人気の記事一覧

♡今日のひと言♡ナサニエル・ホーソーン

3か月前

アメリカ・ルネサンスの入口①「光の側」~H.D.ソロー他

6か月前

アンソニー・ホロヴィッツ『メインテーマは殺人』

2か月前

古今東西、推理ものに出てくる探偵は変わり者で切れ物で、ちょっとムカつく。けど、まあ許せる範囲。

4か月前

キックオフ会議とホーソーン効果とボディスキャン

書店に『緋文字』が置かれていない 〜Recycle articles〜

過去からの長い手が…:読書録「ナイフをひねれば」

7か月前

今後5年ずっと楽しめる英国ミステリーーミニ読書感想『ナイフをひねれば』(アンソニー・ホロヴィッツさん)

7か月前

読書宣言その後

3か月前

2024年1月15日 「殺しへのライン」感想 ネタバレあり

3か月前

ラストシーンには色鮮やかな、黒い地色に、赤いAの字〜ホーソーン 『緋文字(ひもんじ)』

11月16日の手紙 その裁きは死 ネタバレあり

5か月前

『殺しへのライン』アンソニー・ホロヴィッツ

9か月前

音読から黙読へ、歩く速度から走る速度へ、さらに自転車に乗った速度で英文を読んでいこうよ。

『ボストン随想 – ホーソーン文学によせて』(井坂義雄 著)/古本が好きだ

Nathaniel Hawthorne: A Dark Romantic Visionary

2か月前

【ミステリーレビュー】その裁きは死/アンソニー・ホロヴィッツ(2018)

緋文字A

20年の研究成果を台無しにした犬

【書評】ホーソーン『緋文字』を読む。本文の姦通物語より、序文はもっと面白い。