SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業して…

SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業しています。 OPEN▶︎ 本屋>10:00〜19:00 喫茶、バー>12:00〜22:00 編集室兼リソグラフ工房>事前予約 CLOSE▶︎ (火・水曜日定休)

ストア

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    【出店者向け】ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』

    ※出店者向けの出店申込(参加料お支払い)のためのページです。 7月27日(土)と28日(日)に開催するZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY 2 号』にエントリーしてくださり、誠にありがとうございます。出店申込に合わせて、BASEでの参加料支払いをお求めの方にご案内となります。 出展料:作品1種類につき、出展料1,000円。冊数や枚数に関しては何枚でも構いません。 ※ZINEフェアは継続的に開催いたします。そのため、当館での委託販売またはご返送をお選びいただきます。気軽におっしゃってくださいませ。 ---------- ◆イベント概要 ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY 3』 主催:SANJO PUBLISHING 会期:2024年7月27日(土)~7月28日(日) 時間:10時〜18時 会場:SANJO PUBLISHING (〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目13−1) ----------
    1,000円
    SANJOPUBLISHING
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    【初回特典付き】NEUTRAL COLORS 5

    リソグラフで刷られたこの雑誌は、インクが手についたり、濃淡に個体差があったり、一冊として同じものはない。それだけに大量生産では実現できない、個体としての「本」を感じることができるのではないか。 かつて、トラベルカルチャー誌の『NEUTRAL』『TRANSIT』『ATLANTIS』を世に送り出してきた加藤直徳(かとう なおのり)が主宰するインディペンデントな出版社〈NEUTRAL COLORS〉がリリースする新雑誌『NEUTRAL COLORS /ニュー・カラー』の第5号。 特集は「言語」。 言語は個がもっとも顕れるものだと考えます。 グローバル化が進んでもスキップできない。 土地の固有性や、個別の文化とか、個であることを重視する NEUTRAL COLORS としては探究したいテーマです。 この特集では言語の伝わらなさを認め、 どうやったら伝えることができるのかを雑誌全体で考えていきます。 いくつの年齢になっても新しい言葉を学ぼうとすること。 点字や手話やジェスチャーで伝えるもの。 言語とは「伝えようとするもの」すべてです。 雑誌をつくりながらいつも思い知らされます。 大切なことを伝えたいのに、うまく言語化できないこと。 海外で、口ごもったり黙ってしまったり、言語の壁が立ちふさがること。 NEUTRAL COLORS にとって言語とは「伝わらないもの」です。 だから、雑誌全体で伝えてみます。 ──(加藤直徳)
    2,970円
    SANJOPUBLISHING

マガジン

  • 編集室&制作

    三条市や周辺地域を中心に、企画・編集・制作などを請け負うクリエイティブ事業を行います。また、8月上旬に本をつくられる「つくり場」を開設予定。

  • まちの本屋

    古書と新書を扱う小さな本屋さんです。ものづくりに関わる本、ものづくりがしたくなる本、ものづくりのアイデアにつながる本をセレクトします。 ※2023年7月から「ひと棚本屋オーナー制度」応募スタート!

  • ひと棚本屋オーナーの掲示板

    ひと棚本屋オーナーとは、『SANJO PUBLISHING』の本棚を貸し出すサービスです。誰もが小さな本屋さんのオーナーになることができます。それぞれのオーナーが、個性豊かな本棚を演出することで、私たちだけでは得られない熱量と多様性を生み出せると思っています。私たちはオーナーの間を取り持ち、さまざまな協働を通じて、“まちの本屋さん”を盛り上げていきます。

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    【出店者向け】ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』

    ※出店者向けの出店申込(参加料お支払い)のためのページです。 7月27日(土)と28日(日)に開催するZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY 2 号』にエントリーしてくださり、誠にありがとうございます。出店申込に合わせて、BASEでの参加料支払いをお求めの方にご案内となります。 出展料:作品1種類につき、出展料1,000円。冊数や枚数に関しては何枚でも構いません。 ※ZINEフェアは継続的に開催いたします。そのため、当館での委託販売またはご返送をお選びいただきます。気軽におっしゃってくださいませ。 ---------- ◆イベント概要 ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY 3』 主催:SANJO PUBLISHING 会期:2024年7月27日(土)~7月28日(日) 時間:10時〜18時 会場:SANJO PUBLISHING (〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目13−1) ----------
    1,000円
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    【初回特典付き】NEUTRAL COLORS 5

