記事一覧
コーヒーいかがですか?
八百屋の店主が珈琲を淹れてみました。
こんにちは。
愛知県豊橋市で一期家一笑という小さな八百屋を営んでいる、杉浦大西洋といいます。
先日、友人の珈琲屋さんの提案で、お店の軒先でぼくが珈琲をハンドドリップで淹れて、お客様に無料で提供するというイベントを開催させていただきました。
珈琲豆も、スペシャルティコーヒー蒼の店主マコトさんが、この日のためにブレンドしてくれた、スペシャルなもの。
ぼくが
とよはしまちなかクラフトビールフェス2023
1万人で飲み会やろーぜ。
というスローガンではじまった、とよはしまちなかクラフトビールフェス。
今年はアワアワアワーという秀逸なネーミングでの開催となりました。
開催場所は、豊橋市の中心地、豊橋駅から徒歩五分ほどの場所にある、まちなか広場です。
ここは、まちなか図書館があり、オシャレなカフェがあったり、水上ビルと呼ばれるローカルな商店街があったり、ふだんから豊橋市民の交流の場でもあります。
八百屋さんの料理教室を開催しています。
コックさんをやっていました。こんにちは。
一期家一笑の杉浦大西洋です。
愛知県の豊橋市というところで、小さな八百屋を経営しています。
現在は、お弁当をつくったり、オムライスをつくったりしてお店で販売しているのですが、二十代前半の頃は、イタリア料理のコックさんを夢見ていました。
料理本で読んだイタリア料理の世界に憧れ、地元の名店と呼ばれるイタリアンレストランで三年ほど修行させていただきました
Tシャツ屋さん、はじめました。
デザイナーを夢見た18才。
こんにちは。
一期家一笑の杉浦大西洋です。
ぼくは今、八百屋の店長として、日々四苦八苦しまくっているのですが、学生時代は服飾デザイナーを目指していました。
東京のデザイン専門学校へ行き、デッサンやパターンのひき方を勉強したり、ミシンを買って、小さな一人暮らしのアパートで裁縫をしたりしていました。
もちろん、枝にも棒にもかからず、努力するという才能にも恵まれず、
八百屋の理想と現実。
お店を改装して再出発することに。親父から、お店を引き継いだぼくは、考えました。
以前のような、なんでも揃うスーパーマーケットではなく、もっと得意なことに限定した、じぶんが行きたくなるようなお店にしよう!と意気込んでいました。
まずは、親父に借金してお店を改装し、以前のイメージを払拭することにしました。
品ぞろえは、限定的にして、地元で採れた鮮度の良い野菜や果物、そして、それらを使ったお弁当と
ちいさな八百屋の店主です。
八百屋をはじめた理由こんにちは。
一期家一笑(いちごやいちえ)の杉浦大西洋(すぎうらひろし)と言います。
愛知県の豊橋市というところで、八百屋を営んでいます。
ぼくで三代目でして、おじいちゃんが小さな八百屋を、親父が当時としては大きなスーパーマーケットにお店を大きくして、三代目のぼくが、ふたたび八百屋としてちいさくして現在に至ります。
ぼくが生まれたときには、おじいちゃんはもうこの世にいなか
とりあえず、ビール。
こんにちは。
愛知県の小さな町で、小さな八百屋を経営している杉浦大西洋と言います。
農産物がたくさん採れる田舎町なので、地元の新鮮なお野菜や果物を販売しているのですが、ビール好きが高じて、クラフトビールも販売させていただいています。
都会では流行から文化にもなりつつあるクラフトビールですが、ぼくらの町では、まだまだ浸透していなく、クラフトビールを求めるお客様の絶対数が少ないというのが実感です。
八百屋のマイバッグを作りたいのです。
こんにちは。
愛知県豊橋市で八百屋を営む、一期家一笑の杉浦大西洋です。
先日、ご縁がありまして、ニシノコンサルというAmebaTVの番組に出演させていただきました。
今をトキメク、日本最大のオンラインサロンを運営するキングコング西野さんに、
ショウルームの前田さん、ゲストで八百屋芸人の土肥ポン太さんとお話しさせていただきました。
なかでも、西野さんからいただいた、お店に来ないとりこぼ