ニュースを見てふと思う 何か起こったら国のせい行政のせい すぐ責任の矛先を向ける 自分で出来ること 出来なかったこと 考える時間も必要 色々考え抜いて 「やっぱり国だ」 ってなるなら分かる 遊具は排除され テレビは規制され 自分たちで首を締めている気がする
苦しくなったら逃げていい 逃げろ 逃げ方や逃げた先に何があるかは誰も教えくれない その先のことを考えてくれているのかな 天の邪鬼な私は思う 逃げた先が落とし穴だったら 底なし沼だったら 失敗だった時 結局他人から言われてしたことは人のせいにできる 根本的解決にはならない
絶望した。そう言うのは簡単だ。希望を抱くのも簡単だった。こうなるといいなと思うだけでよかった。今、私が感じている絶望に至るまでに私は、希望をつなぐための行動をしたか?誰かが何とかしてくれる、自分はそれを見守っている。そんな他人任せの希望しか抱けないで、絶望だなんて軽々しく言うな。
SNSでは自分の人生の主導権を他人に渡して「外側が自分の人生を変える」のを待ってる人が多い。 自分を変えるのは自分 この世界を作ってるのも自分。 他人はあなたの本心に気づかせるだけで、あなたの人生を変えてなんてくれない。 素晴らしいタイムラインにたどり着けるかは自分次第。
臆病でためらいがちな人間にとっては、一切は不可能である。なぜなら、一切が不可能なように見えるからだ。 ――ウォルター・スコット『ロブ・ロイ』 常に受け身な人は貧乏くじさえ掴めない|坂口ジャス子 https://note.com/jusco0/n/n067e089ce4be