    リソグラフで刷られたこの雑誌は、インクが手についたり、濃淡に個体差があったり、一冊として同じものはない。それだけに大量生産では実現できない、個体としての「本」を感じることができるのではないか。 かつて、トラベルカルチャー誌の『NEUTRAL』『TRANSIT』『ATLANTIS』を世に送り出してきた加藤直徳(かとう なおのり)が主宰するインディペンデントな出版社〈NEUTRAL COLORS〉がリリースする新雑誌『NEUTRAL COLORS /ニュー・カラー』の第5号。 特集は「言語」。 言語は個がもっとも顕れるものだと考えます。 グローバル化が進んでもスキップできない。 土地の固有性や、個別の文化とか、個であることを重視する NEUTRAL COLORS としては探究したいテーマです。 この特集では言語の伝わらなさを認め、 どうやったら伝えることができるのかを雑誌全体で考えていきます。 いくつの年齢になっても新しい言葉を学ぼうとすること。 点字や手話やジェスチャーで伝えるもの。 言語とは「伝えようとするもの」すべてです。 雑誌をつくりながらいつも思い知らされます。 大切なことを伝えたいのに、うまく言語化できないこと。 海外で、口ごもったり黙ってしまったり、言語の壁が立ちふさがること。 NEUTRAL COLORS にとって言語とは「伝わらないもの」です。 だから、雑誌全体で伝えてみます。 ──(加藤直徳)
    2,970円
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    汚穢のリズム きたなさ・おぞましさの生活考

    雑草、害虫、ゴミ、悪臭、腐臭、死、排泄、にごり、汚染── 汚穢(きたないもの、おぞましいもの)にかかわる体験や、それを避けようとする人間の行動を掘り下げ、人類学・倫理学・環境社会学などの視点から考察する。 生きていれば避けようなく生み出される排出物を、なぜ厭わしく思うのか。 それらを見えないように隔離し、清掃・美化することはある種の暴力ではないのか。 汚穢に触れたくない、また自分の汚穢を他人に感じとらせたくないという感覚をどのように捉え、付き合っていくことができるのか。 きたないもの、おぞましいものから見えてくる世界とは? 研究者11名とアーティスト3名によるエッセイとインタビュー。 この本は、汚穢のなかから、汚穢として脈打ちつつ、ものを考えようとしている。肉体を成り立たせているものについて、自分の内からにじみ出てくるものについて。あるいは生きる現場でたえず起きているショックや恐怖、嫌悪や恥辱をともなう遭遇について。見難いもの、つまりは目をおおわせるようなものとの交差として経験されながらも、時にはこれまで知らなかった興奮をもたらし、いまある世界に新しい緊張と光を差し込ませるような出会いについて。 本書「はじめに」より(酒井朋子)
    2,640円
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※終了しました 『本当にはじめての遠野物語』原画展と対談イベントのお知らせ

SANJOPUBLISINGでは、6月8日(土)から6月28日(金)の期間中、書籍『本当にはじめての遠野物語』原画展と題して、切り絵原画の展示と、限定オリジナルグッズの販売会を行います。 また、6月23日13時に『本当にはじめての遠野物語』の著者である富川岳さんと対談ゲストの金澤李花子さんをお招きする開催記念トークイベント「本と街 - 小さなまちの地域編集論 -」を開催いたします。 『本当にはじめての遠野物語』とは構想7年。河童、ザシキワラシ、天狗。日本民俗学の夜明けを告

    • ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINE DAY 3」〜ZINEを愛するあらゆる人に。

      SANJO PUBLISHINGでは、7月27日(土)と28日(日)の二日間、ちいさなZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」を開催します。今回も、ZINEやブックレット、モノグラフ、ポスターなどを期間内に展示販売したい人たちを募集できたら幸いです。 ZINEフェアの詳細 ZINEフェア開催日:開催日:7月27日(土)と28日(日) 出展エントリー期間:2024年7月8日(月)〜7月26日(金) 壁面展示(当館の展示パネル「B3サイズ)も可能)についても、出展料は

      • 【DIARY】メディア掲載 新潟日報社

        媒体:新潟日報社 7月2日付13面 表題:本がつなぐ地域と人 媒体:新潟日報デジタルプラス 表題:本が橋渡しする「地域」と「人」のつながりとは? 新潟三条市の書店で本にまつわる仕事に就く2人が対談 対談トークイベント概要<三条市のまちの本屋と考える>対談イベント「本と街 - 小さなまちの地域編集論 -」

