SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業して…

SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業しています。 OPEN▶︎ 本屋>10:00〜19:00 喫茶、バー>12:00〜22:00 編集室兼リソグラフ工房>事前予約 CLOSE▶︎ (火・水曜日定休)

ストア

  • 商品の画像

    シン・ファイヤー ※9/17 著者・大原扁理さん来訪記念イベント開催決定!

    『家事か地獄か』(稲垣えみ子)✖️『年収90万円で東京ハッピーライフ』(大原扁理)の最強タッグに学ぶ、シン(真/新)のFIREへの道--。インフレだ、円安だ、老後不安だ、という「お金の心配」から自由になるための、誰にでもできる、たったひとつの冴えたやり方。 書評掲載情報 2024-07-11 NHKラジオ第一「ラジオ深夜便」 2024-08-05 ダ・ヴィンチ 評者: 堀井美香 2024-08-05 文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」
    2,200円
    SANJOPUBLISHING
  • 商品の画像

    魂の退社―会社を辞めるということ。

    「まっとうに会社で働く人が日本を支えている。それは本当にそうだと思う。  しかし、会社で働いていない人だって日本を支えている。 自営業の人たち、フリーランスで働く人たちは言うまでもない。  さらに、お金を稼いでいない人たち、たとえば専業主婦、仕事をやめた高齢者、何かの事情で働けない人、子どもだって、みんな日本を支えているんじゃないだろうか?  食事をつくる、掃除をする、孫と遊ぶ、何かを買う、近所の人にあいさつをする、だれかと友達になる、だれかに笑顔を見せる――世の中とは要するに「支え合い」である。  必ずしもお金が仲介しなくたって、支え合うことさえできればそこそこに生きていくことができるはずだ。  しかし会社で働いていると、そんなことは忘れてしまう。毎月給料が振り込まれることに慣れてしまうと、知らず知らずのうちに、まずお金を稼がなければ何も始められないかのように思い込み始める。  そして、高給をもらっている人間がエラいかのようにも思い始める。  だから、会社で働いていると、どうしても「もっと給料よこせ」という感覚になる。これは、どんな高給をもらっていても同じである。(中略)  しかし私は、もうその争いに意味を感じなくなってしまった」(プロローグより)  そういう著者が選択したのは、会社を辞め、電気代200円で暮らす清貧生活だった。しかし、著者はかつてないほど希望に満ちていると書く。日々が何より新しい。それは「お金」や「会社」から自由になったことで得たものだ。会社とは、お金とは、人生とは何かを問う。笑って泣けて考えさせられて最後に元気が出る本! (版元より)
    1,540円
    SANJOPUBLISHING

マガジン

  • まちの本屋

    古書と新書を扱う小さな本屋さんです。ものづくりに関わる本、ものづくりがしたくなる本、ものづくりのアイデアにつながる本をセレクトします。 ※2023年7月から「ひと棚本屋オーナー制度」応募スタート!

  • 編集室&制作

    三条市や周辺地域を中心に、企画・編集・制作などを請け負うクリエイティブ事業を行います。また、8月上旬に本をつくられる「つくり場」を開設予定。

  • ひと棚本屋オーナーの掲示板

    ひと棚本屋オーナーとは、『SANJO PUBLISHING』の本棚を貸し出すサービスです。誰もが小さな本屋さんのオーナーになることができます。それぞれのオーナーが、個性豊かな本棚を演出することで、私たちだけでは得られない熱量と多様性を生み出せると思っています。私たちはオーナーの間を取り持ち、さまざまな協働を通じて、“まちの本屋さん”を盛り上げていきます。

  • 商品の画像

    シン・ファイヤー ※9/17 著者・大原扁理さん来訪記念イベント開催決定!

    『家事か地獄か』(稲垣えみ子)✖️『年収90万円で東京ハッピーライフ』(大原扁理)の最強タッグに学ぶ、シン(真/新)のFIREへの道--。インフレだ、円安だ、老後不安だ、という「お金の心配」から自由になるための、誰にでもできる、たったひとつの冴えたやり方。 書評掲載情報 2024-07-11 NHKラジオ第一「ラジオ深夜便」 2024-08-05 ダ・ヴィンチ 評者: 堀井美香 2024-08-05 文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」
    2,200円
    SANJOPUBLISHING
  • 商品の画像

