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第76回ケア塾茶山特別編のご案内

私を編み直す「サウンドスケープ」とは何か①自己紹介

【アサノタカオ編集室の本棚】西川勝『臨床哲学への歩み』(天田城介解説、ハザ)

【ただいま編集中!】シリーズ〈ホモ・クーランスの本〉、西川勝『臨床哲学への歩み』(ハザ)

『弱さ』を抱えて強く生きる

10か月前

ChatGPT4に質問:あなたは。医学、哲学に詳しい専門家です。臨床哲学とは何ですか。説明して下さい。

Art for Well Beingプロジェクト「表現とケアとテクノロジーのこれから」(新井英夫、佐久間新、筧康明チーム 主催:たんぽぽの家)を見学して

映像で描く「死者」の語りと医療人類学

失ったCare(ケア)を取り戻す

2年前

哲学プラクティスに関わる人への9の質問 #29 藤本啓子さん

新編 普通をだれも教えてくれない (鷲田 清一)

哲学プラクティスに関わる人への9の質問 #14 西村高宏さん

「考える」の本質

哲学プラクティスに関わる人への9の質問 #12 高橋綾さん

なぜ臨床に哲学が必要なのか?

3年前

ステレオタイプと哲学的思考

2年前

哲学プラクティスに関わる人への9の質問 ♯1 松川 えり

【読書記録9】〈じぶん〉とは何者か?をめぐる哲学的思索。他者との危うい関係を考え直すきっかけにも。

意思決定のための臨床哲学のまとめ

3年前

哲学プラクティスに関わる人への9の質問 ♯2 井尻貴子

3つの語り③(探求の語り)

3年前

意志決定のための状況整理(Jonsenの四分割を用いて)

3年前

哲学プラクティスに関わる人への9の質問 ♯3 桂ノ口結衣

「疾患」と「疾病」の違いとは?

3年前

倫理ってなに?

3年前

『動くためにとまる』第3回

苦しすぎて言葉がでない人と関わる時

3年前

3つの語り①(復帰の語り)

3年前

『動くためにとまる』第4回

価値観が違うとは?

3年前

臨床での倫理を考える(ビーチャム・チルドレスの臨床倫理の4原則)

3年前

3つの語り②(混沌の語り)

3年前

正しい説明だけど今じゃない。

3年前

インフォームド・コンセントとは?

3年前

「元の状態に戻りたい」と言われたら

3年前

待つ力こそ、現代に必要な能力だ。

3年前

20210216ワークショップ③浦岡

届きそうで届かない、むずむず。

3年前

20200216ワークショップ①砂連尾

20210216ワークショップ②仲井

「臨床とことば」を読み解く~臨床哲学事始め~

4年前

母たちの国へ29. クンダリニー

Q1. 何かやりたいけど、何をやったらいいかわかりません。

文化人類学カフェ便り2013年12月

文化人類学カフェ便り2013年9月

文化人類学カフェ便り2013年8月号

「話を聞く」とは何か

文化人類学カフェ便り2013年7月号

交流分析のバーンは、「愛の力は恋人に任せて、治療者はただ早く治すことだけを全うしたら良い」と自論を述べているが これは逆に、 転移とは(治療に対する効力として)一体何者なのかという点において、 軽視(というか力動の文脈を組むなら敵視だろう)しているのではないかと、 疑問に感じる

臨床心理は強い言葉を使う方が、むしろ好ましいと感じる 優しい言葉に置き換える行為に、治療計画は無いだろう 治療者が治療者である必要はない 知識をつけた社会だって、一般人だって、治療者に成りうる しかし科学者である必要がある 世にこれは問題であると提議する人間であることが必要だ