holos〜 yukarihirata〜

量子場調整師(上級課程取得)スキンケア講師、調香師、カラーセラピスト。自然と共にある♾…

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量子場調整師(上級課程取得)スキンケア講師、調香師、カラーセラピスト。自然と共にある♾ 自分に寄り添うプロセスや本質的なメッセージをお伝えしながら、身体も精神もニュートラルで本来の自然体な自分に還っていく∞そんなオリジナルセッションやWSを開催しています。

記事一覧

Utada Hikaru SCIENCE FICTION TOUR 2024

本日は、宇多田ヒカルさんの HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024へ、、、。 息子も宇多田さんが好きなので二人で行く事に。 楽に、宇多田ヒカルさんのどんな所が好き…

赦されたベールに包まれる体験

昨日の量子場調整の最高峰技術 である、真理の種の練習会はすごかった、、。 私のケーススタディを先生と皆様に やっていただいたのですが、、 二の腕のプロポーションで…

「手放していくこととは、、」

手放していくこととは、 その先の 期待があって手放すのではないのですよね。 何かを手に入れるために手放すとか、、 それこそ、期待が先にあるということだから 手放す…

失敗は、あなたの大切な人生のパーツ。

間違いや失敗は 自分に必要だからこそ 起きているという事。 先日、量子場調整の最高峰技術である 真理の種という技術のアドバンスクラスの 学びの中で、 未来の自分と、…

あたりまえの中に在るしあわせ

今日は、心待ちにしていた @niwanoha 小川さんの「ドクダミの会へ」 ドクダミは我が家のお庭にも、びっしりと茂っていて 毎年、ドクダミチンキを作っていたのですが 今日…

苦しみの本質

生きていたら必ず感じる苦しみという 痛みや不快さに基づいた心身における様態。 仏教における苦とはと調べてみると ”現実を正しく認識出来ていないこと。 自己中心的に…

本当の自分を生きると決めると

自分が慣れ親しんだ場から飛び越えなくては いけない時が誰しもありますよね。 そんな時は、 自分で意識できたり、できなかったりですが 恐れや怖れが襲ってきたり、 どこ…

自分の内側の映し鏡

これは無意識レベルだと思いますが 新しい時代に適合しようと 魂レベルで促されている方々が多いように 感じるこの頃なのですが、 今、外側で起きる出来事に対して 自分自…

先延ばしにしてしまう本当の意味とは

無意識に、 ちゃんとしなければ、、 ちゃんとやらなくては、、 と、いつも自分の事を煽ってしまう。 それは、ちゃんとできない自分を見たくないから、 体調が悪くても、や…

「自分の中の葛藤がきえていくには、、」

求めるのではなく、 手放していくこと、、 ニュートラルでいること。 自然体でいること、、、 自然体とは、 からだの力を抜いて自然に立つこと。 力まずに物事に臨み、…

あなたが本気で自分を生きるタイミング

もう、自分にとっては 心が動かなくなっていたり、 義務感が強くなって合わないなと うっすら感じていたり、、 どこか価値観がズレてきていたり、 相手に対して 本当は傷つ…

動機に立ちかえること

何か、自分がやっている事に対して 行き詰まり感を感じたり、 うまくいかない、、と感じたりすると それを解決しようと テクニックや、やり方に意識が向きすぎたり 方法論…

自分を信頼することとは?

自分を信頼していると、 物事がスムーズに進んでいきます。 物理的な世界に於いては この世のすべてのものは 一枚の紙のように、表と裏が 表裏一体となって成り立っていま…

無意識と潜在意識を書き換えるとは。

先日、久しぶりに息子が学校の歯科検診で 虫歯があるという結果をもらい、 歯医者さんを予約し、診察に行ったのですが、 歯をクリーニングだけして、帰ってきたのでした。…

19

「時間という生命を、、」

時間は永遠に続くようにみえて そんなんでもないよ。 少なくとも、肉体を持ってして感じられる 時間というのは限られている。 あなたは、時間をどう使うのか? あなたは、…

「満ちてゆく」

手を放す、軽くなる、満ちていく 藤井風さんの新しい曲を車の中で聴いていて 歌詞のわかりみが深いな、、、と。 感じておりました。 手を放すこと。 まず、自分自身が何…

