清水美穂子

東京生まれ。ライター、ブレッドジャーナリスト。伝統文化、職人仕事に興味があります。きものと本と犬好き。著書に『月の本棚』(書肆梓)、『BAKERS おいしいパンの向こう側』(実業之日本社)、『日々のパン手帖パンを愉しむsomething good』(メディアファクトリー)他。
    • パン
      パン
      • 38本
    • 書くということ
      書くということ
      • 26本
    • 読書
      読書
      • 37本
    • 西荻窪 Good Neighbors
      西荻窪 Good Neighbors
      • 6本
      • ¥500

      中央線の西荻窪周辺は、大規模資本に侵食されない、個性的な商いをするひとたちがたくさんいる地域です。店舗を持たずに移動販売をしたり、目の前で和菓子をつくり、お酒と共に供したり、年々減少している書店や豆腐店を新しく開業したり。この数年、記者というより自営業者仲間、あるいは隣人の視点で、彼らと静かな対話を続けてきました。 なぜこんなに心地よいのだろう。なぜこんなにおいしいのだろう。なぜこんなに惹かれるのだろう、楽しいのだろう、面白いのだろう……などを突き詰めていくと、彼らが独自のルートを通って、今の地点にたどり着いていることがわかります。 小さいけれど確かな人生の手応え。地域と結びついた仕事のしかた。迷えるひとには「こんな方法もありなんだ」と視野を広げ、日々の希望となってくれることもある、彼らの商い。それらを職人の仕事を愛する清水美穂子の言葉で、伝えていきたいと思っています。現在進行形です。

    • 着物と、お茶のこと
      着物と、お茶のこと
      • 15本

パンの美食学

日本のパンの現代史 今年も立教大学観光学部に開設されている辻調理師専門学校の寄付講座「ガストロノミーと観光」にゲスト講師として呼んでいただいた。今年はコーヒーと…

いまどきのホテル食パンの感覚。hotel koé(ホテル コエ)のbakery

hotel koé bakeryオープン 渋谷の公園通りを上った交差点のところにあるhotel koéに2020年10月1日、hotel koé bakeryがオープンする。といっても、一階のガラス張りの…

Interview#54 ブレッド&サーカス。おいしいものと楽しいこと。

食の仕事に携わる人々の、パンとの関わり、その楽しみについて伺う企画、54人目は湯河原の人気店、ブレッド&サーカス 店主の寺本康子さんです。 どれくらい人気かという…

誰がそれを書いているのか(私のこと#1)

書いても書かなくても、いつも主語として「私は」が最初にある。 誰がそれを言っているのか、誰がそれを書いているのかを知ることは、とても大切なことだと思っているので…

定形外な『アスファルト』と幸せのかたち

先週の話の続き。『公園に行かないか?火曜日に』を読み終わって、『やがて忘れる過程の途中』を読み始めて、いずれもアイオワというアメリカのまんなかあたりで、英語に苦…

雑貨と本、小説と日記のあわいに遊ぶ

雑貨の終わりとパンブーム 週末読書。西荻窪Fallの三品輝起さんの『雑貨の終わり』(新潮社)は前作『すべての雑貨』(夏葉社)がとてもおもしろかったので、並びの今野書…