伝えていない」
・声に出た言葉ではなく
営業マンの頃よく言われたのが「発せられた言葉ではなく、心の声を聞くように」でした。最初は良く意味がわからなかったのですが商品を紹介するときに「いやー良いですよ」と発せられた真意は、“あーこんなもの要らない”なのか“興味はあるけれど、買うかどうかはもっと情報が欲しいな”のどちらかなのかを相手の表情
効率的な情報収集方法を考える
おはようございます。
「収集した情報と同じぐらいの量の発信を目指そう」
・意識して発信していること
毎朝届くメルマガの気づきは備忘録としてここに書き留めています。日常での気づきや誰かに共有したいこともSNSで発信しています。何となく読んだ、学んだ気になるだけで流れた行かないようにと思って続けています
・すると、意外な反応がある
特にSNSでつぶやいた後に自分メモ程度のつもりで書いた内容にも反
効率的な情報収集方法を考える
おはようございます。
「情報は質より量」
・常に正解を見つけようとしていないか
特に腹落ちしたのは、ハズレ情報も役に立つと言うところでした。どうしても答えは誰かと躍起になって探してしまいます。実はバズレの情報があるから正解が浮かび上がるのです。またハズレでもなんでも最初にコレだと思う情報を実践して、その先でまた情報を集めて、さらに進めることでたくさんの情報を得ることができ、ハズレ情報も修正でき
効率的な情報収集方法を考える
おはようございます。
「日常生活全てが情報収集につながるようなイメージを持つ」
・時間をつくるのではなく“ながら”に
情報収集といっても“毎日10分情報を集める時間をつくる』と言う形ではなく、日常に取り込んでいくイメージです。自分の場合の主な情報源はこのサポメもそうですがSNSでしょうか。タイムラインに上がる情報を観ながら、気になったものはさらに深掘りしていきます。通勤で見かける中刷りも観なが