    魂の退社―会社を辞めるということ。

    「まっとうに会社で働く人が日本を支えている。それは本当にそうだと思う。  しかし、会社で働いていない人だって日本を支えている。 自営業の人たち、フリーランスで働く人たちは言うまでもない。  さらに、お金を稼いでいない人たち、たとえば専業主婦、仕事をやめた高齢者、何かの事情で働けない人、子どもだって、みんな日本を支えているんじゃないだろうか?  食事をつくる、掃除をする、孫と遊ぶ、何かを買う、近所の人にあいさつをする、だれかと友達になる、だれかに笑顔を見せる――世の中とは要するに「支え合い」である。  必ずしもお金が仲介しなくたって、支え合うことさえできればそこそこに生きていくことができるはずだ。  しかし会社で働いていると、そんなことは忘れてしまう。毎月給料が振り込まれることに慣れてしまうと、知らず知らずのうちに、まずお金を稼がなければ何も始められないかのように思い込み始める。  そして、高給をもらっている人間がエラいかのようにも思い始める。  だから、会社で働いていると、どうしても「もっと給料よこせ」という感覚になる。これは、どんな高給をもらっていても同じである。(中略)  しかし私は、もうその争いに意味を感じなくなってしまった」(プロローグより)  そういう著者が選択したのは、会社を辞め、電気代200円で暮らす清貧生活だった。しかし、著者はかつてないほど希望に満ちていると書く。日々が何より新しい。それは「お金」や「会社」から自由になったことで得たものだ。会社とは、お金とは、人生とは何かを問う。笑って泣けて考えさせられて最後に元気が出る本! (版元より)
    1,540円
    SANJOPUBLISHING
  • 商品の画像

    寂しい生活

    アフロの自由人・稲垣えみ子が語りかけるように描く、『魂の退社』に続く第2弾! 会社を辞め、大切なものと別れ、一人ぼっち・・・・。 それがどーした! 『魂の退社』は「退社」をメインにした内容だったが、今回の『寂しい生活』は「退社」以降、あらゆるしがらみと別れを告げた著者の日々の生活、日々の思いを歳時記的につづったもの。アフロのイナガキさんの『魂の退社』その後の物語。 電気代は月150円、洋服は10着、質素な食事、最大の娯楽は2日に1度の銭湯・・・・。 そんな著者がいかにして家電製品たちと縁を切ってきたか。寒い冬、熱い夏をどうやって過ごしているか。自然や季節を体感する暮らし、ものを捨てた後のスペースにこれまで気づかなかったいろいろなものが入り込んできて感じる豊かな気持ち、そういった著者にしか実感できない自由と充実感をシンプルな言葉でつづった稲垣哲学。 孤独を感じている人、チャレンジしたいけれど一歩踏み出せずにいる人、他人の評価に振り回されている人、何かわからないけれどもやもやと不安を抱えている人・・・・ そういう今を生きるすべての人の背中をやさしく押してくれる、すがすがしい1冊。 (版元より)
    1,540円
    SANJOPUBLISHING
  • もっとみる

最近の記事

「著者と読む夜の読書会大原扁理/お金と幸せは、Do It Yourself」開催記念ブックフェア

SANJO PUBLISHINGでは自由な想像力やアイデアを生み出せるような学びのひとときを創出するために、地方にある小さな本屋がお届けするトークイベント<三条市のまちの本屋と考える>シリーズを開催しています。 今回、百万年書房から刊行された新刊書「シン・ファイヤー」の著者・大原扁理さんをお招きす「著者と読む 夜の読書会 お金と幸せはDo It Yourself」を開催いたします。 開催にあたって、著者の大原扁理さんや百万年書房から刊行を中心に開催記念ブックフェアを開催い

    • 〈新潟・三条市のまちの本屋と考える〉著者と読む夜の読書会  大原扁理/お金と幸せは、Do It Yourself(自分でつくる)

      SANJO PUBLISHINGでは自由な想像力やアイデアを生み出せるような学びのひとときを創出するために、地方にある小さな本屋がお届けするトークイベント<三条市のまちの本屋と考える>シリーズを開催しています。今回、百万年書房から刊行された新刊書「シン・ファイヤー」の著者・大原扁理さんをお招きする「著者と読む 夜の読書会 お金と幸せはDo It Yourself」を開催いたします。 著者と読む 夜の読書会人生100年時代が到来し、一人ひとりが将来に向けたお金が必要で、そのた

      • SANJO PUBLISHING 本屋担当のご挨拶

        当館に新しいメンバーが加わりました。みなさまとは、本屋で顔を合わせる機会が増えていきますので、ご挨拶させていただきます。 SANJO PUBLISHINGでは、8月から三人体制でサービスをお届けいたします。一階が本屋さん、二階が喫茶・バー、三階がリソグラフ工房として「まちを編集する本屋」をモットーに取り組んでいきます。 引き続き、当館をご愛顧くださると幸いです。

