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悪いことをしているわけではない

7か月前

コーヒー日記⑬;読書フロー

【読書】『うしろめたさの人類学』(松村圭一郎)

「共感」が抑圧された社会

贈与はウェルビーイングなのか?

【イベントレポート】「みんなに届け!ぼくの推し本」第1弾著者をお呼びしてのオンライン読書会開催レポ

【終了しました】11月キャンペーン 本屋店主の推し本と本の楽しさを再発見できる「みんなに届け!ぼくの推し本」

「うしろめたさ」を感じるのは、世の中のアンフェアネスに自覚的であること(松村圭一郎『うしろめたさの人類学』 を読んで)

読書メモ:解決方法について考える「うしろめたさの人類学」_20211115

「うしろめたさの人類学」から学ぶ、境界を揺さぶっていくことの意義

プレゼントは苦手だけれど

2年前

家で静かにミャンマー料理をつくる、これが今の私の祈り(松村圭一郎『うしろめたさの人類学』)

3年前

人を救う材料

3年前

「贈与がどんな結果をもたらすのか、ぼくらは事前に知ることはできない」けれど。

3年前

「うしろめたさの人類学」から

3年前

僕は猟師になった

理想郷/楽園/Utopiaを胸に抱いて

3年前

#6 文化人類学との出会い〜そして見えてきた社会

ビールがうまいのは、、、

生きていくことは輝きばかりではない

悲しみを大切にしてあげて欲しい

贈り物としてコーヒーを淹れる

贈与論、交換モード、読書感想メモ。うしろめたさと向き合う

4年前

世界に「すきま」を見つける

5年前

「面白い」を使わない読書感想文 #2『うしろめたさの人類学』

4年前

【書評】『うしろめたさの人類学』 松村圭一郎(著)

きやがれ三十路。

5年前

生活すること、生きること

贈与の力から学ぶお金の価値〜「うしろめたさの人類学」を読んで〜

『うしろめたさの人類学』:うしろめたさで風穴あけろ

6年前

「本を囲んだ語り部屋」2023/9/17 松村圭一郎さん『うしろめたさの人類学』

うしろめたさの人類学

2年前

文読む月日 1月11日

うしろめたさから生まれるつながり

3年前

蔵書No.28『うしろめたさの人類学』