母に供える飲み物を買いに行く わたしの頭の中ではサザンの「勝手にシンドバット」が流れていた いつも坂を下りながら どうしたわたし? 「いま何時?」 「そうねだいたいね〜」 母の病が分かってから、いつも落ち込んでいたはずなのに 泣きたい時もあるけれど 笑ってた
頭の中のごちゃごちゃを出てくるままに紙に全部書き出してみたら、「感情」を表す言葉に印をつけてみよう。怒り、恐れ、悲しみ、不安、苛立ち、焦りなど、もやもやしていた気持ちに「感情ラベル」をつけるだけで、気持ちが整理されていく。
不要なモノを捨てて物理的な空間が整うと、次は頭の中のごちゃごちゃが気になり始める。事象や人の言動に対して、言葉や感情が溢れていることに気づいたら、片づけ時だ。要領はモノの片づけと同じ。まずは、起きたこと、思ったこと、感じたこと、そしてその後何をしたか、を全部書き出してみよう。
日記、しばらく書けていないけど病状記録は本当は残しておきたいし、他にもいろいろ書きたいテーマがあるけれど、アウトプットする余裕なのか体力なのかが無くて、書けない。頭のなかでずっとぐるぐるしてる。どっかで出さないとパンクしそう。とりあえず近々下書きに殴り書きだけでもしたいな…近々…