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つたない自分を観察する微創造のオートエスノグラフィ day1
4月18日(木)「つたない自分を観察する微創造のオートエスノグラフィ day1」がおわってしまった。
おわってしまったんです。day1。
これまで渡邉康太郎さんの講座も、ドミニク・チェンさんの講座もそれぞれでうけてきました。
今回は、お二人がday1~day4まで一緒に講義をいただく。この日を待ち遠しく過ごしていたんです。
そして、今回の課題は「観察日記」(簡単にいうとね)
何かのテーマに
新しいチームをつくる時に
4月に入ってからは仕事がらみのことを書くことが多い。
リーダーの役割のひとつに、
チームメンバーの環境を整えてあげる必要がある。
無理とか、無駄があることが多く
なぜ、そうなっているのか、その意味合いを確認していく。
まずは、スタート地点を確認していく。
この業務がスタートしたきっかけや問題が発生したきっかけ
これをちゃんと把握するようにしている。
あとは自己開示。
自己開示というと大げさ
創るということをどのように受けめるか
今週からflierbookcampの新講座がスタートします。
その名も
キーワードは、つたない、自分、観察、微創造、オート、エスノグラフィー
全てじゃん。
今回のDay1の課題は
1)結局下手なままのもの
2)無意識に繰り返していること
の2点
この講座はドミニク・チェンさんと渡邉康太郎さんのお二人の講師の企画。
やはり、というか早速、色々考えさせられる課題です。
渡邉康太郎さんの前回の
何事もやってみるもんですね。
僕は毎年新しいこと最低でも1つチャレンジするようにしています。
今年はまだだけど。
これは、
自分自身に刺激を与えるため。
成長させるため。
はじめてのドキドキを抱える楽しさ。
これも”弱さ最高”につながります。
昨年は5月から仲間と一緒にpodcastをはじめました。
右も左もわからない中、あわ研メンバーとはじめたわけですが
もう65回。仲間の存在はありがたいですね。
そしたら、ある知人
環境変化の時の自分観察
最近この話題が多い。
4月から業務が変わり、また開墾がスタート。
前の部署も開墾から始まり二毛作が
可能な土壌に仕立てた。
以前は、開墾がスタートすると
仕事のことしか考えられない状況だった。
今回はちょいと違う。
気持ちや心の変化を受けとめて
自分自身を理解して
必要に応じてリリース?アンラーン?
している感じがする。
これはこの手前にあった経験がいきている。
と思う。
具体的にこれがコ
同窓会
昨日は大学院時代の同窓会。
担当の先生が京都の学校から東京に戻り
お帰りなさいの会
卒業年度はバラバラですが、
なんだかんだで集合する人たち
家族感があるんですよね。
普段は会う機会も少ないんですが
会えば最近どう?と会話スタート。
毎日同じ空間にいる会社の人よりも
たくさん話す。
この違いを分解したい。
最近仕事に追われてるので
整理してこのあたりについても
学びたいな。
面白い場を選ぶか?面白い場にするか
このnote自分の文章を書く訓練のため
月・水・金曜日の掲出を目的に
ayumiさんからのお声がけをうけてスタートしました。
noteに書くということでテーマ性をもって
書くほうが良いのだろうが僕には無理なので
自分の近況報告をするようにしている。
4月から新しい部署に異動することが決まり
色々と気づくことが多くなった。
最近のネタはこの話ばかりなので
つまらないかもしれないが、
そう、つま
自己分析にもほどがある
この春から会社の生活がかわります。
所謂、異動ってやつです。
これまで、何度も経験しているものではありますが
変化はないと思い込んでいたこそ、色々とソワソワする。
この自分の弱さ(笑)
そうすると改めて自分の立脚点を確認します。
そうすると・・・
自己分析をここ数年していたことが笑える。
やりすぎ
●くらたつさんのビジョナリーキャンパス
じっくり、ゆっくり、問いをかけてくれて自分自身を分析