二十代の、思春期

二十代の、思春期

最近の記事

【気づき】家族について考える時、いつもテーブルにはプリンがある。

    • 女の勘って、鋭いし、当たる。 自分でも怖くなるくらい。

      • 頑張らないと。やるしかない。頑張るしかないのです。疲れるけど、しんどいけど、ただひたすらまっすぐに頑張るしかない。前を向いて、しがみつく。

        • やらなきゃいけないこと、たくさんあるのに、なんだか頑張れないなぁ。不安とか、嫌なこととか、色々重なって、疲れちゃう。目の前のやらないといけないことも、体調を崩して出来なくなったり。。。大丈夫になる日は来るのだろうか。

        【気づき】家族について考える時、いつもテーブルにはプリンがある。

        • 女の勘って、鋭いし、当たる。 自分でも怖くなるくらい。

        • 頑張らないと。やるしかない。頑張るしかないのです。疲れるけど、しんどいけど、ただひたすらまっすぐに頑張るしかない。前を向いて、しがみつく。

        • やらなきゃいけないこと、たくさんあるのに、なんだか頑張れないなぁ。不安とか、嫌なこととか、色々重なって、疲れちゃう。目の前のやらないといけないことも、体調を崩して出来なくなったり。。。大丈夫になる日は来るのだろうか。

          コロナ2024、夏。

          2020年から逃げ続けて生き残ってきた私。 コロナ未罹患。ここにきて、陽性。 【症状】 ・微熱 ・関節痛、倦怠感 ・喉の違和感(痛くはないが、痰が絡まる) ・頭痛 ・腕と指先に神経ピリピリ 最近流行っているとのことですので、皆様もお気をつけて。 悔しすぎる。罹らずに終わりたかった。 砂

          コロナ2024、夏。

          6月の振り返り

          いいことがほとんどなかった。 はたまた、いいことを「いいことだ」と感じる力が鈍っただけなのだろうか。 ずっと、苦しさとモヤモヤが続く、梅雨空のような、そんな1ヶ月。 あまりいいことなかったなぁ。

          6月の振り返り

          今まで雨が大嫌いだった。高校生の時から「世界で一番雨が嫌い!」と豪語していた。今年はそうでもない。ちょっぴり好きかも。そんな2024。

          今まで雨が大嫌いだった。高校生の時から「世界で一番雨が嫌い!」と豪語していた。今年はそうでもない。ちょっぴり好きかも。そんな2024。

          とらやの水羊羹、つるっと夏。

          とらやの水羊羹、つるっと夏。

          出勤のバス、全ての信号に引っかかってる。雨の木曜日。

          出勤のバス、全ての信号に引っかかってる。雨の木曜日。

          Don’t Lose Sight!!!!!

          最近よく聴く曲がある。 Lawrence(ローレンス)という男女二人組アーティストの"Don't Lose Sight"だ。 軽快なメロディと特徴的な女性の方の声に惹かれてずっと聴いていたが、今日初めて歌詞に注目してみた。 そもそも、Don't Lose Sightって どういう意味? そのまま、「見失うな」ってことだけどここでは「自分を見失わないで」「自分を曲げるな」てきなニュアンスだと思う。 ここ最近の私は、仕事もプライベートもなかなかうまくいかず、苦しい日々を過

          Don’t Lose Sight!!!!!

          木の葉が円を描きながら舞うとき、雀が遊んでいるように見える

          木の葉が円を描きながら舞うとき、雀が遊んでいるように見える

          ふわふわ

          仕事、あんなに毎日楽しくて、毎日やる気があって、新しいもの・面白いもの生み出そうと必死だったのに。それを考えることがいちばん楽しかったのに。 最近は「早く退勤したい」「疲れた」「眠い」「休みたい」しか思えなくなった。 仕事をしているようでしていないようなフワフワとした感覚。 だからといって仕事が嫌いなわけでは無い。 自分は今、何をしている時がいちばん幸せで楽しくて生き生きしているのだろうか。何をすれば幸せになるのだろうか。どこに向かっているのだろうか。何のために頑張れ

          ふわふわ

          肌荒れが、辛いよー!!!

          お久しぶりです。最後にこのnoteを書いたのが大学3年生。気がついたら私は大学を卒業し、社会人2年目を迎えようとしている。時の流れは怖い。三日坊主の放置も怖い。 今の私、いまだに多感な24歳でございます。 悩みもたくさん。いまだに思春期。 そんな中社会に揉まれて毎日本当に頑張ってます。 悩み、悩み、 「今いちばん悩んでいることは何ですか?」 と聞かれたとしたら… 肌荒れ肌荒れが辛い。急に荒れ出した。 お肌が綺麗なことが取り柄だったはずなのに 中学生男子が如くニキビ面。

          肌荒れが、辛いよー!!!

          想像力

          想像力大事やな、と思う出来事があった。 (思想については言及するつもりはないので何もかもめっっっっちゃぼかしまくってます。) とある会話がきっかけで、とある方にミソジニーやホモフォビア的な発言をぶつけられる ということがあった。 もちろん、その方の発言内容にショックを受けはしたが、その方の思想に首を突っ込みたいわけでも今すぐ変えろとか言いたいわけでもない。今回のテーマはそこじゃないし。 ただ、目の前にいる相手が女性である私に対して、はっきりとミソジニーをぶつけている

          想像力

          自分の中の少しの“madness”を信じて

          映画でも本でも音楽でも、その作品の中で心が動く場所が年齢と共に変化するのはよくあることだ。経験や知識が増えれば、当然価値観も変わってゆく。 先日、その変化を感じる瞬間があった。「ラ・ラ・ランド」である。 「ラ・ラ・ランド」は、私が高校2年生の冬に公開された映画だ。当時高校生の私は2度映画館で鑑賞し、WOWOWで放送されたものを録画し、何度も何度も見てきた。 (ララランドの説明は省かせてもらいます。雑に言うと女優を夢見るミアとジャズピアニストのセブの物語。) 当時私が好き

          自分の中の少しの“madness”を信じて

          バスを見ると思い出す“期間限定”の“日常”

          なんとなく散歩してたらパラリンピックのキャラクター・ソメイティのラッピングバスが通っていった。可愛かった。(写真撮り損ねたけど。) バスを見たらとある事を思い出す。今からそのことについて書いていこうと思う。 バスとわたし私は普段バスを使わない。地元で通学していたときも徒歩か自転車だった。その他の移動は親の車での送迎がメインだった。 しかし、バスを利用することが日常だった期間が数ヶ月だけある。中学1年生の春、母が癌で入院したときだ。 病とわたしたち母は私が中学生になった時

          バスを見ると思い出す“期間限定”の“日常”