COTA_Tatsuya_h

弱さ最高。その言動に美しさと豊かさはあるのか?創るを考えたい。生き方のデザインを応援し…

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弱さ最高。その言動に美しさと豊かさはあるのか?創るを考えたい。生き方のデザインを応援したい。コーチング、キャリコン、MBA取得、みんなのハッピーのため、ナイスサプライズとセンスメイキング SF 戦略性/ポジティブ/個別化/責任感/アレンジ、#あわ研、#多摩美TCL9期

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  • 康太郎雑技団チャンネル名言集 言ノ葉

    あわ研の康太郎雑技団チャンネルで話した中で、素敵な言葉をいくつかピックアップしたものをのっけていきます。

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映画「燃えるドレスを紡いで」を観て

土曜日にめぐさんからのお勧めで「燃えるドレスを紡いで」を妻とみてきました。 環境問題、デザイナーの仕事、創るという行為、美しさとは、内面をどのように表現していくのか。色々と考えさせられる映画でした。 中でも1番印象的だったのは、中里さんの行動力。 自らの足でほぼ単独で、現場に足をはこび、そこで自らに対して問いを立ててる。その様子がこの映画で表現されています。 flier book Campで「エスノグラフィ」ということばを知り、先日「エスノグラフィ入門」(小田博志)を読

    • つたない自分を観察する微創造のオートエスノグラフィ day1

      4月18日(木)「つたない自分を観察する微創造のオートエスノグラフィ day1」がおわってしまった。 おわってしまったんです。day1。 これまで渡邉康太郎さんの講座も、ドミニク・チェンさんの講座もそれぞれでうけてきました。 今回は、お二人がday1~day4まで一緒に講義をいただく。この日を待ち遠しく過ごしていたんです。 そして、今回の課題は「観察日記」(簡単にいうとね) 何かのテーマに対してまた創るのかな?と思っていたら裏切られました(笑) 僕自身は日記は4年間く

      • 新しいチームをつくる時に

        4月に入ってからは仕事がらみのことを書くことが多い。 リーダーの役割のひとつに、 チームメンバーの環境を整えてあげる必要がある。 無理とか、無駄があることが多く なぜ、そうなっているのか、その意味合いを確認していく。 まずは、スタート地点を確認していく。 この業務がスタートしたきっかけや問題が発生したきっかけ これをちゃんと把握するようにしている。 あとは自己開示。 自己開示というと大げさだけど、 自分の考えや、仕事の進め方を伝える。 これまでは、この自己開示部分が時

        • 創るということをどのように受けめるか

          今週からflierbookcampの新講座がスタートします。 その名も キーワードは、つたない、自分、観察、微創造、オート、エスノグラフィー 全てじゃん。 今回のDay1の課題は 1)結局下手なままのもの 2)無意識に繰り返していること の2点 この講座はドミニク・チェンさんと渡邉康太郎さんのお二人の講師の企画。 やはり、というか早速、色々考えさせられる課題です。 渡邉康太郎さんの前回の講座は「つくるとつくらないのあわい」 非表現者による表現。 今回はこれに加えて、

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        記事

          何事もやってみるもんですね。

          僕は毎年新しいこと最低でも1つチャレンジするようにしています。 今年はまだだけど。 これは、 自分自身に刺激を与えるため。 成長させるため。 はじめてのドキドキを抱える楽しさ。 これも”弱さ最高”につながります。 昨年は5月から仲間と一緒にpodcastをはじめました。 右も左もわからない中、あわ研メンバーとはじめたわけですが もう65回。仲間の存在はありがたいですね。 そしたら、ある知人から 「podcastやりたいので手伝ってくれないか!?」 の声がかかりました。

          何事もやってみるもんですね。

          余白の必要性

          ここ数回自分が異動してからの気持ちについて 書いてきました。 キャリアが変化すると 無意識に自分にプレッシャーをかけたり 周りのことが気になって自分を蔑ろに。 というのを客観視できるようになりつつも その対策まではこうじることは できてませんでした。 気持ちに余裕がないと おかしな所に力がはいり、 おかしな筋肉痛も笑 つまり余白の確保が不足していたんだと 今は結論づけてます。 バイキングに行くとお皿に山盛り、 トレーのすみずみまで料理をのっけて 気合い入れ食べすぎて

          余白の必要性

          環境変化の時の自分観察

          最近この話題が多い。 4月から業務が変わり、また開墾がスタート。 前の部署も開墾から始まり二毛作が 可能な土壌に仕立てた。 以前は、開墾がスタートすると 仕事のことしか考えられない状況だった。 今回はちょいと違う。 気持ちや心の変化を受けとめて 自分自身を理解して 必要に応じてリリース?アンラーン? している感じがする。 これはこの手前にあった経験がいきている。 と思う。 具体的にこれがココはないけれど flierbook campの学びだったり あわ研での色々創る