Utada Hikaru SCIENCE FICTION TOUR 2024

Utada Hikaru SCIENCE FICTION TOUR 2024

本日は、宇多田ヒカルさんの
HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024へ、、、。

息子も宇多田さんが好きなので二人で行く事に。
楽に、宇多田ヒカルさんのどんな所が好きなの?
と聞くと、ちょっと切ない歌詞と鳥の鳴き声みたいに
美しい声が好きだと言っていた。

今回は、彼女のデビュー25周年を記念して
作られたアルバム。

宇多田ヒカルさんとの出会いは
私が16才の

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赦されたベールに包まれる体験

赦されたベールに包まれる体験

昨日の量子場調整の最高峰技術
である、真理の種の練習会はすごかった、、。
私のケーススタディを先生と皆様に
やっていただいたのですが、、

二の腕のプロポーションでの調整だったの
ですが、、まぁ、、奥が深くて、、、
肩が内巻き気味で、首の緊張や肩周りの緊張があり、左右の肩甲骨が寄れない感じ。

この状態を過去に遡ってみていく中で、
5歳の時の自分を観察すると、みぞおち辺りが
萎縮した感じで、存在感

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「手放していくこととは、、」

「手放していくこととは、、」

手放していくこととは、
その先の
期待があって手放すのではないのですよね。

何かを手に入れるために手放すとか、、

それこそ、期待が先にあるということだから
手放すということより
より、背負い込んでしまったり
より、握りしめ、執着してしまう。

手を離せるときとは、、

自分の内側の叫びであり、本当の声を
受け入れて、応えていくことだと思うのです。

純度高く、、自分の声を聴くということ。

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失敗は、あなたの大切な人生のパーツ。

失敗は、あなたの大切な人生のパーツ。

間違いや失敗は
自分に必要だからこそ
起きているという事。

先日、量子場調整の最高峰技術である
真理の種という技術のアドバンスクラスの
学びの中で、

未来の自分と、過去の自分、そして今の自分
を調整していく、、
という時間がありました。

未来には、在りたい自分の姿のイメージを
おくのですが、
これは、想像通りといったらですが
先の未来が真っ暗だ、、不安で仕方がない
というものを実験的において

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あたりまえの中に在るしあわせ

あたりまえの中に在るしあわせ

今日は、心待ちにしていた
@niwanoha 小川さんの「ドクダミの会へ」

ドクダミは我が家のお庭にも、びっしりと茂っていて
毎年、ドクダミチンキを作っていたのですが
今日は、ドクダミを食べる会。

思ったんです。
ドクダミがあんなに庭にあるのに、
なぜ、ひとくちでも食べてみようとかしなかったのかと。
いやいや、
そもそも、食べられるという意識もなければ
昔は、雑草としか思っていなかったもの。

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苦しみの本質

苦しみの本質

生きていたら必ず感じる苦しみという
痛みや不快さに基づいた心身における様態。

仏教における苦とはと調べてみると
”現実を正しく認識出来ていないこと。
自己中心的に物事を捉えることにより、
現実と自分の想いの間に生まれるギャップが
精神的苦痛の根源。その苦痛を仏教では「苦」と呼びます”

と書かれていた。

一切皆苦という仏教の言葉があるように
仏教の「苦」とは、単に苦しいということではなく、

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本当の自分を生きると決めると

本当の自分を生きると決めると

自分が慣れ親しんだ場から飛び越えなくては
いけない時が誰しもありますよね。

そんな時は、
自分で意識できたり、できなかったりですが
恐れや怖れが襲ってきたり、
どこか腰がひけたりするものです。

いざ、自分ではやると決めても
具体的になってきたり、
もし、この先何かあったら
私が責任を全部引き受けることになるのかな?
など、

慎重になることは、悪いことでも何でもないけど、
決意はずっと前にした

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自分の内側の映し鏡

自分の内側の映し鏡

これは無意識レベルだと思いますが
新しい時代に適合しようと
魂レベルで促されている方々が多いように
感じるこの頃なのですが、

今、外側で起きる出来事に対して
自分自身が、その中に入りこみすぎて
出口が見えない迷路に迷いこんでしまったように
先がみえにくくなっていたり、
自分がわからなくなっていたり、
八方塞がりになっていたり、、
漠然とした不安に襲われている。
という方も多いかもしれません。