        • ※終了しました。公開講座『となりの親鸞』ブックフェア

          三条市を代表するお寺、三条別院は今から遡ること300年以上前、元禄3年(1690年)に三条の地に創立されました。 お寺を中心に、繁華街が広がっていき、当館がある中央商店街をはじめ、活気あるまちがつくられてきたそうです。 そんな三条別院で、5月18日(土)に政治学者、歴史学者の中島岳志さんがお越しになって行われる、公開講座『となりの親鸞』があります。 開催にあたって、中島岳志さんと三条別院さんから選書してもらいながら、公開講座『となりの親鸞』ブックフェアを開催しています。

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        ※終了しました 『本当にはじめての遠野物語』原画展と対談イベントのお知らせ

        マガジン

        • まちの本屋
          34本
        • 編集室&制作
          34本
        • ひと棚本屋オーナーの掲示板
          2本
        • リソグラフ印刷と工房の実験室
          3本
        • 喫茶&パブ
          4本
        • 絵本の店 omamori
          4本

        記事

          ※終了しました。ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY 2(号)」〜ZINEを愛するあらゆる人に。〜

          SANJOPUBLISHINGでは、5月25日(土)と26日(日)10時から18時頃までちいさなZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY 2(号)」を開催いたします! 開催に合わせて、ZINEフェアに出展をご希望する方は5月16日(木)から24日(木)までエントリーを行えます。詳しい内容については、公式ページからご覧できます。 初開催を振りかえって 本屋では新刊書や雑誌、自費出版で刊行された書籍、古本、ひと棚本屋オーナーの推し本といったさまざまな本を取り扱っていま

          ※終了しました。ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY 2(号)」〜ZINEを愛するあらゆる人に。〜

          ※終了しました。ZINEフェア『ぺちゃくちゃな、ZINE DAY 1』_ZINEを愛するあらゆる人に。

          SANJO PUBLISHINGでは、4月27日(土)と28日(日)の二日間に、ZINEフェア『ぺちゃくちゃな、ZINEDAY』を開催します。開催日は、出展をご希望する方は4月21日(日)からエントリーを行えます。 ZIINEフェアにご入場する皆様へ当日は、入場無料でZINEやブックレット、モノグラフといった「自分でつくる」をテーマにした表現物をご覧いただけます。ぜひ、ぺちゃくちゃと話してみませんか? 会場:SANJOPUBLISHING 会期:2024年4月27日(土)

          ※終了しました。ZINEフェア『ぺちゃくちゃな、ZINE DAY 1』_ZINEを愛するあらゆる人に。

          RisoGraph『ZINEをつくろう』 ※ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」

          リソグラフ印刷機でZINEをつくろう 「ZINEを作りたい」 絵も文字も手書きで、デザインも含めて全部手で行っているのだが、印刷という段階になると、どうしても会社に委ねることになってしまう。そんなとき、自分の手で印刷までできるデジタル孔版印刷「リソグラフ」の出番です。現在、世界中のアーティストやクリエーターらにリソグラフは愛され、ZINEやポスターパーソナルな作品が生み出されています。 リソグラフ印刷の楽しさを伝えたい。今回、リソグラフ印刷のワークショップとしてZINE=

          RisoGraph『ZINEをつくろう』 ※ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」

          【定期開催】ぺちゃくちゃな、ZINEDAY

          SANJOPUBLISHINGでは、ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」を月の最後の週に定期開催したいと考えています。今回、初開催として2024年4月27日(土)から28日(日)まで、ZINEやブックレット、モノグラフを中心としたちいさなZINEフェアを行います。 定期開催にあたって、 ①ZINEをつくたいひと向け ②ZINEをつくったひと向けに以下を募集できたら幸いです。 ZINEをつくるひと向けタイトル:リソグラフワークショップ 「ZINEをつくろう」 

          【定期開催】ぺちゃくちゃな、ZINEDAY

          喫茶・バー「TROIS」グランドメニューの発表〈バーテンダーの気まぐれパエリア〉

          当館では、お客さまがゆったりとお過ごしいただけるよう、4月1日からお食事のグランドメニューを発表いたします。第一弾となるのが〈バーテンダーの気まぐれパエリア〉となります。 🥘バーテンダーの気まぐれパエリア/900円スペイン料理の代表格、パエリアをランチタイム・バータイムかかわらずいつでもご注文いただけます。内容は季節・旬のものを取り入れて少しずつ変えていく予定です。 第一弾はマッシュルームとチキンのトマトパエリア。マッシュルームとチキンの旨みをトマトがまとめてくれる、お酒

          喫茶・バー「TROIS」グランドメニューの発表〈バーテンダーの気まぐれパエリア〉

          ※終了しました。【3/30-3/31】企画展「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」、本日からスタートしました!

