淋しがりの女好き。 あそびやから話すねん そうじゃなかったら お前には隠してるよ 「心配すんな お前が1番やから」 隠してる方が多いやん笑 知らされても 知らされなくても 心が抉られる私 こんなバツイチ男と 既婚女の恋物語は 4年目に突入中
道往く人を眺めているだけの仕事 女性の後ろ姿を眺めては哀愁に駆られる ほとんど女ばかり見ているからよほど女好きなのかと 個別のだれかに興味を持つことは不可能で 集合体、抽象的理念としての女なるものへの憧憬 個体として個別化される以前の女なるものの尊さ そしてその向こうに故郷を想う
女の子を好きなのは もう、幼稚園の頃からで 小学生の時には授業中 よく妄想してた 今、学校が火事になったら とか、 ピストルを持った悪いヤツが 突然 教室に入って来たら とか。 勿論、ボクが 好きな女の子を助けちゃうんだけどね!