人気の記事一覧

知人が、多和田葉子『献灯使』をクィア批評の視点から分析している論考を読む。 『献灯使』で、108歳の義郎は曾孫の世話をしている。両親や祖父母に代わって自己犠牲を払う義郎はイエス・キリストじゃないか、と気づく。 今度の海外旅行のお供は、久しぶりの多和田葉子にしようと思う。

1か月前

『献灯使/多和田葉子(講談社)』を読んだ感想。

3か月前

【読書記録】献灯使

5か月前

2023年によんだ小説

8か月前

『献灯使』多和田葉子

わたしの愛読書 多和田葉子の小説を紹介しまくる

きっとぼんやりとした世界が苦手なのだ:多和田葉子『献灯使』

#134 まっとうさの狂気

8か月前

『地球にちりばめられて』多和田葉子

11か月前

読書の記録 多和田葉子『献灯使』

多和田葉子によせてⅠ『献灯使』

2022/07/23

2年前

『献灯使』⇒ けんとうし ⇒ 点灯夫…

当たり前が当たり前じゃなくなるという当たり前。

2年前

多和田葉子さん『献灯使』(講談社文庫)読了。

2年前

私の読書日記~多和田葉子『献灯使』:2021/10/21

多和田葉子さんの「献灯使」を読みました

海外で高評価!日本人女性小説家の作品を“聴いて”みた~柳美里、川上未映子、小川洋子、多和田葉子、村田沙耶香~

美術展のような個展 「彼ら彼女ら」を感じさせる作品と空間

【本】『献灯使』(多和田葉子/講談社文庫)

今はもう趣味を煉瓦として使って、個性という名の一軒家を建てようとは思わない。  2021/03/21

多和田葉子 『献灯使』

献灯使

📕 読書記録(2024年1月)

私の好きな1文

8か月前