記事一覧
【干しリンゴが美味しすぎる】水切りヨーグルト漬け
私は料理があまり得意とは言えないけれど、人が作った物は好きだ
ある日集まりで、料理一品持ち寄りがあった。こうゆう集まりは好き。
料理好きな方々が、手の込んだものを作って来てくれたり、私でも作れるようなレシピが知れたり、美味しいものを色々食べれる楽しさが好きだ。
ただし、自分が持っていくとなると別で、毎回何を持っていけばいいのだろうと考える、料理が得意でもない私は、食べる分には楽しいが持っていくの
最近ハマってる酒粕レーズン。毎日食べて約一か月、お腹が整ってきた、まだぷよぷよしてるけど、だいぶへっこんできた。寝ても覚めても酒粕を思う(笑)夏になったら無くなってしまうか今から心配だ!!
大器晩成☆未来に期待してる
私は若くはない、だけど未来に期待している。
昔、小さなころに担任の先生に大器晩成型だと
言われた。それは成長し大人になり
当時の先生の2倍の年齢になっても私にとって
魔法の言葉だ。
だがしかし、いまだに大器晩成していない。
たぶんその願いは一生続くのだろう。
昨日初めてnoteに有料記事を書いた。
スキを頂いた方に感謝いたします。
ありがとうございます。
けれど有料記事の購入は無かった
あたり
3日坊主でも体重を維持できる
1/11今日から新しいことを始めたいと思う
2024年もう既に11日が過ぎたが、今日は鏡開き
そして今年最初の新月だ。スタートするのは遅くはない。
そこで今回初めて有料のnoteを書くことにした。
平凡で特に特色も無い私が、何を書けばいいのか
考えた所、ひとつだけ思い当たることがあった。
それは、今も続けている体重維持の事。
もう3年になるが、私は体重キープを続けている
2021年の秋に健康診
25時間半かかる船旅はサイコー
あの選択をしたから、私の選択はある島に行った事。
当時の私は、派遣社員をしていたが派遣切りされる一歩前
30歳という年を迎える前に、結婚していく友達をしり目に
結婚の予定も無く、仕事も無くなりそうという不安があった。
いまから思えば、まだ若い年なのだけれど
30歳前の恋愛事情や、キャリアなどは当時は深刻だと思っていた。
そんな時、ある本を読み、その島に行ってみたいと思う。
その島は、東京都にある
今から始めよう出来ることはある。
大切にしている事は自分を卑下しないことだ。
私は昔からできない子だった。何をしても遅い
不器用、頭の回転も良くないと三拍子揃っていた。
劣等感の塊だったし、自分でもダメな子だと思ってた。
ただ大人になった今、出来は良くないけれど
一応出来ることが、増えてきたのは確か。
それなりに仕事も出来るし、それなりに家事も
仕事に必要な資格も、何個か取った。
それは私がダメな私から、少しだけ前進している証
いつかのアジアのそらのした㉟ジャイプールのホテルで優雅に朝ごはん160円なり
久しぶりに、いつかのアジアのそらのしたを再開しようと思う。
3年ぶり、しかも旅自体は昔の記憶、あの日記を読み時を戻そう。
ジャイプール2日目の朝はさわやかに起きた。前日嘔吐した私だが
元気になっていた。ホテルのレストランは緑が綺麗で鳥がちゅんちゅん鳴いていて、気持ちよく朝ごはんを食べることが出来た。
ミルクティをのみ、フレッシュジュースを飲み、スクランブルエッグ、ポテト、トーストを食べて美味し
名もなき路面のビビン麺
あの時路上で食べたものが、今でも忘れられない。
あれが何処でさえ、今では見当もつかないのだけれど
あの時は夢では無く、確かにあったし確かに食べた。
それは10年ほどの前に行った、韓国釜山でのこと。
当時まだ日本に就航間もない、ジェットスターのキャンペーンで
安く韓国に行けたことがあった。片道3000円を切る航空券が
手に入り、釜山に行く事となった。
私は出かけるのが好きで、暇さえあれば出かけた
大器晩成型という明るい未来
「あいつは食べるのが遅いんだよなぁ~」とのんびりした口調で
言われたときに、なぜかとてもムカついた。あれは小学2年生の冬休み。
たぶん、悪口を言わなそうなのんびりした男の子に言われたのが
嫌だったのだろう、あれが早口で言われたら違っていた。
私は何をするのも人より遅く、出来ないことが多い子供だった。
今でも不器用だし、人より出来ないことも多いが歳を重ねて
出来ることも増えたし、何より不器用さを逆
ひとりで食べてもひとりじゃない
おはようございます。先日2年ぶりにnoteをUPしたところ
スキとフォローを頂いた。ポチっと頂き、ありがとうございます。
先日UPした「待ち合わせの旅というていあん」
この提案は、自由に旅をして目的があった時に集まるという
スタイルをしたいと思っていたが、私は昔からそうゆう思考があった
友達や家族と過ごす時間が、長いと思っていたのだ。
いや長いなんてものでは無く、ハッキリ言って苦痛だった。
今
待ち合わせの旅というていあん
久しぶりにnoteに書き込んでみたいと思う。2年前に過去の日記を読み返して、アジアの旅を書いていたのだけど、いつの間にかUPするのを忘れていた。なのに今年になり、どうゆうことかスキを頂いたことがある。
2年前の記事なのに有難く嬉しい。ありがとうございます。
先日もスキを頂き嬉しくなり、noteもUPしたいと思っていた。
今回は昔の旅の事でなくて番外編として、待ち合わせの旅というものを提案したいと
いつかのアジアのそらのした㉞ジャイプールは快適だったのだが・・
アジア旅34日目の朝はバラナシからジャイプールへ移動する寝台列車の中で目覚めた。周りを見渡すと筋肉隆々の男たちが抱き合って寝ていた。インドは結婚するまで女性と交際出来ないので、男性同士のスキンシップが多いと聞くが、どうやら男たちはアーミーのよう。抱き合ったり髪をなでたりと朝から中々のいちゃつきようで眼のやり場に困るぐらいだが本人たちは全く周りを気にしていない。こっちが気にするぐらいになるのだから不
もっとみるいつかのアジアのそらのした㉝バラナシから鉄道で移動ジャイプール
アジア旅33日目はやっとインドのバラナシから移動できた。結局バラナシで一週間も過ごしてしまった。しかも体調を崩して殆どゲストハウスでゴロゴロしていたのだから困ったものだ。やっとのことで移動できると思うと嬉しくて朝からうきうきしていた。
朝はゲストハウスのレストランでたまごサンドを食べてから外に出かけてフルーツを買い、夜の移動に備えて部屋で休んで14時ごろに準備を始めて16時にゲストハウスを出た。
いつかのアジアのそらのした㉜今日こそ移動と思っていたが
アジア旅32日目。さすがにバラナシに長くいたので今日こそ移動しようと友達と朝から駅に向かう。リキシャは二人で14ルピー。もっと安いかもしれないけれどね。駅で外国人専用の予約窓口でチケットを取った。この日に移動したかったのだがチケットが無く翌日のチケットを予約して又リキシャでプージャゲストハウスへ戻ってきた。
荷物を置いてから外に出てチャイを飲んでパイを食べた。パイが一つしか無かったのが残念。友達