発売間隔が長めだと、新刊がでても一つ前から読み返す事が増えてきました、、大分ドロドロとしてきましたが、どこまでやるんだろうなぁ、、
川崎駅西口の大型書店に「トルコ物産」を売りに来ていたトルコ人と話をした トルコは戦争では負けなかった 自然には負けたと話していた 勇猛果敢なオスマントルコの血は残っている トルコ人の方は「日本には感謝してる 今回の大地震で日本が助けてくれた」
オスマン帝国って「イスラム教のヤバい国で、キリスト教圏の国家の脅威」くらいのイメージしかなかったんです。でも、勃興期~最盛期にかけては、他宗教の自治が認められ、非ムスリム、貧村の子供でも能力しだいで高位の軍人や政治家になれる、柔軟性のある国だったようです。目からウロコの本でした。
同日に着弾、相変わらずのアオハル具合、楽しそう。夢の雫~の方は最終巻とは意外でした、思ったよりあっさりしてたかなぁ。