8と10は、2ではないか。










数字を漢字にすると上記の通り。
三までは、漢字の本数で数字を表現している。わかりやすいルール。

ところが、だ。

四からそのルールが破られてる。
四がルールを破ったものだから、それに続くように尽く、ルールを破っていく。

どうも、一、ニ、三が不憫でならない。

五は、少し罪悪感があるのか、ルールを守ってるように見えるが、本数は四だ。騙されないぞ。

極め付けは八と十。
どこから採用されたか検討も付かない。
君たちは、ニだ。

後半らしく、もっと重々しい空気を出してもらいたいものだ。

日本の数字は、不思議だ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?