いきつけいなか

「いきつけいなか」は、田舎との幸せな関わり方を探すサービス。田舎や自然に興味あるなら、“いきつけいなか”から見つけよう。いきつけ居酒屋のように、ふらっと1人でも気軽に来れる田舎をつくること。私たちは、そんな関係をつくれる田舎(地域)を少しづつ開墾していきます。 nosson.jp

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    <先着50名!1月29日(日)開催>仁淀川が好きな人集まれ!移住&地域おこし協力隊募集相談会!

    昨年大盛況だった仁淀川流域3市町村による移住&地域おこし協力隊相談会を今年度も開催いたします! \こんな方におすすめ/ ★移住してからの暮らしを具体的に知りたい! ★先輩移住者の話を直接聞きたい! ★地域おこし協力隊って実際どんな感じ? ★今までに高知県や仁淀川流域に行ったことがある人・行ってみたいと思っている人 ★この3市町村で何か新しいことをしたいと思ってる人 ★「正直良く知らないけど関心はある」方でも大歓迎! 高知県内を流れる仁淀川(によどがわ)は、 四万十川、吉野

      • <12/3(土)〜10(土)の期間限定>サウナイベント@赤坂見附『日高村の生姜モリモリ週間』開催!お笑いとユニークな熱波と冷風もお届け!

        サウナ好きも、生姜好きも、お笑い好きも 見逃すわけにはいかない!このイベント! 高知県日高村と、東京都港区赤坂の岩塩ブロックサウナ「金の亀」、生姜焼き定食専門店「しょうが焼きBaKa」 がコラボし、日高村の生姜の魅力を体感できる『日高村の生姜ましまし週間』を開催します。 \日高村生姜モリモリ週間/ 期間:12月3日(土)〜 10日(土) イベント期間中、アンケートに答えていただいた方には特典が! ●アンケートに答えていただいた方には、1階の『しょうが焼きBaKa 』では

        • ドローンによる物流を実現するため活動中!ドローンを村の新たなインフラに。

          ー 祖父にお下がりのパソコンをもらったのが ハマったきっかけだった。 ー 田邊圭祐さん カナダの大学でロボット工学・プログラミングを学ぶも、コロナをきっかけに帰国。2022年1月に高知県日高村地域おこし協力隊に着任し、現在、ドローンによる物流という新しいサービスの立ち上げに向けて活動中。 Q:地域おこし協力隊になる前は何をされていましたか? A:ドローンやプログラミングの勉強をしていました。 地域おこし協力隊になる前は、カナダの大学でロボット工学とプログラミングを学ん

          • 和紙の染色職人として活動中!この伝統と技術を絶やさないために。

            ー 高知から3度も来てくださった社長の “職人を大切にしたい”という熱意がうれしかった。 ー 房安苗穂美さん 高知県日高村の地域おこし協力隊2年目(2022年10月現在)。実家である鳥取県の製紙会社で20年間和紙の染色職人をしていたが、コロナをきっかけに廃業。その後、“ひだか和紙有限会社”の鎮西社長から直々にオファーを受け日高村に移住し、染色職人として活動中。 Q:協力隊になる前は何をされていましたか? A:実家の製紙会社で染色職人をしていました。 私の実家は鳥取県の

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            荒れた竹林を救うために模索中! 竹炭で生み出す新たなサイクル。

            ー 自分の暮らしを変えるため 最終的に、たどり着いたのが林業だった。 ー 石原将さん 高知県日高村の地域おこし協力隊2年目(2021年7月着任)。現在、日高村を拠点に高知県内の森林・里山の整備、および薪の製造・販売を主な業務とする、〝NPO法人木の駅ひだか”に所属し活動中。 Q:なぜ高知に移住されたんですか? A:「とりあえず、林業の世界に飛び込んじゃえ!」 みたいな感じで高知県に移住をしてきました。 出身地は岐阜県の、森の中で探検ごっこして遊ぶような田舎でした。 「

            2022年10月6日(木)~19日(水)日高酒蔵ホールにて【日高村 日常のカケラ展】を開催します!

