SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業して…

SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業しています。 OPEN▶︎ 本屋>10:00〜19:00 喫茶、バー>12:00〜22:00 編集室兼リソグラフ工房>事前予約 CLOSE▶︎ (火・水曜日定休)

ストア

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    【出店者向け】ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』

    ※出店者向けの出店申込(参加料支払い)のためのページです。 4月27日と28日に開催するZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』にエントリーしてくださり、誠にありがとうございます。出店申込に合わせて、BASEでの参加料支払いをお求めの方にご案内となります。 出展料:作品1種類につき、出展料1,000円。冊数や枚数に関しては何枚でも構いません。 ※ZINEフェアは継続的に開催いたします。そのため、当館での委託販売またはご返送をお選びいただきます。気軽におっしゃってくださいませ。 ---------- ◆イベント概要 ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』 主催:SANJO PUBLISHING 日付:2023年4月27日(土)4月28日(日)10:00〜18:00 会場:SANJO PUBLISHING (〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目13−1) ----------
    1,000円
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    日常 3 まちを歩く。地域をつなぐ

    雑誌『日常』は〈日本まちやど協会〉が発行する、地域に根ざす人々を取材する雑誌。第3号の特集テーマは「まちを歩く。地域をつなぐ。」。まち歩きに焦点をあて、まち歩きを楽しむ視点や、まちの人やその地域の背景とつながるためのポイントを紹介しています。表紙はレンガを砕いてつくったオリジナルインクを手塗り。
    2,500円
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マガジン

  • ひと棚本屋オーナーの掲示板

    ひと棚本屋オーナーとは、『SANJO PUBLISHING』の本棚を貸し出すサービスです。誰もが小さな本屋さんのオーナーになることができます。それぞれのオーナーが、個性豊かな本棚を演出することで、私たちだけでは得られない熱量と多様性を生み出せると思っています。私たちはオーナーの間を取り持ち、さまざまな協働を通じて、“まちの本屋さん”を盛り上げていきます。

  • まちの本屋

    古書と新書を扱う小さな本屋さんです。ものづくりに関わる本、ものづくりがしたくなる本、ものづくりのアイデアにつながる本をセレクトします。 ※2023年7月から「ひと棚本屋オーナー制度」応募スタート!

  • リソグラフ印刷と工房の実験室

    まちの編集室とは、制作に没頭する、たまにまちを歩きながら商店街で働くような『本を作れる本屋』。一人ひとりが作り手として自由な創造性を発揮できる場を作ります。リソグラフ印刷機を利用できるようにとワークショップや会員制で案内しています。

ショップロゴ

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https://sanjobooks.theshop.jp
新潟県三条市の中央商店街にある新刊や古書を扱う本屋「SANJO PUBLISHING」のオンラインショップです。ものづくりのまち三条にある本屋として、ものづくりしたくなるような本やものづくりのアイデアが湧くような本を中心に、デザイン・アートなど様々な本を並べています。 火曜日と水曜日が定休日のため、月曜夕方以降の注文分の発送は木曜日以降の対応となりますのでご了承ください。 〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目13-1 11:00~19:00 火曜日,水曜日定休 書籍商 一般社団法人 Next Commons Lab 新潟県公安委員会許可第461170001305号
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【出店者向け】ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』

※出店者向けの出店申込(参加料支払い)のためのページです。 4月27日と28日に開催するZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』にエントリーしてくださり、誠にありがとうございます。出店申込に合わせて、BASEでの参加料支払いをお求めの方にご案内となります。 出展料:作品1種類につき、出展料1,000円。冊数や枚数に関しては何枚でも構いません。 ※ZINEフェアは継続的に開催いたします。そのため、当館での委託販売またはご返送をお選びいただきます。気軽におっしゃってくださいませ。 ---------- ◆イベント概要 ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』 主催:SANJO PUBLISHING 日付:2023年4月27日(土)4月28日(日)10:00〜18:00 会場:SANJO PUBLISHING (〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目13−1) ----------
1,000円
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日常 3 まちを歩く。地域をつなぐ

雑誌『日常』は〈日本まちやど協会〉が発行する、地域に根ざす人々を取材する雑誌。第3号の特集テーマは「まちを歩く。地域をつなぐ。」。まち歩きに焦点をあて、まち歩きを楽しむ視点や、まちの人やその地域の背景とつながるためのポイントを紹介しています。表紙はレンガを砕いてつくったオリジナルインクを手塗り。
2,500円
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ウクライナの小さな町: ガリツィア地方とあるユダヤ人一家の歴史

国と国、歴史と歴史のはざまで──。 ウクライナ辺境の町の歴史と、あるユダヤ人一家の歴史が交錯する。著者はイギリスの歴史家で、彼の先祖はこの町出身のユダヤ人である。国と国のはざまに位置する、ガリツィア地方が舞台。ユダヤ人という、民族と民族のはざまからの視点は何をもたらすのか。 出版社:作品社 著者:バーナード・ワッサースタイン
3,400円
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2080年への未来地図

