安野モヨコ

noteマガジン『ロンパースルーム DX』更新中! 1971年・東京都生まれ、漫画家。 代表作「ハッピー・マニア」「働きマン」「さくらん」「シュガシュガルーン」 エッセイ「美人画報」「くいいじ」 連載中「後ハッピーマニア」「ふしん道楽」

安野モヨコ

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  • ロンパースルーム DX

    安野モヨコ&庵野秀明夫婦のディープな日常を綴ったエッセイ漫画「監督不行届」の文章版である『還暦不行届』の、現在連載中のマンガ「後ハッピーマニア」の裏話『後ハピのお話』、安野モヨコの新作エッセイや作品の裏側などをお届けしていくマガジンです。ともしび日記も更新中。 安野モヨコのnoteの更新は無料の記事を含めて週に1回くらいです。

  • 還暦不行届

    安野モヨコと庵野秀明夫婦のディープな日常を綴ったエッセイ漫画「監督不行届」。「監督不行届」の文章版となる新作エッセイ『還暦不行届』が読めるマガジンです。第一回、第二回は無料で読めます。お試し読みにどうぞ! (スタッフ)

  • ふしん道楽

    ライフスタイル誌「I'm home.」で連載中のインテリアにまつわる安野モヨコのエッセイ「ふしん道楽」。本マガジンでは、雑誌に掲載されたバックナンバーを公開していきます。

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    後ハッピーマニア 3 (フィールコミックス)

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    FEEL YOUNG (フィールヤング) 2022年 09月号 [雑誌]

    フィール・ヤング編集部
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    安野モヨコ ANNORMAL (コミックス単行本)

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    オチビサン 10巻

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安野モヨコのnoteで読める記事を紹介します

いつも安野モヨコのnoteと定期購読マガジン「ロンパースルーム DX」をお読みくださり、ありがとうございます。 おかげさまで2021年1月にnoteで定期購読マガジンをスタートしてから1年半以上が経ちました。スタート当初とは変わってきたところもあります。 そこで、あらためて、安野モヨコのnoteでは何が読めるのか?を紹介していきたいと思います。 ◇安野モヨコのnoteで読める主なもの①ともしび日記 まずはこちら! 安野モヨコが昔ホームページで書いていた『ともしび日記』が、

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    • 還暦不行届 第十五回 運貯金

      少し前にコロナに感染した。 気をつけていたつもりだったが長期にわたる緊張の糸が切れて色々と緩んでいたのだろう。 どこで感染したのかもわからない。 なんだかくしゃみが出るし体調が良くないかな? と思っているうちに熱が出始めてあっという間に高熱になった。 すぐに発熱外来に行って無事陽性の判定をもらい 熱冷ましや抗生物質などを処方され、自宅療養が始まった。 40度近い熱は貼るタイプの熱冷ましでは間に合わず 保冷剤(後ハッピーマニアでも描いた『ひやしんす』と言う銘柄) を手ぬぐ

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      • ふしん道楽 vol.20 ペットとインテリア

        うちにはサリーという7歳の猫がいる。 品種はトンキニーズで、シャムとバーミーズのミックスだ。 一口にトンキニーズといっても全身がブラウンの子やシルバーっぽい色の子など、被毛の色から目の色まで組み合わせるとかなりのカラーがある。 うちのはボディーがクリーム色で手足やしっぽ、耳とお鼻がコーヒーブラウンで見た目はシャムとほぼ同じ。 性質もかなりシャム寄りでわがままな甘えん坊、毛繕いに余念がなくいつもエレガント。 昔のアニメに出てくるようなおしゃまキャットである。 そんなサリ

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        • ともしび日記 11月17日

          少し前にコロナに感染し、半月ほど寝込んだ。 後遺症もあって思うように仕事に戻れず だいぶ休んでしまった。   しばらく更新が出来なかったけれど もう元気になったので漫画の連載もだけど またともしび日記のほうも再開しようと思う。       ところでちょうど去年の今頃 アドベントカレンダーを貰った。   ご存じのかたも多いと思うが念のため説明すると アドベントカレンダーと言うのは クリスマスまでをカウントダウンするためのカレンダーだ。 12月1日から24までの日付が書いてあるシ

