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miroの可能性を感じさせてくれたnote7選
様々な組織や人と非同期コミュニケーションでプロジェクトを進めるため何が最適なのか?自分にとって相性の良い組み合わせは何か?フレームワークや手法、マネジメントの仕方、そしてツールを色々と試している。
特にmiroが最近のお気に入り。コンサルタントプランに課金して本格的に使い始めている。このmiro、本当に自由度が非常に高い、ただのホワイトボードの代替品と思ったら大間違い。非常に可能性を感じている。
公開型ミーティング、オープンオフィスが楽しかったのでやり方を公開してみる
先月から、誰でも参加できる公開型ミーティング、「オープンオフィス」を実施しています。数回やってみて、なんだかとても楽しいのと、「私もやりたい」という声が多いので、やってみて良かった所と、私の実施方法を公開しようと思います。
私のオープンオフィスのポイントは
・毎週水曜日17時〜18時に、誰でも予約ができる
・ミーティング内容が Facebook Live/Youtube でリアルタイム配信され
オンラインでの出会い方の未来について議論してみた #HelloTech
先月、オンライン上で「はじめまして」が出来るサービスを集めて「Hello Techカオスマップ2020」を発表しました。「カオスマップを見て●●のサービス使ってみました!」というご連絡を複数頂いたりして嬉しい限りです。やった甲斐があったってもんです。
まとめてみたものの、自分の中でオンライン上の「はじめまして」以降の繋がり方や、コロナが収束した後の世界の出会い方の未来については、自分なりの見解は
miroの使い方~アカウント登録からチームへの参加まで~
ふせんに文字を書いてはったり、ホワイトボード前に集まってフレームや図を書き込んで話し合いをしていたあのころ。このコロナ期間に、オンラインで話し合いを進めるツールがたくさん登場するようになりました。今回はオンラインホワイトボードツールの一つであるmiroを取りあげて、初めて使う方向けにアカウント作成のしかたをまとめました!
0.miroとは?miroはオンラインホワイトボードツールの一つで、文字を
オンラインホワイトボードmiroの使い方解説動画
教室での授業で共同作業する際、必ずしも常にお互いの顔を見つめ合っているわけではない。
それぞれが手元の資料を見たり、あるいは、ひとつの模造紙やホワイトボードなどを囲んでそれを一緒に眺めながら作業を進めたりする。
オンライン授業でも、こうした「一緒に同じものを眺めて作業をする」のは、自然な協働を実現するために大事であるはずだ。
それを可能にするツールの1つとして私が活用し始めているのが、オンライン
1,000人以上が体験!Zoom+Googleスプレッドシートで行うオンラインワークショップのやり方と活用事例
新型コロナの危機によって、2月末と3月に予定していた仕事はすべてキャンセルとなり、対面でのワークショップを開催することができなくなりました。自分が主催するイベントも会場の閉鎖によって泣く泣く中止に。この3か月で世界が文字通り180度変わりました。
【お知らせ】
本手法を体験できるワークショップを開催します。ぜひ一度ご体験ください(イベントは終了しています)。
急速に普及するオンラインワークショ
ファシリテーション 2.0? セッションの場で使えるデジタルツール5選
今回は、ワークショップを行う上で使えるデジタルツールの紹介記事です。今後自分も使ってみたいので、まとめておきたいなと。どちらかというと大人数の場、多国籍の場、ITツールに抵抗がないチームのセッションなどに役立つと思います。(また、リモートワークにも使えると思います!)
ツール自体は探せばたくさんあるのですが、実際に私が使った経験があるものだけ簡単な画面付きでご紹介します。このツールを使ってこんな