            ◆写真展の御案内◆ 【日高村 日常のカケラ展】 2022年10月6日-19日 9:00-17:00 @日高酒蔵ホール 地域おこし協力隊として高知県日高村に移住して、1年。 日々、出逢った人・見た景色・感じた空気。 なんでもない日常こそ、フィルムと記憶に焼き付けて。 宝物のように集めたカケラ(fragments)を繋ぎ、展示します。 3名の写真家,イラストレーター、映像クリエイター、ハンドパン奏者、一般の方の作品を展示します。 それぞれの視点で切り取った日高村を是非見に来て

            地域の本音が聞ける"ねほりはほりホンネ居酒屋" でよく聞かれる質問9選!

            地域で活動してる協力隊や行政関係の方、地域で活躍してる方を ときどきゲストとしてお招きし、お酒を飲みながらゆる〜く話しする "ねほりはほりホンネ居酒屋"大好評で、定期開催中です! 移住したい希望の方や、多拠点生活に興味がある方、 旅行以上&移住未満で関わっていきたい方までいろんな方に、 ご参加いただきありがとうございました。 今まで開催した"ねほりはほりホンネ居酒屋"で、よく聞かれた質問9選をご紹介します! Q1:スーパーや病院など生活に必要な施設はありますか? 日高

            地域の本音が聞ける"ねほりはほりホンネ居酒屋" オンラインイベントを定期開催中

            ねほりはほりホンネ居酒屋とは? なんとなく興味あるけど、よくわかんないし、何もきめてない方大歓迎! 1対3で直接はなせる、気軽なオンライン会。 行政担当者1名や先輩移住者2名と飲みながら話そう。 田舎ってぶっちゃけどうなの? 田舎に移住するってどうなの? 協力隊ってなにしてるの? いつか田舎にいきたいけど.... 移住したい希望の方も、旅行以上&移住未満で関わっていきたい方など大募集。 地域で活動してる協力隊や行政関係の方、地域で活躍してる方を ときどきゲストとしてお

            高知県日高村産のシュガートマトを使ったレシピを大公開!〜土佐しらす食堂 二万匹 編〜

            2021年2月に東京の2店舗の飲食店で開催した『とまと祭り"日高村フェア』 たくさんの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。 そのフェアで登場していた日高村トマトメニューの中から、 一押しトマト料理のレシピを公開します。 今回は、土佐しらす食堂 二万匹が開発した「日高村のフルーツトマトとしらすのサラダ」と「豚肩ロースとしらすのトマト煮」のレシピです。 ぜひ、お家でも日高村のトマトをお楽しみください。 【日高村のフルーツトマトとしらすのサラダ】 <材料> 日高村

            高知県日高村産のシュガートマトを使ったレシピを大公開!〜のひのひ 編〜

            2021年2月に東京の2店舗の飲食店で開催した『とまと祭り"日高村フェア』 たくさんの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。 2021年に実施した日高村フェアについての情報はこちらから そのフェアで登場していた日高村トマトメニューの中から、 一押しトマト料理のレシピを公開します。 今回は、のひのひが開発した「あさりとトマトの炊き込み御飯」と「鱈のトマトソースグラタン」のレシピです。 ぜひ、お家でも日高村のトマトをお楽しみください。 〜土佐しらす食堂 二万匹

            奇跡の清流仁淀川で“テントサウナ”したい人募集!レンタカーがなくてもOK!

