有料noteを買わないという無駄なプライド
皆さんお疲れ様です。
本日は、私のつまらないプライドに
ついてお話をしようと思います。
前回このような記事を出しましたが
実は買いたくないという気持ちも含まれている
Twitterでも呟いのですが、その人の内容をパクるとかパクってないとかみたいなことを言っている人がたま〜にTwitterで見つけたりします。
『パクるとかないでしょ』と思いながら見ていますがこの世の中は誰かのやり方を模範しながら発展しているのですから、著作権やそういう法律的なものを除いてはなんでもいいと思っています。
だとしても人間の心の中には、別にそんなこと気にしなくてもいいような無駄なプライドが眠っているわけです。
私が有料noteを買わない理由は単純で、買った内容などを自分の有料noteや有料マガジンに落とし込みたくないからです。
これは私の被害妄想なのですが、
私がもし誰かのnote攻略マガジンを買った時
自分はお金を払ってるから見れますが、相手は
『この人自分のマガジンで私の内容話してるかも』みたいなことを思われるのが嫌なんです。
私の考え方のせいです。
それは別に悪いことではないと思っています。
しかし私は、できないというかそう思われたくない
もちろんそのような有料で購入している人の方がnoteでの覇権は握りやすいと思います。
アメリカの大手テック企業(GAFAM(Google Amazon Facebook Apple Microsoft))は、すでにどこの企業も対抗できないくらいまでのシェアを世界で確保しています。
その影響で、若者はITベンチャーを自分で立ち上げても結局GAFAにやられるだけなのでGAFAに就職することが利口な手段とされています。
やられるというのは言い換えると
いいアイデアを出してもGAFAのどれかにに真似されれば利益はGAFAの方に集まることがわかっています。
これはやったもん勝ちでもありますがそこにデータやブランド、知名度があれば完全無敵だと思っています。
GAFAMのすごいところはなんと言っても
世界中から集まる個人データの保有です。
これもほとんどがGAFAMの中で争い続けています
Amazonはその購買パターンなどを分析しついに
ネット販売の他に店舗ビジネスまで始めました。
いかに、個人データを持ってそこから新しいビジネスに繋げられるかすでにベンチャー 中小企業 零細企業が太刀打ちできることは現実的ではなくなりました。
もっとわかりやすく言うと
YouTubeでも話題になった企画のパクリ問題
底辺YouTuberが面白い企画をやったところでバズらない限り再生回数はたかが知れてます。しかしこの企画を大手YouTubeがみつけ実際にそのチャンネルでやってみると大好評
『この企画やばい』『面白い』『企画力やばい』
『このチャンネルは天才』『予想以上だ』
と絶賛コメントに加えTwitterのトレンドにも入ったりする。
あたかも最初からこのチャンネルが作った企画のように見えるが世の中ほとんどそんな流れだったりする。でも結局は実力や数字がある人がこのように話題になるのは事実
大手企業にも真似出来ないこともありますがやはりなんだかんだ資金力でほとんどのことが解決出来てしまいます。
だからホスピタリティや地域密着など
そういうところで差別化を計っていく
noteも真似することは良いが、それが必ずしも
いい方向になるかは正直分からない、独自性をめざしても保証はできない結局自分でやってみてはじめて最適解が見つかるかもしれない
そう考えるとコンセプトに縛られない
誰もがやらなくちゃいけないような
noteの育て方は、積み重ねなので損する人がいない
最初はここに焦点を置いてもいいかもしれない
お金を使って有料noteを買って
その有料noteをTwitterで愚痴ったり
する人間にはなりたくないですね。
文句や意見があるならせめてTwitterのDMや
問い合わせメールで直接言って欲しいものです。
私の予想ではありますが、有料noteをたくさん購入すればもっと上手くnoteを使いこなせると思っています。
私なんかよりもnoteを何年も続けている人はたくさんいるしマネタイズを成功させている人も死ぬほど沢山います。
そんな人からもっと吸収したいと思っています。
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