        • 〈まちの本屋と考える〉座談会イベント「本屋のつくりかた」 - ハリ書房 店主・ハリーさん

          SANJO PUBLISHINGでは自由な想像力やアイデアを生み出せるような学びのひとときを創出するために、地方にある小さな本屋がお届けするトークイベント<三条市のまちの本屋と考える>シリーズを開催しています。 今回、8月11日(日)13時から新刊移動書店&月花舎内併設「ハリ書房」の店主・ハリーさんをお招きし、「本屋のつくりかた」座談会を開催いたします。月花舎内併設「ハリ書房」は、2024年3月にオープンしたばかり。本屋のつくりかたについて、ハリーさんに根掘り葉掘りうかがい

        「著者と読む夜の読書会大原扁理/お金と幸せは、Do It Yourself」開催記念ブックフェア

        マガジン

        • まちの本屋
          35本
        • 編集室&制作
          34本
        • ひと棚本屋オーナーの掲示板
          2本
        • リソグラフ印刷と工房の実験室
          3本
        • 喫茶&パブ
          4本
        • 絵本の店 omamori
          4本

        記事

          ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINE DAY 3」〜ZINEを愛するあらゆる人に。

          SANJO PUBLISHINGでは、7月27日(土)と28日(日)の二日間、ちいさなZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」を開催します。今回も、ZINEやブックレット、モノグラフ、ポスターなどを期間内に展示販売したい人たちを募集できたら幸いです。 ZINEフェアの詳細 ZINEフェア開催日:開催日:7月27日(土)と28日(日) 出展エントリー期間:2024年7月8日(月)〜7月26日(金) 壁面展示(当館の展示パネル「B3サイズ)も可能)についても、出展料は

          ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINE DAY 3」〜ZINEを愛するあらゆる人に。

          【DIARY】メディア掲載 新潟日報社

          媒体:新潟日報社 7月2日付13面 表題:本がつなぐ地域と人 媒体:新潟日報デジタルプラス 表題:本が橋渡しする「地域」と「人」のつながりとは? 新潟三条市の書店で本にまつわる仕事に就く2人が対談 対談トークイベント概要<三条市のまちの本屋と考える>対談イベント「本と街 - 小さなまちの地域編集論 -」

          【DIARY】メディア掲載 新潟日報社

          ※終了しました 『本当にはじめての遠野物語』原画展と対談イベントのお知らせ

          SANJOPUBLISINGでは、6月8日(土)から6月28日(金)の期間中、書籍『本当にはじめての遠野物語』原画展と題して、切り絵原画の展示と、限定オリジナルグッズの販売会を行います。 また、6月23日13時に『本当にはじめての遠野物語』の著者である富川岳さんと対談ゲストの金澤李花子さんをお招きする開催記念トークイベント「本と街 - 小さなまちの地域編集論 -」を開催いたします。 『本当にはじめての遠野物語』とは構想7年。河童、ザシキワラシ、天狗。日本民俗学の夜明けを告

          ※終了しました 『本当にはじめての遠野物語』原画展と対談イベントのお知らせ

          ※終了しました。公開講座『となりの親鸞』ブックフェア

          三条市を代表するお寺、三条別院は今から遡ること300年以上前、元禄3年(1690年)に三条の地に創立されました。 お寺を中心に、繁華街が広がっていき、当館がある中央商店街をはじめ、活気あるまちがつくられてきたそうです。 そんな三条別院で、5月18日(土)に政治学者、歴史学者の中島岳志さんがお越しになって行われる、公開講座『となりの親鸞』があります。 開催にあたって、中島岳志さんと三条別院さんから選書してもらいながら、公開講座『となりの親鸞』ブックフェアを開催しています。

          ※終了しました。公開講座『となりの親鸞』ブックフェア

          ※終了しました。ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY 2(号)」〜ZINEを愛するあらゆる人に。〜

          SANJOPUBLISHINGでは、5月25日(土)と26日(日)10時から18時頃までちいさなZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY 2(号)」を開催いたします! 開催に合わせて、ZINEフェアに出展をご希望する方は5月16日(木)から24日(木)までエントリーを行えます。詳しい内容については、公式ページからご覧できます。 初開催を振りかえって 本屋では新刊書や雑誌、自費出版で刊行された書籍、古本、ひと棚本屋オーナーの推し本といったさまざまな本を取り扱っていま

          ※終了しました。ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY 2(号)」〜ZINEを愛するあらゆる人に。〜

          ※終了しました。ZINEフェア『ぺちゃくちゃな、ZINE DAY 1』_ZINEを愛するあらゆる人に。

          SANJO PUBLISHINGでは、4月27日(土)と28日(日)の二日間に、ZINEフェア『ぺちゃくちゃな、ZINEDAY』を開催します。開催日は、出展をご希望する方は4月21日(日)からエントリーを行えます。 ZIINEフェアにご入場する皆様へ当日は、入場無料でZINEやブックレット、モノグラフといった「自分でつくる」をテーマにした表現物をご覧いただけます。ぜひ、ぺちゃくちゃと話してみませんか? 会場:SANJOPUBLISHING 会期:2024年4月27日(土)

