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アメリカ・ルネサンスの入口①「光の側」~H.D.ソロー他
古今東西、推理ものに出てくる探偵は変わり者で切れ物で、ちょっとムカつく。けど、まあ許せる範囲。
書店に『緋文字』が置かれていない 〜Recycle articles〜
今後5年ずっと楽しめる英国ミステリーーミニ読書感想『ナイフをひねれば』(アンソニー・ホロヴィッツさん)
2024年1月15日 「殺しへのライン」感想 ネタバレあり
ラストシーンには色鮮やかな、黒い地色に、赤いAの字〜ホーソーン 『緋文字(ひもんじ)』
音読から黙読へ、歩く速度から走る速度へ、さらに自転車に乗った速度で英文を読んでいこうよ。
『ボストン随想 – ホーソーン文学によせて』(井坂義雄 著)/古本が好きだ
Nathaniel Hawthorne: A Dark Romantic Visionary
【ミステリーレビュー】その裁きは死/アンソニー・ホロヴィッツ(2018)
【書評】ホーソーン『緋文字』を読む。本文の姦通物語より、序文はもっと面白い。