            【土日限定】一泊サウナつき15000円/人~ 「テントサウナ興味はあるけど、何から始めたらいいのかわからない…」「車がないからテントサウナにいけない…」「準備や片付けは誰かにお任せしたい」そんな方のための、ガイド付きテントサウナがセットになった“eat&stay とまとと”の新宿泊プランができました。週末に奇跡の清流仁淀川に飛び込んでととのいませんか? ●eat&stay とまととのサイトはこちら <募集職種> ・宿泊 +サウナ3時間 +サウナカリー+生姜ロウリュがセッ

            元地域おこし協力隊、卒業後はゲストハウス・居酒屋の運営、商品開発まで!人の繋がりで広がっていったこと。

            ー “高知の人”に魅力を感じて、高知県に移住。 気がついたら、心のよりどころになる人に囲まれてた。 ー 増井 翔子さん 元土佐市地域おこし協力隊。卒業後は地域密着型ゲストハウスを開業、運営しつつ、地元企業の商品開発・営業を手伝う。代表商品である『超鰹力』は、自身の筋トレ好きから生まれた逸品で大手のコンビニで販売中! Q:なぜ縁もゆかりもない高知県に移住されたのですか? A:“高知の人”に魅力を感じて。 移住をする前は、横浜在住で東京のコンサルティング会社に勤めていまし

            元地域おこし協力隊、スポーツバイクショップの店長が、クラフトコーラを開発!0から1を作っていくことの楽しさが原動力。

            ー 家族で過ごす時間を何よりも大切にしたいから 「仕事をしすぎない」とだけ決めて移住した。 ー 小野義矩さん 2017年に縁も所縁もない高知県いの町に家族で移住。 同町いの地区初の隊員として3年間活動後、起業し、高知県の素材を使ったクラフトコーラ『sawachina』開発や、仁淀川をスポーツバイクに乗って楽しむ『高知仁淀ブルーライド』などの主催を行っている。 Q:なぜ縁もゆかりもない高知県に家族で移住されたのですか? A:家族が揃う時間がない。そんな異常な状況を変えたか

            強烈刺激の生姜ロウリュでドカ汗したいサウナーのための、水出しロウリュがついに完成! 〜香りと刺激、全てがベストな配合を導き出した製作秘話とは〜

            日高村発サウナーによるサウナーのためのサウナアイテム、 “インスタント・ロウリュ・パック”が、ついにリリースになりました。 「サウナで町おこし? 人と地域を「ととのえる」、新しい地域活性のカタチ。」 でお話を伺ったサウナーの市橋さんを中心に、 高知の生粋のサウナーが集まってできた、このロウリュ。 そのサウナーの中の1人が、普段は医薬品卸・入浴剤製造企業に勤められている松田さん。 松田さんは会社での知識と経験を生かし、ロウリュ成分のベストな配合を導き出しました。 今回はそんな

            “美術家×トマト農家”として、日高村へ。 ここが、いつでも戻れる場所に。

            葉栗 翠/Midori Haguri 横浜育ち。2009年武蔵野美術大学油絵学科卒業。見過ごされている土地の記憶を手がかりに、見えるもの見えないもの、忘れるもの忘れられないものをテーマに作品を展開。近年は画材の持つ魅力に着目し、研究を続けている。 村とアーティストとの間に長く続く関係の最初の接点を作ることを目的に『アーティスト・イン・レジデンス(注)事業』を始動した高知県日高村へ、来村。 日高村のトマト農家に2週間滞在し、“美術家×トマト農家”として活動を行った。 主な個

            “半ダンサー×半生姜農家”として日高村へ。 ここで感じた『変わっていくものと、残していきたいもの』

            久保田 舞/Mai Kubota 1995年生まれ。埼玉県立芸術総合高校にて舞台芸術を学び、大東文化大学スポーツ科学科入学後モダンダンス部に所属。卒業後は作品制作・上演を国内外*で行いフェスティバルでの作品上演や、シンガポールではレジデンスを経て現地アーティストと共に作品制作に取り組んだ。近年は他ジャンルアーティストとの共演や、オペラへのダンサー出演、在住する川越市にて野外パフォーマンス企画の開催に取り組むなど活動の幅を広げている。 村とアーティストとの間に長く続く関係の最