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とにかく、慣れたふうなことをしないこと

わたしはなぜエッセイが書けないのか?

編集者が教える『連載を持つためにやるべきこと』

¥12,800

自己紹介|はじめてのnote

4週間前

創作大賞2024に落選して、書くことがもっと好きになった。

わたしはそのうち一線を越えてしまう(だが、後悔はない)

Q. クリエイティブ(創造的)に生きるには、どーすればいいですか?

「ライター志望」どれくらいレベルの人がなれるのか?

ライター10年目になって思うこと

書き手/発信者として大事なことを3つ挙げてみた

物書きを目指したきっかけ

「書くネタがない」 という苦労話を目にする機会は多いが、 「書くべきテーマはあるが  思うように書けない」 という苦労もまた ツラいものがある いっそ そのテーマをスルーするのが楽である だが、職業物書きとして生きたいなら 避けては通れぬところであろう さて、どうしたものか

執筆の裏事情(自己紹介にかえて)

カオカタチ0[雑文]

書きたいことを思いついたら すぐにスマホやパソコンを開いて書ける 気分転換をしたくなったら 「ちょっと散歩に行ってくる」とか 「少し昼寝でもするか」とか 自分のタイミングと意思で行動ができる そんな生活ができるようになりたい だから 私は 専業の物書きというものに憧れるのだ

壊れていなきゃ、書けないのだろうか。

5日前

自己紹介「私はこんなやつ」8月9日更新

5か月前

相談ルームをつくってみたよ☕ 書く部のラウンジに。いや、ずーっと思ってたんです。わたしに質問もうれしいけど(記事で答えるけど)メンバーみんなの集合知というか。こんなときどうされてます~?みたいな。あ、それならいい本ありましたよー!とか。 とことん書く人を推せる場所に。

物書きの条件、こんな人は「書く」で上手くいく!?

ちょーっと、今日の特典記事🙌 明日にスライドさせてください。2時間粘ったけどダメでした・・・まー、そんな日もあります。あかんときは、どーあがいてもあかんので。それでも書くのがプロなら、切り替えるのがプロってこともある。わたしは後者。 長~い、物書き人生じゃないか。

Web小説家に対する考察

私は、Webライターになりたかったのだろうか。

興味あるかな?わたしの一日(仕事)ルーチン

休職を決めた日、嘔吐を持ち帰った

2か月前

何かを創り出す、創作する行為って大小あれ根気は必要だと私は思います。 創作してるときの集中力の持続や強さもまた大事だけれど、「完成させてやる」みたいな思いも大事かもしれない。 長い小説だと特にそう思います。

1か月前

頑張って と言う言葉が嫌いだ だけど 頑張って書いている 良いものを届けたいと 必死で書いている 恥を忍んで書いている 出し惜しみせず書いている わたしは 頑張って書いている。

2か月前

文章へのプライドを捨てたら書くことがめちゃ楽しくなった話(末吉宏臣さん「発信する勇気」を読んで)

文字書きの苦悩〜趣味が言えない〜

3週間前

たったの一言で全てを失ってしまう

【短編小説】微熱の冷めぬ、夏の夜(1/3)

勿忘草、語ります。/妙にハイテンション

誰にも言わない【二〇〇〇文字の短編小説 #26】

429.小説みたいな文章を書く方が性に合っている

な〜んとなくAIで書かれてるっぽいnote記事が見分けられるようになってきた。 特徴点としては、 ・内容が最大公約数的……誰が読んでも少しほっこりしたりにっこりしたりしそうなテーマばかり書かれている ・書き手の感情が見えにくい……「心地よかった」的な感想だけで、毒がない場合が多い

3週間前

恋する瞳が美しすぎて。

【短編小説】夜半(よわ)の雨(1/2)

【短編小説】AI

わたしはいかにしてライターとなったのかを書いてみる【酷い教師編】

書くということ書いてゆく書き続けるということ 先日のコラムに因んでの気持ちを インスタにぼちぼちと綴りました 旅立たれた方への気持ちとともに とても長くなりましたがよければお付き合い下さい https://www.instagram.com/p/C_xZh-GzQFk/ https://www.stay-salty.tokyo/

エッセイ|夏の終わりの匂いがします

ハッ‼️2024/09/04水曜日に飛翔‼️🪶リアルタイムで保存して更新される日記📔

もの書きの素質を感じる

【短編小説】仏の眷属(けんぞく)

過去の自作小説作品を振り返る

【雑感】なぜ「私が」書くのか

物語を書くために① こんなドラマにしたくない。

【エッセイ】達成感

13日前

note書き書き中。 もっと早く書けるようになりたい。 もっと簡潔に、 短くてわかりやすい、 良い文章が書けるようになりたい。

238 非日常を好む

発売一周年|短編小説集『すべて失われる者たち』はどのように読まれたのか