今となっては、ジュディ・オングの「魅せられて」にある 「好きな男の腕の中でも違う男の夢を見る」 「やさしい人に抱かれながらも強い男にひかれてく」 という歌詞の意味が分かるようになった。
対外的にじゃなく 自分で自分を女だと思える根拠は じつは右脚と左脚の密着感 左脚と右脚をぴったりくっつけておくと 気持ち良くてメンタル落ち着くって なぜか“生まれつき”知っていて でも骨と肉付きの関係上 男は両脚が密着しないのです 女の身体になって あの感触が戻ってきて感激💕
ラジオを聴くような、育児雑誌を読むような気軽さで、体の発達や感覚の発達、特性が学べる、きみのねオンラインサロン。 週2回の音声配信を文字起こしした記事をマガジンにしてみました。 1記事100円でご覧いただけます。 マガジンはこちらから https://note.com/kiminone0204/m/m66c7bea0701a
あたしは思春期というものを体験していない。メンタル面での激烈な情緒不安定は知っているが、思春期における劇的な身体の変化はあたしには起こらなかった でね? 三十路にして劇的変化 むかし射精らしきことができたそれが いまや消滅へと向かっていて 小さすぎてちんポジ(可動域)なくなった