人気の記事一覧

【読書記録】ホーソーン『緋文字』自分を許す勇気

2か月前

シリーズっぽくなってきた:読書録「死はすぐそこばに」

3週間前

【死はすぐそばに】ホロヴィッツ最新作の読書感想文

一冊の本を読む時間の最長記録更新だ。

11日前

感想 殺しへのライン  アンソニー・ホロヴィッツ このミステリーがすごい2023年版海外編第2位。探偵と、彼の活躍を本にする著者が謎に挑むパターンは面白すぎる。

5か月前

♡今日のひと言♡ナサニエル・ホーソーン

9か月前

読書紹介75「ナイフをひねれば」~シリーズ作品の魅力、タイトルのつけ方にも学びあり

『ナイフをひねれば』あらすじと読書感想文【アンソニー・ホロヴィッツ】

アメリカ・ルネサンスの入口①「光の側」~H.D.ソロー他

Kindle Unlimitedならタダで読める!これだけは抑えておきたいアメリカ文学

アンソニー・ホロヴィッツ『メインテーマは殺人』

9か月前

古今東西、推理ものに出てくる探偵は変わり者で切れ物で、ちょっとムカつく。けど、まあ許せる範囲。

10か月前

2024年6月16日 「ナイフをひねれば」感想 ネタバレあり

4か月前

書店に『緋文字』が置かれていない 〜Recycle articles〜

過去からの長い手が…:読書録「ナイフをひねれば」

1年前

今後5年ずっと楽しめる英国ミステリーーミニ読書感想『ナイフをひねれば』(アンソニー・ホロヴィッツさん)

1年前

読書宣言その後

9か月前

2024年1月15日 「殺しへのライン」感想 ネタバレあり

9か月前

ラストシーンには色鮮やかな、黒い地色に、赤いAの字〜ホーソーン 『緋文字(ひもんじ)』

11月16日の手紙 その裁きは死 ネタバレあり

11か月前

『殺しへのライン』アンソニー・ホロヴィッツ

1年前

11月11日の手紙 メインテーマは殺人 ネタバレあり

音読から黙読へ、歩く速度から走る速度へ、さらに自転車に乗った速度で英文を読んでいこうよ。

『ボストン随想 – ホーソーン文学によせて』(井坂義雄 著)/古本が好きだ

【ミステリーレビュー】その裁きは死/アンソニー・ホロヴィッツ(2018)

緋文字A

20年の研究成果を台無しにした犬

【書評】ホーソーン『緋文字』を読む。本文の姦通物語より、序文はもっと面白い。

論文提出しないといけない

長いシリーズになりそうなんで、早いとこ続編を出して欲しい:読書録「その裁きは死」

4年前

読書日記

テイラー・スウィフトと英米文学 ②ナサニエル・ホーソーン『緋文字』

5年前

緋文字

読んでない本の書評85「緋文字」

5年前

お月見と写真

『殺しへのライン』

4週間前

書評『死はすぐそばに』ホーソーン&ホロヴィッツが挑む死の謎と人間の本質に迫る推理小説の魅力

¥100

『死はすぐそこに』アンソニー・ホロヴィッツ 山田蘭訳

3か月前

キックオフ会議とホーソン効果とボディスキャン