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「いきつけいなか」の活動が、ふるさとチョイスAWARD2023を受賞しました!
ふるさと納税のポータルサイトふるさとチョイスが主催する「ふるさとチョイスAWARD」。地域で頑張る人にスポットを当て、ふるさと納税の裏側で起きたストリーや地域の人の熱い想いを表彰するイベントです。
2023年は全国の73自治体から91件のエントリーがあった中、「未来につながるまちづくり部門」で「いきつけいなか」の活動が一次審査を通過し、ノミネートされました!
今回はノミネートされた12件の中か
日高村で“美術家×トマト農家”へ。純粋な人たちに囲まれ、他にはない景色や空気感でととのう。
大漁舟隆之/Takayuki Tairyobune
画家・映像作家。生まれは東京・中野。只今は青梅市在住。大阪芸術大学で映像を学び、以降は絵画作品と並行して映像を作り続ける。土偶や仏像などをモチーフとし、生と死、ミクロとマクロ、ざわめきと静けさなどのあらゆる相反するものの気配をあらわした「像」のシリーズの絵画作品、建築物や地図、細胞をイメージした細密画を制作。また手書きのアニメーションなどの映像制
“パフォーマー×生姜農家”として日高村へ。誰かにとって、時間を忘れ夢中になれる“何か”を見つけるきっかけに。
奥澤秀人/Hideto Okuzawa
2005年日本人初、カナダのサーカス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」日本国内オーディションを受け本社でのトレーニングプログラムを経て入団。14年間鉄棒のスペシャリストとして世界各国をツアーし、計4000回以上のステージに立ち延べ800万人以上の人々に感動を与えて周った。日本での公演は2009年ダイハツ コルテオ、2016年ダイハツ トーテムに参加している。2
“コンテンポラリーダンサー×生姜農家”として日高村へ。ダンスは自分の中にあるものをシェアするツール。
浅沼圭/Kei Asanuma
ダンサー、振付家。
東京出身。これまで森山開次、串田和美、広崎うらん、矢内原美邦、谷賢一など、ダンス・演劇・サーカスの演出家作品に出演、国内外のツアーに参加。
2010年まで新体操の選手として、数ある賞を受賞し、日本代表にも選出される、北京オリンピック強化選手。引退後はコンテンポラリーダンスに魅了され単身渡英、ダンサーへ転身。現在は舞台・映画・CM・MV、アーティ
強烈刺激の生姜ロウリュでドカ汗したいサウナーのための、水出しロウリュがついに完成! 〜香りと刺激、全てがベストな配合を導き出した製作秘話とは〜
日高村発サウナーによるサウナーのためのサウナアイテム、
“インスタント・ロウリュ・パック”が、ついにリリースになりました。
「サウナで町おこし? 人と地域を「ととのえる」、新しい地域活性のカタチ。」
でお話を伺ったサウナーの市橋さんを中心に、
高知の生粋のサウナーが集まってできた、このロウリュ。
そのサウナーの中の1人が、普段は医薬品卸・入浴剤製造企業に勤められている松田さん。
松田さんは会社で
“美術家×トマト農家”として、日高村へ。 ここが、いつでも戻れる場所に。
葉栗 翠/Midori Haguri
横浜育ち。2009年武蔵野美術大学油絵学科卒業。見過ごされている土地の記憶を手がかりに、見えるもの見えないもの、忘れるもの忘れられないものをテーマに作品を展開。近年は画材の持つ魅力に着目し、研究を続けている。
村とアーティストとの間に長く続く関係の最初の接点を作ることを目的に『アーティスト・イン・レジデンス(注)事業』を始動した高知県日高村へ、来村。
日高村
“半ダンサー×半生姜農家”として日高村へ。 ここで感じた『変わっていくものと、残していきたいもの』
久保田 舞/Mai Kubota
1995年生まれ。埼玉県立芸術総合高校にて舞台芸術を学び、大東文化大学スポーツ科学科入学後モダンダンス部に所属。卒業後は作品制作・上演を国内外*で行いフェスティバルでの作品上演や、シンガポールではレジデンスを経て現地アーティストと共に作品制作に取り組んだ。近年は他ジャンルアーティストとの共演や、オペラへのダンサー出演、在住する川越市にて野外パフォーマンス企画の開