「自分の中の葛藤がきえていくには、、」

求めるのではなく、
手放していくこと、、

ニュートラルでいること。

自然体でいること、、、

自然体とは、
からだの力を抜いて自然に立つこと。
力まずに物事に臨み、物事を処する態度でもあります。

これが、とても大切だと
実感している日々なのです。

一方を求めれば
一方が必要になる

安心を求めれば
不安が必要になる

なぜならば、安心を得るには
不安定な状態がないと
安心と思えないからです。

視座の高い
広い視点を持つこと。

それは、言わば
ニュートラルな視点であったりもします。

求めるのではなく

手放していくこと、、、

一方を手放せば

もう片方の現象も消えるわけです。

そうなってくると、
「葛藤」するという
自分の中の闘いから
終焉を迎えるのだと思います。

なぜなら

目の前に起こる現象は、
紛れもなく自分自身の
内面や内側が映し出された
「幻想」だからです。

この
蜃気楼を見破るには

全体を見渡せる目と
ニュートラルな視点が必要なのです。

量子場調整は、そんな
ニュートラルな状態へと
身体が教えてくれます。

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