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大きな海の中の、小さなプロフィール
こんにちは、インターネットという広大で深い海の中から、この記事を読んで頂き、ありがとうございます。ぜひ最後までお付き合いください。
私がnoteを始めたのが6月か、7月くらいで、、、今更とも思うのですが、プロフィール(自己紹介)させていただきます。
自己紹介なんて、何年ぶりでしょうか。!最後に覚えている自己紹介は、2年前でした。(そんなに前ではない。)
基本スペック
レベル:27
HP:1
アイデンティティをぶっこわす
こんにちは、こんばんは、とても久々の投稿です。
約4ヶ月ぶりくらいでしょうか?
noteさんが大切にしていることに、継続というのも含まれているので、貢献することができず、大変心苦しいのですがどうしましょうか。
最近余裕ができ、ボーッとすることが多くなりなっています。
その一貫として、YouTubeを見るのですが、以前は好きな音楽を軸として拝見していました。
いわゆる「YouTuber系」
8と10は、2ではないか。
一
ニ
三
四
五
六
七
八
九
十
数字を漢字にすると上記の通り。
三までは、漢字の本数で数字を表現している。わかりやすいルール。
ところが、だ。
四からそのルールが破られてる。
四がルールを破ったものだから、それに続くように尽く、ルールを破っていく。
どうも、一、ニ、三が不憫でならない。
五は、少し罪悪感があるのか、ルールを守ってるように見えるが、本数は四だ。騙されないぞ。
極め
ご飯を食べる時だけ左手を使う理由
私はご飯を食べるとき、箸は左手で持ちます。
聞き手は右です。
左手で食べるのを習慣にしたのは5年ほど前から。
今では問題なく左手で食べれるようになりました。
なんで左?
食べる時だけ箸を左に持つ理由は、左手に役割を与えたかったからです。
いや、左手でも役割あるでしょう?
と、反論も聞こえてきますが、その通りでその通りではないのです。
いつも左手は右手のバーターでした。
文字を書く
証明問題、体が拒否反応する問題を証明。
高校生のころ、証明問題というのがとても苦手だった。
数学自体それほど得意ではないのだが、特に証明問題の文章が苦手だった。
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問題1.
AB = DC、AB // DCの△ABCと△CDAがあったとします。
このとき、△ABC≡△CDA
を証明しなさい。
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いきなり、「この条件の時のこれを証明しなさい」と言われても、右往左往
エスカレーター、逆から登る人
私はたまに思考の罠にハマる時がある。考えれば考えるほど、深みにハマっていってしまい、沼から出ることが出来ないのだ。例えるのであればエスカレーターを必死に逆から登っている人のように笑
走れば走るほど、エスカレーターは加速して、ゴールは見えているのに何故か届かない。
疲れて足を止めると自然と元いた地上に戻り、隣には登りのエスカレーターがあるのに気づく。登りのエスカレーターは必死にならなくても、もが