⁠ポジティブで楽しい未来を描く。そんな世界観は、マルチバース化されるバーチャルワールドにはあるだろうか。2080年を創造はできないが、リアルとバーチャルが一体となり、過去と未来も連続的に移動可能な、いわば時空間の交差点に辿るまでに知っておきたいことを記す。 出版社:技術評論社 著者:川口 伸明
2,970円
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ピロスマニ 放浪の画家と百万本の薔薇

ピカソが認めたとされる、ジョージア(グルジア)を代表する画家のピロスマニ。彼の半生を辿るように、女優のマルガリータとの出会いから生涯を描いたグラフィックノベル。翻訳にあたって、原書ならではのことば遊びを表現されている。 出版社:書肆侃侃房 著者:ギオルギ・ガメズ
2,200円
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長い読書

本を読みなさい、そんなことをいう人はいなかった。 本が好きだから読書家、出版に携わるのではない。表題の通り、著者が好きになるまでにたどる“長い読書”を追体験できる。単なる読むだけでは味わえない、本の向き合い方も良いだろう。 出版社:みすず書房 著者:島田潤一郎
2,530円
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みんなの社会的処方 人のつながりで元気になれる地域をつくる

孤立という病に対し薬ではなく地域の人のつながりを処方する「社会的処方」。日本での実践はまだ始まったばかりだ。いま孤立しているかどうかや、病気や障がいの有無、年齢に関わらず、「誰もが暮らしているだけで自分の生き方を実現できるまち」をどうつくるか。世界と日本の取り組みに学び、これからのビジョンを示す。
2,200円
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トイレからはじめる防災ハンドブック 自宅でも避難所でも困らないための知識

災害への備えで後回しにされがちな「トイレ」。でも実は、トイレから防災を考えてみると、災害への正しい備えが見えてきます。日本トイレ研究所 代表理事の加藤さんによる、災害とトイレについての基本知識から、家庭や職場でいますぐ実践したい備えとは?
2,200円
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フランスのウォーカブルシティ 歩きたくなる都市のデザイン

フランスの街は今、歩く人や自転車で賑わい劇的にウォーカブルに変わっている。歩行者空間の創出、自動車交通の抑制、自転車道・公共交通の整備、移動のDX等の方法論、制度・組織・実装のしくみを、多数の事例で紹介。
2,970円
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POP URBANISM: 屋台・マーケットがつくる都市

小さく多様なローカルフードの店が集まる実験的で遊び心あふれた場が世界中で増えている。遊休地に並ぶコンテナ屋台、ストリートを彩るフードトラック……新しい人の集まり方、コンテンツ開発、オープンで可変的なデザインの最前線を知る。
2,970円
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新・建築職人論 オープンなものづくりコミュニティ

職人社会は今、女性職人やコミュニティ大工といったかつてないタイプの技能者が自由に出入りできる時代を迎えようとしている。そのなかで、パブリックの役割はひとにどう伝播するのかを考えたい。 出版社:学芸出版社 著者:松村秀一
2,530円
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パブリックライフ: 人とまちが育つ共同住宅・飲食店・公園・ストリート

賃貸住宅、飲食店、公園、ストリートの業界常識を変えてきた「まちの大家」の10年以上にわたる濃密な活動を取り上げた一冊。公共性とは何か、パブリックを耕す、その意味合いがわかる。 出版社:学芸出版社 著者:青木 純、馬場 未織
2,640円
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ラム酒は楽しい!

カリブ海諸島で16~17世紀頃に誕生したスピリッツ「ラム」。ジンブームが続く欧米では、ラム酒の人気が再び高まっています。本書では、ラム酒の歴史や製造方法、味わい方、ラムを使ったカクテル、伝統料理&デザートなどラム酒にまつわる基礎から最新情報までをイラストで紹介。ラム酒初心者から、上級者まで楽しめる内容です。
2,750円
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バレエ語辞典

観る人も踊る人も含め、バレエを趣味とするときに「知っておきたい用語」を掲載。バレエにおける美の概念を変えたと呼ばれる、シルヴィ・ギエムさんの「ボレロ」は必見。 出版社:誠文堂新光社 著者:富永 明子
1,650円
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親指が行方不明: 心も身体もままならないけど生きてます

我々の心と意識と身体は、実は別々のタップを踏み続けている。足が絡まり転びそうになりながらも、我々は人生という舞台で踊り続けるのだ。普段見落とされている、この生きづらさの本質を、著者は活き活きと暴き出す。このことが納得できるだけで、どれだけ多くの人生が救われることだろうか。 出版社:晶文社 著者:尹雄大
1,650円
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増補改訂 宇治抹茶問屋4代目が教える お抹茶のすべて

