オスマン帝国って「イスラム教のヤバい国で、キリスト教圏の国家の脅威」くらいのイメージしかなかったんです。でも、勃興期~最盛期にかけては、他宗教の自治が認められ、非ムスリム、貧村の子供でも能力しだいで高位の軍人や政治家になれる、柔軟性のある国だったようです。目からウロコの本でした。
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