お母さん猫が子育てしやすいようにサポートするのと同じように人間だって必要だ。環境を整えできるだけ手助けをし「いつも頑張ってエライね」とねぎらう。それで特に人間は良い母であらねばという呪縛から少しずつ解放される。サポートを十分に受けていいんだと思える。ほんとうの支援とはそんなもの。
今日、初めて「病児保育」を使わせていただきました.子どもたちが楽しく過ごせるか心配でしたが、「楽しかったよ」と次女が言ってくれて、ほっとしました.休業中でも利用させていただけて、久しぶりに自分の時間が持てたこと、利用料も多子軽減していただき、とてもありがたかったです.