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【教育社会学】理論の紹介①(文化的再生産論)

階級社会の仕組みをあばく! ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン』

文化資本についての雑感~トライアル、嫌儲、農協~

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図書新聞(3148号)の書評(原山哲氏)

6か月前

ブルデューとギデンズ -- 理論世界と実践世界の狭間で

ハビトゥスで考えるAIの危険性

結婚相手は学歴で選ぶべき?〜「居心地の良さ」と学歴の話〜

私の呪いについて。

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社会学的視点から「親ガチャ」を捉える–ブライダルスタッフでの経験を事例に

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社会学ブルデューの実践理論【要約】

“大学院入試は情報戦”の意味するもの

【読書メモ】不自由の認識からキャリア論へ:『ブルデュー『ディスタンクシオン』 2020年12月 (NHK100分de名著) 』(岸政彦著)

建築家のハビトゥス

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群れラジオ6/21 あなたの群れ、あなたの構造

山内 志朗『感じるスコラ哲学』/『天使の記号学』

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私の礎(たぶん前編)

山内志朗『天使の記号学』を読む

私たちはどれくらい不自由なのか

山内志朗 『自分探しの倫理学』

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生きづらさを稽古する

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P.ブルデューについて その2 (ブルデューってどんなひと?)

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P.ブルデューについて(ブルデューって誰?)

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学校成績という偏った評価。

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【子育て】世の保護者の方々は呼び名をどう考えたのだろう?我が家の場合

新たなる研究チャンネル「ハビトゥス愛好会」で、くらがりの輪郭を捉えろ【三ツ星スラムの議論ログ】

あなたの『好み』は『作られた』ものだ!【100分de名著 ブルデュー 『ディスタンクシオン』】

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結局はハビトゥスの問題

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単一ハビトゥスの可能性

2019.1.11 知覚の反復性がハビトゥスを産む

* ハビトゥス(habitus) 
生活の諸条件を共有する人々の間に形成され、その集団の中で持続的かつ臨機応変に知覚・思考・行為を生み出す原理としてはたらく、心的諸傾向の体系。 フランスの社会学者ブルデューが提起した概念。 (Wikipediaより)