真夏に思い出す夏の思い出
少し早い夏休みのような生活を送っています。
かと言いつつも、貧乏人に暇を与えてくれないのが世の常です。自転車で八尾から大阪市内までウロウロしている間に久しぶりに陽に焼けていました。わりとデリケートな肌を持っており、もう若くはない昨今は夏場でもなるべく長袖のシャツを着てお肌のケアに努めていました。久しぶりに焼けた肌を見て、パリ五輪の水泳を見て、子どもの頃故郷愛知県豊川市から長野に向かう途中の冷たい川で泳いだことを思い出しました。
一級河川豊川(とよがわ)の上流、長篠の古戦場の