映画「燃えるドレスを紡いで」を観て
土曜日にめぐさんからのお勧めで「燃えるドレスを紡いで」を妻とみてきました。
環境問題、デザイナーの仕事、創るという行為、美しさとは、内面をどのように表現していくのか。色々と考えさせられる映画でした。
中でも1番印象的だったのは、中里さんの行動力。
自らの足でほぼ単独で、現場に足をはこび、そこで自らに対して問いを立ててる。その様子がこの映画で表現されています。
flier book Campで「エスノグラフィ」ということばを知り、先日「エスノグラフィ入門」(小田博志)を読