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先延ばしにしてしまう本当の意味とは

先延ばしにしてしまう本当の意味とは

無意識に、
ちゃんとしなければ、、
ちゃんとやらなくては、、
と、いつも自分の事を煽ってしまう。

それは、ちゃんとできない自分を見たくないから、
体調が悪くても、やりたくなくても
勉強や仕事や頼まれ事をちゃんとこなそうとしてしまう。

もう一方は、サボったり、先延ばしにしたり
遊びに逃げてしまったり、、
こうなってしまう本質的な所は、根が真面目だからこそ
サボってしまったりするという事。
プレッ

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「自分の中の葛藤がきえていくには、、」

「自分の中の葛藤がきえていくには、、」

求めるのではなく、
手放していくこと、、

ニュートラルでいること。

自然体でいること、、、

自然体とは、
からだの力を抜いて自然に立つこと。
力まずに物事に臨み、物事を処する態度でもあります。

これが、とても大切だと
実感している日々なのです。

一方を求めれば
一方が必要になる

安心を求めれば
不安が必要になる

なぜならば、安心を得るには
不安定な状態がないと
安心と思えないからです

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あなたが本気で自分を生きるタイミング

あなたが本気で自分を生きるタイミング

もう、自分にとっては
心が動かなくなっていたり、
義務感が強くなって合わないなと
うっすら感じていたり、、
どこか価値観がズレてきていたり、
相手に対して
本当は傷ついたり、悲しい感情を
持っていても、そんな訳はない、、
冗談で言っているんだから、、と
外側の価値観に寄せようと
自分に言い聞かせてしまったり、、

そういう誰かとの関係性やコミュニティであったり、、

そこに、エネルギーを使い続ける

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動機に立ちかえること

動機に立ちかえること

何か、自分がやっている事に対して
行き詰まり感を感じたり、
うまくいかない、、と感じたりすると

それを解決しようと
テクニックや、やり方に意識が向きすぎたり
方法論に走りがちですよね。

ですが、その前に

”なぜ、これをやりたいと思ったのか、、”

動機に立ちかえることが
とても、大切な事だったりします。

その、動機は外側に軸をおいた
外側ベースで生まれる動機なのか?

・誰かに認めてもらい

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自分を信頼することとは?

自分を信頼することとは?

自分を信頼していると、
物事がスムーズに進んでいきます。

物理的な世界に於いては
この世のすべてのものは
一枚の紙のように、表と裏が
表裏一体となって成り立っています。

昼があって夜がある
夏があって冬がある
正しさや誤りがある

どちらかいいか悪いかでもなく
役割の違いがあるだけ。
誤りは、正しさがあって成り立つこと。
そして正しさの定義はなく、
住む場所や環境によって
正しさは変わるものだ

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無意識と潜在意識を書き換えるとは。

無意識と潜在意識を書き換えるとは。

先日、久しぶりに息子が学校の歯科検診で
虫歯があるという結果をもらい、
歯医者さんを予約し、診察に行ったのですが、

歯をクリーニングだけして、帰ってきたのでした。

「あれ、治療はしなかったの?」
と聞いてみると、

実は、、怖くなって泣いてしまって、、
治療は、次回にしましょうと言われたんだそうなのです。

そんな事になっていたとは、、

本人も、久しぶりに歯医者に行ったから
前の治療を思い出

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「時間という生命を、、」

「時間という生命を、、」

時間は永遠に続くようにみえて
そんなんでもないよ。
少なくとも、肉体を持ってして感じられる
時間というのは限られている。

あなたは、時間をどう使うのか?
あなたは、余白をどう使うのか?
あなたは、どんな考え方を選択するのか?

常に思考や情報で
自分が見えなくなってしまったら、

そこへまた、
それに被せるように思考することで、
無意識にも自分のフィルターを通した
悲劇であり、心配であり、不安に

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「満ちてゆく」

「満ちてゆく」

手を放す、軽くなる、満ちていく

藤井風さんの新しい曲を車の中で聴いていて
歌詞のわかりみが深いな、、、と。
感じておりました。

手を放すこと。
まず、自分自身が何に執着をしているのか?
何に対して囚われているのか?

そこの気づきがないと、
手は放せないもの。

そして、手を放したいと顕在的に思っていても
潜在的には、手を放したくない。
そんな風に、思いとは裏腹になって
しまっている事もある。

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