人気の記事一覧

月刊読んだ本【2024.08】

2週間前

ファンタジーと歴史とSFと。ケン・リュウ『母の記憶に』古沢嘉通他訳

4か月前

ケン・リュウを読んでいた。

「紙の動物園」

1年前

「紙の動物園」ケン・リュウ〜異邦人の母

【読書暦】2020年に読んだ本

1年前

『円弧(アーク)』

1年前

“愛しい”と書いて“かなしい”と詠む。

わたしの好きな本:短編編

1年前

【スペキュレイティブ・フィクション(SF)とは】 小説短編集:テッド・チャン 「息吹」

映画【Arc】命には限りがあるから頑張れる

映画【Arc】「死」のエンタメ化ってどう思う?

なんやかんや経た先に来る老境の悟りに興味がある

2021年上半期ベスト映画 10

3年前

7/9(AI50と3)

3年前

7/1「Arcアーク」鑑賞

3年前

『紙の動物園』で短編小説の魅力を再発見!

『紙の動物園』考察! 感動の親子愛の裏に無数の解釈がある?

『月の光 現代中国SFアンソロジー』ケン・リュウ(編)

4年前

なんかみなさんビジネス系の本しか紹介してないから、オススメのSF紹介するよ

【読んでみましたアジア本】自粛生活の窓の外に広がる風景を楽しむために/ケン・リュウ(編)『月の光 現代中国SFアンソロジー』(早川書房)

¥300

面白い! 中華SF入門に最適 『折りたたみ北京』(編:ケン・リュウ)

SFは未来の鏡: 小説「三体」

「紙の動物園」いつもの日常の中の、ちょっと小さな非日常。…な次元じゃないSF小説

【読んでみましたアジア本】出自と記憶、知識とイマジネーションを駆使して自由で多面的なSF世界:ケン・リュウ『生まれ変わり』

¥300

【読んでみました中国本】2019年を前に読んでおきたい中国本

¥300

紙の動物園【書評:感想】

¥150

2018.04.13_2

6年前

『紙の動物園』ケン・リュウ◆SF100冊ノック#24◆

書評|ケンリュウ「文字占い師」で膝が割れた

2021年6月28日(月)

やねよりたかいこいのぼり おおきいまごいはおとうさん ちいさいひごいはこどもたち♪ そう歌われていながら、私は緋鯉のことはお母さんだと思っていた。言葉は語られる時代や語り手によって真実を変えるし、語られなかったことが真実を示すこともあるけれど、貴方は信じたいものを信じればいい。

「項羽と劉邦」がノイズになりました:読書録「蒲公英王朝記」

5年前

【読んでみました中国本】 「政治的分析はお控えください」――でもやっぱり比較してしまう面白さ:ケン・リュウ(編)「折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー」(早川書房)

¥300