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          くいいじ 漫画と食事

          食べ物連載「くいいじ」 漫画と食事 夜更けの台所でぽっちり点いた小さな電灯の下、カップ寒天麵(白湯風六十一キロカロリー)用にやかんをかけながら考える。 どうして私はこんなに喰いしん坊なのか。 それはいつから始まったのだろう。 夜の冷気が寝巻きの首元や足先からお風呂あがりの温かさをどんどん奪って行く。 お風呂も入って歯もみがいたんだからもう寝ろっちゅう話だ。 それなのに…何故。 すぐに沸くよう少量だけ入れた水がしゅんしゅんと湯気を出し始める。 あらかじめ用意してあったカップ

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          【現代の絵師!】安野モヨコが着物をつくったら?|「七緒」インタビュー

          江戸時代の吉原を舞台にした花魁の物語『さくらん』をはじめ漫画家・安野モヨコさんが描写する着物の美しさには定評がある。 「着物の文様を描くのが純粋に好き」という安野さんが 、最近夢中になっているのが、自分のための着物づくり。 しかも、素材に選んだのは、意外や意外!ポリエステル。 "本気"の制作作業の一部始終、ぜひ、見せてください! インタビュー・文=吉永真由美 安野さんと着物の付き合いをひもとけば、幼少期に遡る。 当時、一緒に暮らしていたお祖父さまは、 紳士服のテーラーを生

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          くいいじ エア料理

          食べ物連載「くいいじ」 エア料理久しぶりに上の方の戸棚を開けてみた。 ここのところ片付けに凝っているので不用品をチェックしようと覗き込む。 お茶や缶詰の中でひときわ大きな箱がかなりのスペースをとっているのに気が付いた。 未使用のままに放置していたパスタマシンである。 家に有る事すら忘れていたので驚いた。 箱を手にすると買った時の事が記憶の底からよみがえった。 記憶の底とか言っているがたかだか半年前の事だ。 忘れるにも程がある。 絶食して体内を浄化するダイエットをやっていた

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          ともしび日記 10月12日

          百葉堂の試着会、3日間のうち2日私も店頭に立って接客させていただいた。 初日は雨の中たくさんのお客さまにお運びいただき感激し、翌日も自分では考えてなかったコーディネートがあまりにもピッタリハマって感動した。 心が動きまくりの2日間。 最終日だけ出れずにとても残念だった。 お客様に直接お会いできて 百葉堂の着物を着てくださってるのを見れて たいそう楽しかったのだが、同時に自分の店員としてのスキルの無さに気付かされてしまった。 ただあれこれ言いながらうろついているだけで 試

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          くいいじ カボチャとの対峙

          食べ物連載「くいいじ」 カボチャとの対峙 薄がけの布団から出た足先が冷たくて目が覚める。 ひんやりとした朝の空気にしんみりと木の葉の香りを感じる。 秋になって来た。 秋刀魚に秋茄子、様々な種類のきのこ達。 秋は美味しい物が沢山出回る本当に素敵な季節だ。 しかしながら例の「ホクホクした甘い野菜」達も旬を迎える。 仕事場では漫画担当の女性編集者が「モンブランを食べまくるので秋は忙しい」等と真顔で話して居るし、スタッフの女の子達は栗やら南瓜やらのお菓子に目をギラつかせ…いや輝かせ

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          ともしび日記 10月1日

          前回運転の話を書いたのでそれにちなんで もうひとつ。 前から気になっていたが 自分で運転するようになって更に気になるようになった事がある。 アメリカのドラマや映画の中で 運転中に助手席の人の方を見て話すシーンだ。 一瞬だけ横見るとかじゃなくて がっつり横向いて 「私にとってはあなたも大切な息子なのよ…」 とか言っている。 危ないのでぜひとも前見て欲しい。 大切なことなので確かに目を見て言いたいセリフであろうが、結果として車同士が激突し 運転していたママはお亡くなりになっ

