下関国際のサクセスストーリーを記した本『貫道(かんどう)』が今日届いたのですが、今日一気に読み終えました。これを超えるノンフィクションはないんじゃないでしょうか。夏の甲子園以降や将来の下関国際については知らない情報も多く、興奮しました。近々感想noteを書ければいいなと思います。
仙台育英が下関国際に8-1で勝って優勝しましたね。ただ、解説者は、下関国際が桐蔭高校とやったときと同じコンディションで闘っていたら勝っていたかも知れない、と言ってました。早い話、下関国際は決勝戦の前の死闘で疲れ切っていたのでしょう。こういうのも運のうちですね。
仙台育英、何度も優勝してるのかと思ってたら、意外にも初優勝。 準優勝の下関国際も最後まで素晴らしい戦いでしたよ。 特に3年生は、コロナ禍での苦しい高校生活の中でも、素晴らしい野球を我々に見せてくれたなぁと思います。 両チームともおめでとうございます!
白河の関を越えるのに100年以上…ようやく手にした悲願の優勝旗。選手、チーム、関係者のみなさま、本当におめでとうございます🙌 【速報】仙台育英、下関国際を破り甲子園初優勝! 東北勢の悲願「白河の関越え」達成↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/7435bc71a96c6807c4b0105ac4060c3947543745