面白い場を選ぶか？面白い場にするか

このnote自分の文章を書く訓練のため
月・水・金曜日の掲出を目的に
ayumiさんからのお声がけをうけてスタートしました。

noteに書くということでテーマ性をもって
書くほうが良いのだろうが僕には無理なので
自分の近況報告をするようにしている。

4月から新しい部署に異動することが決まり
色々と気づくことが多くなった。

最近のネタはこの話ばかりなので
つまらないかもしれないが、
そう、つまらない生活を送ってるのかもしれないが
個人的にはそのつまらなさと対話ができるので
面白い。

つまらないのだ。

じゃ何が面白いのか？というと
自分の整理の中では、
新しいことにチャレンジしたりして
気づかなかったことに気づくことが
面白い。

であれば、異動も面白いのでは？
否、つまらない。

これを分解すると、同じ枠の中での異動だから
だと気づいた。
枠の考え方はあるんだけど
そこには自己成長があまりないような感じ
つまり、気づきがあまりなさそう
と思ってしまっている。
そう謙虚さの欠如。
でも、素直にそう思っている自分がいるのも間違いない。

なぜ、それがわかったかというと
会社の仲間とサードプレイスの仲間との飲み会。
もっといったら
取引先との話の後に、サードプレイス、そして会社の仲間
の順番で会食をしたからなのか。
心の変動の落差が激しかった。

これがわかってしまったので
後は自分次第の話です。
面白いところにいけば良いだけの話だし
面白くないと思ったら自分で面白くすればいいだけ。

それもこれも自分の選択です。