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村上隆 もののけ 京都 2024
京都へ
友人に誘われて、夏のおわりに京都へいってきました。
家族でお出かけする以外では、なんだか久しぶりの旅です。
豊橋を早朝に出発して、3時間くらいかけて、京都の町へ。
京都市京セラ美術館。
はじめて来たけど、カッコいい建物やね。
開館まですこし時間があったので、すぐ近くの南禅寺へ。
めっちゃカッコいい門。すごいモン!
こんなでかい門ははじめて見たモン。
びっくりしたモン。
コーヒーいかがですか?
八百屋の店主が珈琲を淹れてみました。
こんにちは。
愛知県豊橋市で一期家一笑という小さな八百屋を営んでいる、杉浦大西洋といいます。
先日、友人の珈琲屋さんの提案で、お店の軒先でぼくが珈琲をハンドドリップで淹れて、お客様に無料で提供するというイベントを開催させていただきました。
珈琲豆も、スペシャルティコーヒー蒼の店主マコトさんが、この日のためにブレンドしてくれた、スペシャルなもの。
ぼくが
とよはしまちなかクラフトビールフェス2023
1万人で飲み会やろーぜ。
というスローガンではじまった、とよはしまちなかクラフトビールフェス。
今年はアワアワアワーという秀逸なネーミングでの開催となりました。
開催場所は、豊橋市の中心地、豊橋駅から徒歩五分ほどの場所にある、まちなか広場です。
ここは、まちなか図書館があり、オシャレなカフェがあったり、水上ビルと呼ばれるローカルな商店街があったり、ふだんから豊橋市民の交流の場でもあります。
八百屋さんの料理教室を開催しています。
コックさんをやっていました。こんにちは。
一期家一笑の杉浦大西洋です。
愛知県の豊橋市というところで、小さな八百屋を経営しています。
現在は、お弁当をつくったり、オムライスをつくったりしてお店で販売しているのですが、二十代前半の頃は、イタリア料理のコックさんを夢見ていました。
料理本で読んだイタリア料理の世界に憧れ、地元の名店と呼ばれるイタリアンレストランで三年ほど修行させていただきました
Tシャツ屋さん、はじめました。
デザイナーを夢見た18才。
こんにちは。
一期家一笑の杉浦大西洋です。
ぼくは今、八百屋の店長として、日々四苦八苦しまくっているのですが、学生時代は服飾デザイナーを目指していました。
東京のデザイン専門学校へ行き、デッサンやパターンのひき方を勉強したり、ミシンを買って、小さな一人暮らしのアパートで裁縫をしたりしていました。
もちろん、枝にも棒にもかからず、努力するという才能にも恵まれず、
八百屋の理想と現実。
お店を改装して再出発することに。親父から、お店を引き継いだぼくは、考えました。
以前のような、なんでも揃うスーパーマーケットではなく、もっと得意なことに限定した、じぶんが行きたくなるようなお店にしよう!と意気込んでいました。
まずは、親父に借金してお店を改装し、以前のイメージを払拭することにしました。
品ぞろえは、限定的にして、地元で採れた鮮度の良い野菜や果物、そして、それらを使ったお弁当と