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多くの人に読んでもらうため皆さんの記事を宣伝します

皆さんお疲れ様です。
多くのユーザー様の記事を『オススメ』で広げていく活動を現在でもしています。

私自身、やっと1つの記事が
月間で1000ビューを超えることが
当たり前になってきました。

色々な人の記事をサポート&おすすめ
することが多かったの中で私のお陰なのかは分かりませんがかなり多くの貢献をしていることに気づきました。↓↓↓

オススメしてからスキが
100越えた記事も出ました。

このような実績をTwitterやnoteで
自慢したところ

TwitterのDMでは、再度
どうすればこのサービスまたお願いできますか?』というようなメッセージも頂いたのでこれを機にという感じです

私も当時フォロワーが100人いない時にはとても苦労というか
一気にフォロワー1000人にならないかな』とないこと考えていたりしましたが結局はそんなうまいこと行くわけなく数ヶ月かけてやっと1000人達成しました

今となっては、フォロワー2000人を超えた今だからこそ当時フォロワーがいなかった自分と同じようなユーザー様に何かできないかと感じこのようなサービスを始めることにしました

何度も言っていることなんですが
自分が作った記事やコンテンツは、人が読まないとその価値は理解してもらえないし伝えることがそもそもできません。

フォロワーが少なくてもサポート機能を使えば一度多くの人に見せてどういう反応なのかもなんとなーく体験することができると思います

フォロワーが5000人レベルだとこんな感じなんだみたいなことが少し分かると思います。
(こちらは1000円コースのみの特典)

オススメとは
Twitterで言うRTみたいな拡散機能
有料noteは購入した時点でできますが、無料記事などはサポートと言われる投げ銭、つまりお金を払えばオススメ機能を利用すること出来ます。

記事宣伝して欲しい方応募方法

2つのメニューがあり、希望に応じて
この本記事に500円又は1000円のサポート
オススメを必ずお願いします。

値段によって特典が変わります

※やってみたいけどもう少しお話を聞きたい
質問があれば、私のTwitterのDMにて何時でも
対応できます。

☆500円コース
・記事の引用
・1000文字程の紹介
・Twitterでの宣伝

☆1100円コース
・記事の引用
・1500文字〜2000文字で紹介
・5000人規模のマガジン追加
・Twitterの宣伝+1週間固定ページ
・100円サポート&オススメバック

サポートが完了したら
オススメも忘れずに↓↓↓

宣伝して欲しい記事に関してはメッセージで伝えてもいいですし、なければ私から直接Twitterやコメントにてご連絡をします。

特典内容

記事引用はもちろんそのままの意味で
文字数もコースによって変わります。

Twitterの宣伝は、500円コースに関しては、
シェアをして1回ツイートのみ

1000円コースは、ツイートしてそれを固定ページに1週間継続致しますのでそれなりの流入は見込めると思います。

私が紹介した記事もTwitterではシェアをしますが、回りくどい感じもするので固定ページには
そのままご本人様が作成された記事を置こうと思います。

100円サポート&オススメバックは、
今回使った元記事にそのまま100円サポートバック&オススメしますので実はこれが一番効果があると思います。

利用にオススメの方

フォロワーが少なかったり、有料noteを宣伝したいけどフォロワーが少なくて困っているような方はオススメだと思います。

もちろんフォロワーが多い方でも一気に私の5000人レベルのユーザーに一気に流せるので効果は抜群です。

twitterのDMでは『有料noteを作ったけど全く売れません』という方がいましたがフォロワーが100人ほどでした。

Twitterを見てもあまり宣伝もしてなかったので『それは売れるわけないよ。だって見てる人が少ないんだもん』ということがすぐにわかりました

私は、noteが売れない人にはいつもこうアドバイスをしています。

とりあえずその記事を10000ビューにしてそれでも売れなかったら初めて内容を考え直す』ということを言っています

多くの人があまり見られていないのに『売れないのは内容が悪いから』というような簡単な考えで終わらせることがもったいないと感じてしまうところです

こちらは私の1番ビューが多い記事ですが二つとも有料noteです
この二つだけで500部は売れています

このように多く見られると意外と売れるもので
見られてなかったから売れなかったんだと』気づくことができました

読書感想文

色々な書籍を読んでその感想をnoteで記事にしています。

その趣味であった感想文を逆に書いて欲しい
「献本」をしてもらうという提案が増えています。

無料で本を提供する代わりに
noteやTwitterで感想や紹介をして欲しい
ということです。

私自身も本は最近勉強ということで人並みよりはよ無意識をしています。

なので、いい事なので
そのような案件?みたいなことはやっています。

Twitterのなどで声をかけてくれればと思います。

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