「音楽と哲学の憂鬱と官能」福尾匠×菊地成孔をオンラインで視聴した。ニューアカの全盛期にニューアカって言葉も知らなかった無知な自分が、ずっと憧れていたのはまさにニューアカだったのかも。浅田彰は読んでないけど、柄沢行人は本棚に一冊あった。文芸かぶれでマリクレールを愛読してた頃だね。