          環境変化の時の自分観察

          同窓会

          昨日は大学院時代の同窓会。 担当の先生が京都の学校から東京に戻り お帰りなさいの会 卒業年度はバラバラですが、 なんだかんだで集合する人たち 家族感があるんですよね。 普段は会う機会も少ないんですが 会えば最近どう?と会話スタート。 毎日同じ空間にいる会社の人よりも たくさん話す。 この違いを分解したい。 最近仕事に追われてるので 整理してこのあたりについても 学びたいな。

          今日から僕は

          今日から新年度、今日から新しい部署、今日から・・・ 今日から病で疲れそうですが、自分の想いをコトバにして 自分らしくいきたいと思います。 年度末送別会を行っていただき その中で、感じる違和感。 この違和感は、自分がありたい方向へ成長? してきた結果と整理がつきました。 簡単にいうと自分の内なる部分に目を向けて 外の世界に興味を持ち、 所属している会社の内なる部分には目を向け忘れてた。 ということ。 結果として面白い違和感を得ることができたこと。 そして、改めて自分のスタ

          今日から僕は

          ことばにすること

          昨晩の対話の中で印象にのこったこと。 変化にしなやかに対応していく。 これは目指すとこ。 マジョリティとマイノリティ。 マイノリティが心地よくいられるのはどうすれば。 (僕はマイノリティの環境でも自分の好きを追求) 分断構造や二項対立をどのように受け入れるか。 減点法の中でどのように加点法を導入したらいいかな。 ナチュラルに新しい思想を自分自身に導入するには。 ことばにすることの大切さ 様々な場面において、周りを意識せず どうやって、ことばにしていくか。 そこには自分と

          ことばにすること

          観察の練習

          今「観察の練習」という本を読んでます。 多摩美のクリエイティブリーダーシッププログラムの授業で序盤に 講師として登壇された菅先生の本です。 この本が、めちゃくちゃ面白くて僕のツボにささってきます。 日常の何気ない風景を切り取った写真に解説がなされている書籍です。 この解説のチカラがすごいというか。 「そういう見方があったのか!」とマイページうなってます。 この観察する力は、意図や意思をもって観ていかないとわからない。 「違和感」は受け取らないと鍛えることはできない

          観察の練習

          てまひま

          最近、少し時間に余裕ができると休日は 料理をするようにしている。 とは、いえそんなに大げさなものは作れない。 学生時代から簡単な調理をするバイトをしていたこともあり、 そんなに抵抗はない。 料理は、最終形態よりもその過程が好き。 いかに、段取りをくんで 最後に楽に片づけができるか もちろんおいしさを視野にいれながら。 この構造を頭に描きながら作っている そんなことに最近気づく。 ひと手間、ふた手間 時間をかけてゆっくりと。 必要に応じて待つ時間も大切。 年度末なので、お

          面白い場を選ぶか?面白い場にするか

          このnote自分の文章を書く訓練のため 月・水・金曜日の掲出を目的に ayumiさんからのお声がけをうけてスタートしました。 noteに書くということでテーマ性をもって 書くほうが良いのだろうが僕には無理なので 自分の近況報告をするようにしている。 4月から新しい部署に異動することが決まり 色々と気づくことが多くなった。 最近のネタはこの話ばかりなので つまらないかもしれないが、 そう、つまらない生活を送ってるのかもしれないが 個人的にはそのつまらなさと対話ができるので

          面白い場を選ぶか?面白い場にするか

          心と身体のバランス

          先週月曜日に青山ブックセンターで 『ナチュラル・リーダーシップの教科書』刊行記念 小日向素子×渡邉康太郎×荒木博行 トークイベントに参加。 そして、昨日 Distance.mediaのイベント トークセッション「記憶のデザイン」に参加。 出演者:柴崎友香(作家)×谷川嘉浩(哲学者)×山本貴光(文筆家)×ドミニク・チェン(情報学研究者) それぞれのイベントのレポートの詳細は置いておき この二つのイベントに参加して 「心と身体のバランスの大切さ」を 考えさせられた。 ナチ

          心と身体のバランス

          自己分析にもほどがある

          この春から会社の生活がかわります。 所謂、異動ってやつです。 これまで、何度も経験しているものではありますが 変化はないと思い込んでいたこそ、色々とソワソワする。 この自分の弱さ(笑) そうすると改めて自分の立脚点を確認します。 そうすると・・・ 自己分析をここ数年していたことが笑える。 やりすぎ ●くらたつさんのビジョナリーキャンパス じっくり、ゆっくり、問いをかけてくれて自分自身を分析 気づかないこと、気づきなかったこと、 全てを知ることができるサービス。 めちゃお

          自己分析にもほどがある

          ゆらいでます

          弱さ最高のCOTAです。 サラリーマンやっていて、今回異動が発動?発令?しまして ゆらいでます。 これまで、独り立ちのタイミングかな? と思っていたら、2年くらい前に ダメもとでわがまま書いた部門へ異動。 へーおぼえていてくれたんだぁー。 という状況で現在、直近のプランニングが崩壊中です(笑) 悪いことではないですよね。幸せなことなんですよ。 とはいえ、これまで何度も野菜を育てる部門から 魚をとる部門へ真逆の異動を経験してきまして 今回も真逆な異動。 そして希望が叶っ

          ゆらいでます