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#気づき
応援してもらえる才能
仮免試験に合格してから、あんなに苦戦したのが嘘かのように(今のところ)順調に教習を進められている。
(しかし、こうやって調子に乗ると失敗するので、油断は禁物でいきたいと思う)
嬉しいのが、教官の先生方に「受かったんだね!よかったね!」「試験のときみてたよ!がんばったね!」「めっちゃ成長したね!」と声をかけてもらえることだ。
第一段階で何度も復習になってしまったのだが、そのたびに担当の教官がそ
ほんとうに望んでいること
新居に、幼なじみのY親子が泊りに来てくれた。Yとは中学校の頃からの仲で、おなじく関東住まいであり、1児の母同士であり、フリーランスとして頑張る同志でもある。
1歳と2歳の男の子を抱えながら、ワンオペ母同士、見事に連携して今日1日を乗り越えた。まさに激動の1日だったが、楽しかった!
そんな1日が終わりに近づいた頃、ふと、いまの自分が何にストレスを感じていて、何を望んでいるのか気づいた。
今の生
気の持ちよう、を心がける
ここ数日、自分でも信じられないようなミスを連発している。このまま仕事を進めるのが不安だったので、クライアントさんに納期を相談したほどだ。
そうやって予防したにもかかわらず、今日また別のところでミスが露見。……落ち込んでいる。
私の悪癖として、失敗に対して深掘りしすぎてしまうところがある。
「なぜこの失敗をした?」と考えすぎて迷宮入りしてしまい、余計なことに思考を発展させてしまう。
だから、失
「人を傷つけてしまった」自分への戒め
先日、ちょっとした人間関係の失敗がありました。
ある方との縁が遠ざかってしまったのです。
もしかしたら、自分にとってはもう必要ではない縁だったのかもしれません。
生きているとそのようなことは往々にしてあるので、自然と離れていくものは深追いしないようにしているのですが、今回は胸の奥がじくじくしています。
その理由は「私の不用意な発言が相手を傷つけてしまったんだろうな」という思いがあることです。
せせらぎのようにゆっくりと、けれど確実に。
劇的な変化ではないけれど、最近、わたしを取り巻く世界がゆるやかに変わり始めています。
それは小川のせせらぎのようにゆっくりと、けれど確実に、新しい世界に向かって流れ続けているのです。
【ママ友】たちとの出会いママ友という響きには、少し物怖じしてしまいます。
ドラマや漫画などの影響でしょうか。
ママ友同士の付き合いはとても大変で、ドロドロしたトラブルなんかも起きやすい、というイメージがあったか