人気の記事一覧

夏祭りが紡ぐ伝統と絆

著書『リーダーは日本史に学べ』紹介のダイヤモンド・オンラインさん記事(24/6/17)

小和田哲男先生との対談記事 豊臣秀吉編

著書『リーダーは日本史に学べ』紹介のダイヤモンド・オンラインさん記事(24/6/16)

著書『リーダーは日本史に学べ』紹介のダイヤモンド・オンラインさん記事(24/6/18)

著書『リーダーは日本史に学べ』紹介のダイヤモンド・オンラインさん記事(24/6/19)

わが街の伝統産業  広島県・三原市

3か月前

【歴史小説・中編】北風の賦(6)

8か月前

〝戦国中国武将総選挙〟結果発表!

11か月前

戦国武将毛利元就の逸話「三矢の訓え」

6か月前

『小早川隆景』著者:童門冬二 を読んで

8か月前

三原初上陸と秋の宮島記録

追奔逐北に見る戦国の名将たち:敗走の最前線に立つ「殿」の伝説と教訓

3か月前

小早川隆景ソ揚げ

広島から臨む未来、広島から顧みる歴史(12)

広島から臨む未来、広島から顧みる歴史(4)

広島から臨む未来、広島から顧みる歴史(8)

広島から臨む未来、広島から顧みる歴史(10)

父子(戦国無双4の毛利元就さんと小早川隆景くん)

1年前

ワタクシ流☆絵解き館その225 備後三原城の防御戦略を地形から考える

文禄2年(1593)1月26日は文禄の役における碧蹄館の戦いで小早川隆景、立花宗茂らが漢城奪還を目指す明軍の李如松を破った日。明軍は騎兵中心の編成だったが戦場は狭隘な渓谷で前夜からの雨で足場も悪かったという。ここは強みを生かす場所か殺す場所かというのを見極めて臨めているかですか。

ワタクシ流☆絵解き館その214 広島城の守りを素人目線で考える

ワタクシ流☆絵解き館その210 名将・小早川隆景の、揺れている肖像イメージ 

【大内家の野望 新生】 第9話:毛利家征討戦 〜南原の戦い

¥150

防衛予算増額で増税するぞ!と宣告する事で、誠実さを示したつもりだが、それが支持率で裏目に出た感じだ。岸田政権は聞く力というよりアドリブする力に偏っている。政策の中身は評価されるものの、パッケージが議論を呼ぶのは勿体ないな。絶えず変動する国際情勢で恒久的な財源確保が必要ならそれまで

1年前

ワタクシ流☆絵解き館その176  第四編・備後三原城絵図から見えて来る縄張りの秘密 (西側からの城攻め編)。

ワタクシ流☆絵解き館その174 続編・備後三原城絵図から見えて来る縄張りの秘密(天守台編)。

ワタクシ流☆絵解き館その173 備後三原城絵図から見えて来る縄張りの秘密(船入櫓編)。

ワタクシ流☆絵解き館その175 第三編・備後三原城絵図から見えて来る縄張りの秘密(三の丸編)。

最近撮った写真など(3月〜4月)

【大内家の野望 新生】 第10話:全中国統一戦 〜吉田郡山城の戦い

¥150

慶長2年(1597)の今日6月12日は小早川隆景が65歳で亡くなった日。三本の矢の逸話のうちの一本。黒田如水が「日本に賢人が絶えた」と惜しんだ人。熟慮の人という印象があり、即断即決が苦手な身としては気になる武将。「分別の肝要は仁愛なり」は私が忘れてはいけない言葉。

永禄6年(1563)8月4日は毛利元就の嫡男隆元が急死した日。三本の矢の逸話の長男。偉大な父、優秀な弟二人へ劣等感からか弟達が自分を見下しているなど愚痴の手紙も残る。逸話の元ネタ「三子教訓状」は息子達の関係を心配し書かれた。人と比べて苦しむことは武将も同じなんですね。

戦国その25 毛利家の軍団長 吉川元春と小早川隆景の家臣団と軍団、毛利・村上水軍衆

¥100

6月定例会

戦国武将に学ぶ!No.10~小早川隆景~

ここまでの記事を振り返ってみて、意外だった一番読まれた逸話とは

小早川隆景に学ぶ交渉術 その1「村上水軍を味方に引き入れよ」

小早川隆景に学ぶ交渉術 その3「豊臣秀吉の申し出を後腐れなく断れ」

そこに愛はあるのかい?ということなんだなという小早川隆景の言葉

【中学受験ネタ】九州国立博物館(2)

小早川隆景に学ぶ交渉術 その2「羽柴秀吉と講和せよ」

とにかく動けが苦しいのなら、熟考する智将・小早川隆景の逸話はいかがでしょう

「無礼者はぶん殴れ!」薩摩から京へ、島津家久の痛快な戦国旅日記を読む

三本の矢

戦国武将 小早川隆景の名言から考えさせられること

三村勝法師丸の辞世 戦国百人一首⑧

歴史・人物伝~関ケ原編⑱合戦の勝敗を決めた小早川秀秋の寝返り

戦国時代カレンダー 今日は何の日? 【6月1日~6日】

戦国時代カレンダー 今日は何の日? 【6月7日~13日】