          ※終了しました。ZINEフェア『ぺちゃくちゃな、ZINE DAY 1』_ZINEを愛するあらゆる人に。

          RisoGraph『ZINEをつくろう』 ※ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」

          リソグラフ印刷機でZINEをつくろう 「ZINEを作りたい」 絵も文字も手書きで、デザインも含めて全部手で行っているのだが、印刷という段階になると、どうしても会社に委ねることになってしまう。そんなとき、自分の手で印刷までできるデジタル孔版印刷「リソグラフ」の出番です。現在、世界中のアーティストやクリエーターらにリソグラフは愛され、ZINEやポスターパーソナルな作品が生み出されています。 リソグラフ印刷の楽しさを伝えたい。今回、リソグラフ印刷のワークショップとしてZINE=

          RisoGraph『ZINEをつくろう』 ※ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」

          【定期開催】ぺちゃくちゃな、ZINEDAY

          SANJOPUBLISHINGでは、ZINEフェア「ぺちゃくちゃな、ZINEDAY」を月の最後の週に定期開催したいと考えています。今回、初開催として2024年4月27日(土)から28日(日)まで、ZINEやブックレット、モノグラフを中心としたちいさなZINEフェアを行います。 定期開催にあたって、 ①ZINEをつくたいひと向け ②ZINEをつくったひと向けに以下を募集できたら幸いです。 ZINEをつくるひと向けタイトル:リソグラフワークショップ 「ZINEをつくろう」 

          【定期開催】ぺちゃくちゃな、ZINEDAY

          喫茶・バー「TROIS」グランドメニューの発表〈バーテンダーの気まぐれパエリア〉

          当館では、お客さまがゆったりとお過ごしいただけるよう、4月1日からお食事のグランドメニューを発表いたします。第一弾となるのが〈バーテンダーの気まぐれパエリア〉となります。 🥘バーテンダーの気まぐれパエリア/900円スペイン料理の代表格、パエリアをランチタイム・バータイムかかわらずいつでもご注文いただけます。内容は季節・旬のものを取り入れて少しずつ変えていく予定です。 第一弾はマッシュルームとチキンのトマトパエリア。マッシュルームとチキンの旨みをトマトがまとめてくれる、お酒

          喫茶・バー「TROIS」グランドメニューの発表〈バーテンダーの気まぐれパエリア〉

          ※終了しました。【3/30-3/31】企画展「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」、本日からスタートしました!

          本日、3月30日から二日間、新潟県内のファッションブランド〈g.m.design&artworks〉のポップアップを開催します。 ポップアップでは、g.m.design&artworksブランドとなるバケットハット『avoid UV 3D bucket hat』や『移植後5年記念ロンT』、オリジナルグッズ『ダンボールマン』シリーズ。他にも今回企画展「BE A GREAT SURVIVOR」に合わせたオリジナルバックなども展開されます。 ※企画展「BE A GREAT SU

          ※終了しました。【3/30-3/31】企画展「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」、本日からスタートしました!

          ※終了しました。g.m.design&artworks ポップアップ&トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」まであと二日

          SANJOPUBLISHINGで行われるポップアップ&トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」。主催である〈g.m.design&artworks〉をお招きし、3月30日(土)と31日(日)にポップアップを、3月30日16時からトークイベントを行います。 私たち、SANJOPUBLISHINGからは「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」期間内やトークイベントで書籍購入してくださった方たちに特典をご用意しました。

          ※終了しました。g.m.design&artworks ポップアップ&トークイベント「BE A GREAT SURVIVOR 白血病と共に生きる」まであと二日

          ジャイアント馬場さんと絵本が自然と動き出した瞬間ー本屋さんで聞く(〈三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』 イベントの振り返り)

          SANJOPUBLISHINGでは、3月22日に〈三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』を開催しました。たくさんの方たちがお越しくださり、ありがとうございます。 ジャイアント馬場さん伝記絵本記念として新潟ツアーを開催中です。その第一弾として、漫画家の坂上暁仁さんと「303BOOKS」の常松心平さんをお招きしたトークイベントを行いました。 ものづくりのまち、燕三条地域の真髄を味わう当日は、まず坂上さんと常松さんのおふたりにものづくりのま

          ジャイアント馬場さんと絵本が自然と動き出した瞬間ー本屋さんで聞く(〈三条市のまちの本屋と考える>トークイベント『いちばん自由な馬場さんの創り方』 イベントの振り返り)