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今夜でっかい車にぶつかって死んじゃおうかな
#この春やりたいこと タイトルは大好きなバンド、サニーデイ・サービスの春の風という曲の出だしの歌詞。 春一番の追い風とともに思わず走り出したくなるようなそんな曲で…
2021年、豊潤に生きゆくための
#あたらしい自分へ 時は残酷なもので、自分自身のことも社会のことも…なにも解決されることなく2020年は終わりを迎え2021年に突入してしまいましたね。 あまりに煮え切ら…
大人になることとは。
本当に自分のほしいもの、必要なものではなく、自分はこう見られたいという一種のナルシズムにおいて象られた理想の自分を他者に放つために、これを欲しがっている、これを趣味としていると主張する行為を目にして(もしくは年輪を重ねることにより嗅ぎ分けられるようになって?)どこか深くげんなりする気持ちを抱き、でもそれを自分がどうすることなどできないので、自分の心の中で一種の違和感として密かに留めて蓋をしておくこ
もっとみる2022年たくさん聴いたお気に入りアルバム9選
あけましておめでとうございます生きていますいっぴです。
久々の投稿ですがなんとか2023年を迎えられ、安堵しております。
時間があればまた2023年の抱負もしていきたいものですが、
昨年度はありがたいことに、割と時間に追われ続ける毎日を過ごしており、2022年の振り返りもままならないまま2023年に突入してしまいました。
今年は、公私共々いろいろと報告しないといけないようなことがたくさんあります
25になったら地元に帰ると言ったけど
お久しぶりです。
長いこと更新してませんでしたね。
なんか気が進まず、時間もあまりなく、後回しにしていたらこんなにあいててびっくりしました。
変わらずお元気でしょうか?お元気でしたら嬉しいです。
さて、タイトルはヒグチアイさんの備忘録という曲からです。
憧れと現実のギャップにもがく様子が生々しく刺さる1曲で、深く病んだ時はよくこの曲に助けられてました。
本題です。いつも、自分ぬるいな〜とか考え
今、俺がくそムカついてるのは最低な政治家その類じゃなくて
血中酸素濃度が下がり続けるのを眺めるしかできなかった。
自分自身の苦悶は仕事量でも残業時間でもなく、その人の背景を知りながらも、ありのままの姿をなすがままにただ眺めて受け入れるしかないやるせなさからくる精神的な辛さにあった。
先月の残業時間は121時間だったらしい。
意外と余裕だなと思った。
過労死ラインとは名ばかりで、いざ超えてしまったとしても精神が安定していればなんともない。
自分には正
ラブズッキュンフォーエバー!
眠れないので書きます。
この前受けた研修で
自分を褒めるといいですよ、
みたいなことを講師が言ってて、
たしかになと、
自分を律しすぎてもよくないよなと、
自分を褒めてあげようと思った。
自分めちゃくちゃ偉くないですか?
なんか知らんけどめちゃくちゃ仕事できるし
ドラムもそこそこできるし
人並みには学力あるし
実はめちゃくちゃ体力あるし
酒は飲めないけどブラックのコーヒー飲めるし
持続可能性
大通りには行き交う虚無
「無駄なものにこそ価値がある」の無駄なものはとどのつまり有益なものである。
本当に無駄なものを無駄だと認める潔さ、
或いは無駄と思い込んでいるものが実は自分にとってはせいかつの一部に馴染むほど必要なものだと感じることの出来る豊潤さ、
欠けてはならないというわけではない。
欠けても良い、欠けても良いのでそのひび割れた隙間から零れ落ちないだけのわずかな優しさをもって無駄を再認識したい。
自分のまわ
今夜でっかい車にぶつかって死んじゃおうかな
#この春やりたいこと
タイトルは大好きなバンド、サニーデイ・サービスの春の風という曲の出だしの歌詞。
春一番の追い風とともに思わず走り出したくなるようなそんな曲でお気に入りです。
さて、最近はマフラーもコートもいらない暖かな陽気が肌を包むようになって、どこからか色んな生命が顔を覗かせるようになってきた3月の暮れどき、
やっぱりクソ寒かった冬が終われば衝動に駆られてなにかやりたいというふつふつと