日本茶の中でも抹茶に特化して、現代的な抹茶の定義から、南北朝時代の伝来から連綿と続く歴史、生産・加工法の展開、おいしい味わい方までを紹介します。 抹茶需要に衝撃を与えたハーゲンダッツショックやスターバックスショックといった近年の話題にもふれつつ、抹茶の未来を展望します。巻末には抹茶にまつわる専門用語をコンパクトにまとめた「抹茶用語事典」や約300年分の碾茶生産量の推移をまとめた一覧表を掲載。日本茶好きや茶道・茶業関係者に向けて、京都宇治の抹茶問屋4代目が知る「抹茶のすべて」を詳しく解説します。 出版社:誠文堂新光社 著者:桑原 秀樹
1,980円
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子どものためのニッポン手仕事図鑑

線香、水うちわ、津軽塗、ほうき、和竿、鋳物、食品サンプル、足袋、仏師、活版印刷……日本各地には残していきたい伝統工芸と人たちがいる。 出版社:オークラ出版 著者:大牧圭吾
2,200円
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風をとおすレッスン 人と人のあいだ

物語が呪いになる、のではなく、ゆるめる。土地と人、人との“あいだ”に、東風がしずかに吹き抜けていくような一冊。 出版社:創元社 著者:田中真知
1,540円
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日本タイポグラフィ年鑑2023

海外でも評価の高い日本のタイポグラフィ・デザインの旬が分かる! 日本タイポグラフィ協会14名の審査委員によって選び抜かれた作品を400点以上掲載。作品は広く海外からも受け付け、会員から選ばれた審査委員と前年度のグランプリ受賞者による厳正な審査により、全出品作品の中から「グランプリ」1点、部門ごとの「ベストワーク賞」や審査委員が個人の視点で評価の高い作品または作家に送られる「審査委員賞」が授与されます。VI、ロゴタイプ・シンボルマーク、グラフィック、ブック・エディトリアル、研究・実験、学生など11のカテゴリーで、タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できます。グランプリ受賞者のインタビュー、部門別ベストワーク作品の制作過程も一部掲載しています。第22回佐藤敬之輔賞・個人部門を受賞した祖父江 慎氏の受賞のことばや作品も掲載。 出版社:パイインターナショナル 著者:NPO法人日本タイポグラフィ協会、中野豪雄
13,200円
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里山風土記 山野草編

原風景が思い出が蘇る。伸びきった蔓草や行く手を塞ぐ竹と笹、打ち捨てられたゴミを整備しながらみえてくる、本来の豊かな復興へ。 出版社:国書刊行会 著者:高久育男
3,630円
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Japanese Yokai and Other Supernatural Beings

日本の浮世絵や歴史をリサーチするアンドリアスマークスさんから新作は妖怪。日本各地に居る?とされる妖怪を図説とともにご紹介。 出版社:チャールズイータトルシュッパン 著者:アンドリアスマークス
4,203円
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本のある空間採集 : 個人書店・私設図書館・ブックカフェの寸法

本がある空間を相談を受けることもあり、観察眼を広げるために選んだ一冊。書店に限らずに、書がある空間&イラストでまとめられているため、採集好きにかたにお勧めです。 出版社:学芸出版社 著者:政木 哲也
2,750円
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日本のロゴ・マーク50年

1969年創刊の日本レタリング年鑑から、50年間歩んできたタイポグラフィの歴史がこの一冊に詰まった。約1000点収録されているため、歴史を縦覧できる。
4,389円
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信頼・誠実を大切にする 業種別ロゴのデザイン

私たちの暮らしにある、豊かさの安定を生むのが教育、医療、農業、法律などの業種である。信頼・誠実がモットーであるものの、ロゴとして表現するうえで押さえておきたい一冊です。
6,490円
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あかるい花束 ※サイン付きあり

日常にある、それぞれの変化や小さなかけら、兆しを集めて花束としてまとめた詩集。岡本真帆さんの最新作をサイン付をはじめ入荷しました。
1,870円
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最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく

在宅介護、在宅死が理想かもしれない。だけども、現実問題としてクリアしなければならないことが山積しており、だれもがいつか来る。その日までに考えておきたいことが詰まっている。
1,485円
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踊れ始祖鳥

1965年生まれ、2017年より作歌をはじめたくろださん。光を当てたときに生まれる影。その影を言葉で照らして日常へと取り出せるのが、短歌と感じさせる。
1,870円
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朝、空が見えます

歌人、作家の東直子さんの初めての「詩集」。朝、空を見上げて深呼吸する。365日の空の様子が1日ずつ綴られている詩集は希望に満ちている。
1,870円
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クック・トゥ・ザ・フューチャー 3Dフードプリンターが予測する24 の未来食

未来食というワードを聞きはじめた昨今で、介護食、災害食、食育、肥満対応、食品ロス、代替タンパク源 。3Dフードプリンターによって可能となる食とは何かを問う。
2,640円
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Union issue 18 UNION MAGAZINE

ファッション雑誌などで活躍中のスタイリスト、Hiroyuki Kuboさんと百々千晴さんが立ち上げた雑誌。今回、造形作家のJack Davisonをはじめ、写真家のMark Steinmetz によるファッションの撮り下ろし、Sara van Rij や Lorena Lohr などの若手の気鋭作家も参加。
3,850円
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