![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/106051851/rectangle_large_type_2_c9310039ed1bf21cd9b6e3b599d8409a.png?width=1200)
Photo by
kotoba_tanosii
J・ガーゲン「何のためのテスト?」を読む Chap.1のその2の2
ちょう久々のこれ。
前回の記事はこちら!
本はこちら
今日は、6ページからですね。
このセクションで唯一の太文字
製品の測定によってシステムの価値が決まることになる。
ここまでにガーゲンは、教育と経済の結びつきについて話している。
経済が全面に押し出されると、公教育の課題は、最小のコストで教育的効果を最大化することになる。
これは、ほんとにそのとおりだよね、費用対効果を最大にすることは、いろいろなところで大切にされてきた。そして、今も大切にされている。それは「コスパ」なんて言葉にあらわれているなと私は思っている。
このセクションは、ほんとにどんよりすることしか書いていないなぁと思う。
めっちゃ短いけど、ここでセクション切れるので、一旦終わり。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?