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自分と向き合い価値を創る
東京での生活を終え香川に帰ってきて1ヶ月。香川でのんびりとした生活を送っている。少し休憩というか自分の将来への計画を練り直す日々。
将来について考えていくとどうしても出てくるのがキャリア、生活、生き方。
それらについて僕が書いた以下の記事の続きを書く。(未読の人は読んでみてください。僕の東京のインターン生活の学びをまとめてます。)
今回は、「学生のうちに仕事をして思うこと」。
そこから、学生と
世界を砥石に自分を磨け
2022年2月に長年育った香川を飛び出し、東京で生活を始めた。
2023年4月1日。新年度を迎えた今日。一年を超える東京生活を終え大学に戻ります。
帰る羽田空港でざっくりと今年度の目標とこれからの挑戦についてだいぶアバウトに。
地に足つけて、世界で戦えるタフさを東京での生活は慣れないことも多く、ノリと勢いで乗り切った感が否めない。
仕事では学ぶというよりは喰らいつく。残った経験値は充分。それを自
僕らは自由に生きられる時代に生まれた
2023年3月6日。
つくづく自由に生きているなと思う。
今やってることは学生団体でイベントを作ること。
バイトとかは一つもやってないし、今帰る家もないから友達とシェアハウスしてる。
まじのアドレスホッパー。
お金とかどーでもいいし、住む場所なんかどーでもいい。
好きな人たちと自分が好きなことだけをやる。
そんな生き方が許せている今の自分を最高だと思う。
自由に生きられなかった少し前
大学は始
人生を変える僕の東京旅
去年のクリスマス。20歳の僕は1人で東京を「旅」していた。
人生を変える旅をしていた。
これは今も続く僕の"東京旅”の序章の話だ。
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去年のクリスマス
大学2年の夏休み。
東京から僕の大学もあり地元の香川に友達の友達が遊びにきていた。
その友達の友達が面白い人間だった。
「こんな奴らがたくさんいる東京に行きたい。」
旅で世界が素敵になる気がする
ぶらっと週末に旅に出て最近強く思うこと。
きっと【旅で世界をもっと素敵に】出来るだろうと。
今ある日常を送ることで精一杯で、それでいて充実していて。
それでも、どこか心では刺激を求めていて。
退屈な日々に刺激が欲しい、画面との睨めっこから少し景色を変えてみたくなる。
誰しも、どこかを冒険したいと思う。あの頃の全てが新鮮で刺激的に思えた日々を取り戻したいのだ。
仲間 〜旅は道連れ世は情け〜
僕
言霊 〜覚悟と自信を持って〜
言葉には時に魂が宿る。正確には、人は言葉に魂が宿っていると錯覚させるほどの力を発揮することができるのだと思っている。
そして、自分が発した言葉に魂をそれだけ宿せるかがその人間の生きる力だったりするのかなと。
スピリュアルでもなんでもなくて、僕はそういう生き方をしてきた。
自分のやりたいこと、望む姿、全てを文字にして言葉にして伝えて、自分で自分の道を切り開いてきた自信がある。
言葉に魂を宿す人間。
20→21 全部自分のモノ
先月21歳になったので、久しぶりに節目としてnoteを書きます。
脈絡もなくつらつらと。
最後まで読んでいただけると幸いです。
現在
東京に来て半年が経った。
季節はすっかり変わって、夏になった。
僕が一番好きな季節だ。
ただ、今までの夏の匂いと少し違う。東京で過ごす初めての夏。
2月に東京に来た時はフワフワしていた。
漠然とこの地で何か得られるだろうとそんな希望を抱いていた。
でも、現実
新たなる挑戦への決意
2022年2月21日より新たな挑戦が始まります。
地元香川県で通っている大学を休学し、東京で1年間長期インターンとして働きます。
採用してくださった会社はロボットを設計開発する会社です。機械系エンジニアとしての基礎を学びます。
今回はそんな僕の決意を記したいと思います。
環境が人を化かす僕は人は環境に適応して生きていく人間だと考えています。
自分でどうにかできることなんてすごく少なくて、だからこ
トゥクトゥクで四国一周してきた!!!
2020年9月5日
8月12日から8月28日まで、トゥクトゥクで四国一周するという旅をしていました。
クラウドファンディングの御支援ありがとうございました。
兵庫県川西市に住む学生のモリゴンと一緒に四国八十八カ所を周りながら、四国のエンタメ研究所のサロンメンバーさんにたくさん会いました。
その旅で、僕が感じたことを書いていきます。
四国の可能性僕は、人生のほとんどを四国で過ごしています。