          本日、3月30日から二日間、新潟県内のファッションブランド〈g.m.design&artworks〉のポップアップを開催します。 ポップアップでは、g.m.design&artworksブランドとなるバケットハット『avoid UV 3D bucket hat』や『移植後5年記念ロンT』、オリジナルグッズ『ダンボールマン』シリーズ。他にも今回企画展「BE A GREAT SURVIVOR」に合わせたオリジナルバックなども展開されます。 ※企画展「BE A GREAT SU

          ※終了しました。【3/30-3/31】企画展「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」、本日からスタートしました!

          ※終了しました。g.m.design&artworks ポップアップ&トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」まであと二日

          SANJOPUBLISHINGで行われるポップアップ&トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」。主催である〈g.m.design&artworks〉をお招きし、3月30日(土)と31日(日)にポップアップを、3月30日16時からトークイベントを行います。 私たち、SANJOPUBLISHINGからは「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」期間内やトークイベントで書籍購入してくださった方たちに特典をご用意しました。

          ※終了しました。g.m.design&artworks ポップアップ&トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」まであと二日

          ジャイアント馬場さんと絵本が自然と動き出した瞬間ー本屋さんで聞く(〈三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』 イベントの振り返り)

          SANJOPUBLISHINGでは、3月22日に〈三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』を開催しました。たくさんの方たちがお越しくださり、ありがとうございます。 ジャイアント馬場さん伝記絵本記念として新潟ツアーを開催中です。その第一弾として、漫画家の坂上暁仁さんと「303BOOKS」の常松心平さんをお招きしたトークイベントを行いました。 ものづくりのまち、燕三条地域の真髄を味わう当日は、まず坂上さんと常松さんのおふたりにものづくりのま

          ジャイアント馬場さんと絵本が自然と動き出した瞬間ー本屋さんで聞く(〈三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』 イベントの振り返り)

          ※終了しました。<三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』まであと1日

          SANJOPUBLISHINGでの、著者を交えた現地トークイベント『<三条市のまちの本屋と考える>いちばん自由な馬場さんの創り方』を行います。 もともと、ジャイアント馬場さんの伝記絵本発売について去年から話しあいを重ね、漫画家の坂上暁仁さんの原画展をはじめ、準備をしてきました。こうしたご協力してくださった、坂上さんや303 BOOKSさん、H.J.T.Productionさんには感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、小さな本屋にとって、地元を代表する絵本が刊行されることはど

          ※終了しました。<三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』まであと1日

          【DIARY】メディア掲載 新潟日報社

          媒体:新潟日報社 3月15日付13面 表題:ジャイアント馬場絵本製作秘話を聞こう トークイベント概要<三条市のまちの本屋と考える>公認絵本の誕生秘話 いちばん自由な馬場さんの創り方 申込

          【DIARY】メディア掲載 新潟日報社

          ひと棚本屋オーナーさん g.m.design & artworks

          今月から仲間入りしました、ひと棚本屋オーナーさんのg.m.design & artworksの本棚をご紹介します。 ご自身の急性骨髄性白血病が発病されてから5年。その闘病経験をもとに、白血病をはじめとした血液疾患で苦しむ患者さんや、がん患者さんたちへの応援メッセージやファッションブランド、ご自身の闘病経験をまとめた『BE A GREAT SURVIVOR』があります。 では、g.m.design & artworksさんご自身はどうかというと、ご病気のこと、ブランドのこと

          ひと棚本屋オーナーさん g.m.design & artworks

          g.m.design&artworks トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」

          三条市のまちの本屋と考えるSANJO PUBLISHINGでは、自由な想像力やアイデアを生み出せるような学びのひとときを創出するために、地方にある小さな本屋がお届けするトークイベント<三条市のまちの本屋と考える>シリーズを開催しています。 今回のゲストは、2018年に白血病発症から現在に至るまで闘病を続けるg.m.design&artworksさん。闘病生活において、本が心身の安定をもたらしたと言います。本である意味合いや、読書の可能性について、g.m.design&art

          g.m.design&artworks トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」