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          ともしび日記 9月22日

          去年の今頃ちょうど教習所に通っていた。 最初のうちは30キロくらいの速さでも怖くて 路上に出ると先生からもっとスピードを出すようよく注意を受けていた。 あれから一年たち、だいぶ運転にも慣れた。 とにかく運転するのが好きなので、何もなくても車に乗ってどこかへ行こうとしてしまう。 それと同時に監督しか乗らなかった時には あまり気にしていなかった車の中や外側の掃除なども気になるようになった。 今までは自分の管轄外だったけど頻繁に乗るので気になる。 監督は絶対に車を自分で洗わない

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          ふしん道楽 vol.19 漫画の間取り

          漫画やアニメに登場するキャラクターの家、というのがたまにテレビや雑誌で取り上げられている。 一番よく見かけるのがサザエさんでおなじみの磯野家であるが、あるサイトの計算によれば世田谷区桜新町で5DKの間取りから推定する建物の床面積は約115平米、34坪で敷地面積は220平米、66坪。 最寄りである桜新町駅からは徒歩圏内、坪単価はおおよそ234万円。 木造平家建ての家屋は築年数20年以上で資産価値はないのだが、それでも土地だけで2億6910万円ということだった。 そうか、波平そん

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          くいいじ バーベキュー

          食べ物連載「くいいじ」 バーベキュー連休だと言うのに毎日仕事をしている。 そもそも連休だと言う事すら気付いていなかったのだ。 庭の紫式部が色づいて来て、そろそろ秋になって行くのかなと思うと、美術館やら映画やら行きたくなって来る。 しかし、どうにも休みが無い。 漫画家と言うのは通勤をしなくても良い職業として広く知られているけれど、その他に自分の好きな時間に起きても良い、一日パジャマで居たけりゃそれも良い、と言う嬉しい特典がいくつか有る。 その代わりに作業工程が長いので、ひとた

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          ともしび日記 8月31日

          アメリカから昔のアシさんであるイラストレーターのナオミレモンちゃんが家族で帰国すると言うので 当時のアシメンバーの漫画家ワタナベチヒロちゃん、高瀬志帆ちゃんと集まった。 高瀬志帆ちゃんはスピリッツで連載中の 「二月の勝者」がドラマにもなり小学館漫画賞も受賞して、そのお祝いもコロナ禍でできてなかったし ナオミレモンちゃんは8月27日が誕生日なので いろいろ重なったお祝いもある。 久しぶりにシャンパンで乾杯して楽しい時間をすごした。 このメンバーは私が1番たくさん仕事をして

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          後ハピのお話 #9 麻衣子という女

          今回久しぶりの後ハピのお話です。 フクちゃんのヒアルとか他にも色々書くべきことがあるような気もするんですが やっぱりここは田嶋嫁の麻衣子についていっときたいわたくしであります。 何がやばいってとにかく倫理観が基本的に崩壊してるんですよね。 日常生活では特に問題なく一見普通の人なのに 色恋が絡むと異星人並みに急に話が通じなくなる女、、、それが麻衣子。 女同士で会話してる時はクールでソツがないのに 男が絡むと急にトリモチ並みの粘着力を出してくる女 、、、それも麻衣子。

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          【インタビュー】結婚、長期休養を経て連載中の『後ハピ』に寄せる思い

          インタビューの前編・中編はこちらからご覧いただけます。 小3で夢見た「漫画家」。30年の漫画家生活を経てなお「描く」こと三昧の日々~後編~ ――お話を聞いていると不思議というより、運命というか(笑)。たしか2001年の講談社『イブニング』誌での『さくらん』連載に先立って、すでに多忙で精神的に疲弊していたモヨコさんに、庵野監督が「自分のために描いたら」というアドバイスをされたという話がありましたよね。かなり親しくなっていないと、こんなことは言えないと思うんですが。   安野

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