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「Fuji」と「カイト」の共通項

2か月前

ジャン=リュック・ゴダール「気狂いピエロ」(1965)110分

きまぐれ書写(2024年8月6日)①

1か月前

【古典洋画】「勝手にしやがれ」

1日前

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

ゴダール『イメージの本』

7か月前

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『望郷』 : 戦前ロマン主義フランス映画の代表作

逸脱する編集08 ジャン=リュック・ゴダール/一日一微発見423

¥100〜
割引あり

ジーン・ケリー、 スタンリー・ドーネン監督 『雨に唄えば』 : ミュージカル映画ナンバー1作品

ジョン・ヒューストン監督 『マルタの鷹』 : 「非情」とは、こういうことさ。

ジャック・ドゥミ監督 『シェルブールの雨傘』 : 恐るべし、ミシェル・ルグランの魔笛

【カンボジアの定番ダンス】マディゾンの謎

7か月前

淀川長治 『映画とともにいつまでも』 : 愛を語る者は、 愛を否定する者をも愛せるか?

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。

レーモン・クノー 『きびしい冬』 : ゴダールとの接点としての 「形式主義的抽象性」

カール・テオドア・ドライヤー監督 『裁かるるジャンヌ』 : 「神と戦う」映画作家

スーザン・ソンタグ 『ラディカルな意志のスタイルズ』 : 徹底的なものが面白い

植草甚一 『映画はどんどん新しくなってゆく』 : 世論もどんどん変わってゆく

なぜゴダール映画のカップルはみんな「ああ」なのか――アニエス・ヴァルダ『ラ・ポワント・クールト』について

8か月前

2024年2月23日 「無題」

6か月前

アンドレ・バザン 『映画とは何か』 : 「映画のリアル」とは何か。

死とゴダールとわたし

濱口竜介監督 『悪は存在しない』 : 「本作にも意味はない」

クロード・シャブロル監督 『いとこ同志』 : 僥倖を呼び込む才能

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

『淀川長治 映画ベスト100&ベストテン』 : 淀川長治が、テレビでは語れなかったこと。

黒澤明監督 『野良犬』 : もっと注目されて然るべき、リアリズム映画の傑作

ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)

6か月前

蓮實重彦 『物語批判序説』 : みんなと同じで「空っぽ」が安心。

ルイ・マル監督 『死刑台のエレベーター』 : 赤シャツ的「映画マニア」の御用達作品

ロジェ・ヴァディム監督 『素直な悪女』 : 女の魅力 と「ヌーヴェル・ヴァーグ」

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

富野由悠季とジャン=リュック・ゴダール : ふたつの「ヌーヴェル・ヴァーグ」

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

最速!(予告編)感想『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』

4か月前

平尾隆之監督 『映画大好きポンポさん』 : 長いものに巻かれた、 短めの長編アニメ

蓮實重彦の 「逆張り」という手管 : 黒沢清・蓮實重彦 『東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、 スピルバーグ、 タランティーノ』

2023年11月19日 「映画いろいろ」

10か月前

『気狂いピエロ』 カワイイのセレクトショップ映画版

1年前

20231123

女は女である(1961🇫🇷)

深呼吸のための余白に。//遠い向こう側の場所に辿り着く準備として。///8つの名前の人々/ジャン=リュック・ゴダールⅩ蓮實重彦Ⅹアンリ・マティスⅩ安西水丸ⅩカシワイⅩ村上春樹「街とその不確かな壁Ⅹ岸辺露伴Ⅹ荒木飛呂彦

ハードボイルド書店員が「屋外で読みたい」一冊

1年前

反逆のシネアスト

1年前

映画『はなればなれに』 遅すぎたゴダール入門編(ネタバレ感想文 )

「ラース・フォン・トリアー・ レトロスペクティブ 2023」 : 第七藝術劇場コレクション版・全6作からの 「トリアー論」

11か月前