人気の記事一覧

「どうしてウソついちゃいけないの?」小学生の疑問に答えるのは難しい

「主体的」考・・・主体性原理主義も協調性原理主義も身勝手すぎ

6か月前

権力もそれを支える関係性があるからこそ成り立つ(あなたへの社会構成主義第8章)

2週間前

対立を、「対話」「関係性」でズラすヒント(あなたへの社会構成主義第6章)

2か月前

多様なものの見方をすることで見えてくる世界(あなたへの社会構成主義第7章)

1か月前

すべては「関係性」でできている(あなたへの社会構成主義第5章)

3か月前

【研究メモ】量的研究と質的研究の前提にある価値観とは何か?~フリック(2011)質的研究入門 第6章「理論的立場」 vol.05 「実証主義と構築主義」 からの学び

自分が当たり前に思う世界を“反省する”ことが最初の一歩(あなたへの社会構成主義第4章)

3か月前

対話の構造を知ることで自覚的になり、新たな言葉を紡いでいける(あなたへの社会構成主義第3章)

5か月前

社会構成主義を身近なものとして活用していきたい(TIJ Festival -タオス祭- 2024 2日目)

5か月前

ソクラテスの産婆術、ユマニチュード、ガーゲン氏の「関係性」、子育ての共通点

8か月前

ゴールはなくとも、今まさに社会構成主義的につくられていっている私たちの取り組み(TIJ Festival -タオス祭- 2024 1日目)

5か月前

言葉=事実ではなく、解釈や関係性で意味合いは変わる(あなたへの社会構成主義第2章)

7か月前

ガーゲン 社会構成主義 読書会記録まとめ

8か月前

私達は「存在」を捉えられない

ただ1つの「事実」はなく、多様な見方があるだけ(あなたへの社会構成主義第1章)

8か月前

何のためのテスト?ー評価で変わる学校と学びレビュー

¥100

「対立」は価値観が広がるよいチャンス(関係の世界へ第6章)

9か月前

ビジネスの世界でも広がる対話の可能性(関係の世界へ第5章)

10か月前

自分と他人はどっこいな知性

関係規定的存在として関係に生き、そのあり様を自ら記述する

7か月前

それってホントに「病気」で「患者」?(関係の世界へ第4章)

11か月前

教育は「ポジティブな協応行為」の流れに参加できるようにすること(関係の世界へ第3章)

1年前

関係性から考えるものの見方・・・社会構成主義

つくりたい関係性を、「シナリオ」で考える(関係の世界へ第2章)

1年前

日々の世界は、人と人との関係性と言葉でつくられる(関係の世界へ第1章)

1年前

万能薬ではないけれど、多様な視点のメガネをくれる社会構成主義(タオス・インスティテュート・ジャパン 設立総会 1日目)

1年前

言葉の意味は関係性でつくられる(タオス・インスティテュート・ジャパン 設立総会 2日目)

1年前

「何のためのテスト?――評価で変わる学校と学び」訳者あとがき(読書会記録)

1年前

「生成的な協調」の対話を増やすためのスキル『何のためのテスト?』第9章(読書会記録)

1年前

変化のスピードが早い今、知識習得より、楽しく学び続けられる力が大事『何のためのテスト?』第8章(読書会記録)

1年前

テストを対話のツールに使う ー子どものテスト、点数以外に着目するには?

1年前

学校自体も、多軸で評価をしていく『何のためのテスト?』第7章(読書会記録)

1年前

関係からはじまる

【本】K. J. ガーゲン『あなたへの社会構成主義』と『社会構成主義の理論と実践』:社会構成主義にどっぷり浸かるために

「価値」を先生と子どもが共同探求で決めていく『何のためのテスト?』第3章(読書会記録)

1年前

教師1人が学びの責任を持たない、包括的なアプローチとは『何のためのテスト?』第6章(読書会記録)

1年前

【本】K. J. ガーゲン・M. J. ガーゲン『現実はいつも対話から生まれる:社会構成主義入門』:個人主義から関係性の世界へ

中学・高校で「関係」に基づく評価を行うヒント『何のためのテスト?』第5章(読書会記録)

1年前

先生・生徒の新たな関係パターンとは?『何のためのテスト?』第2章(読書会記録)

1年前

半径5mの関係性をやわらかくする社会構成主義にハマってる話

2年前

小学校で「関係」に基づく評価を行うヒント『何のためのテスト?』第4章(読書会記録)

1年前

テストで正確な「評価」はできない?『何のためのテスト?』第1章(読書会記録)

1年前

J・ガーゲン「何のためのテスト?」を読む Chap.1のその2の2

ガーゲンの新作「何のためのテスト?」序章(読書会記録)

2年前

J・ガーゲン「何のためのテスト?」を読む Chap.1のその1

J・ガーゲン「何のためのテスト?」を読む Chap.0

J・ガーゲン「何のためのテスト?」を読む Chap.1のその2の1

自己、自己、自己、自己、意識しすぎ